BiSH メジャーデビュー記念、24時間イベント「24 Hour Party BiSH」リアルタイムレポート(12/12)

2016/05/03 21:48編集後記 BiSH24時間 

やまー。

BiSH、24時間イベント「24 Hour Party BiSH」のレポートvol.12。
いよいよラストのレポートです!!
現場の進行の都合もあって、アップが翌日になってしまいましたがBiSH24時間の有終をお届けします。

2016年5月3日(火)17:00 ラストスパート2

23回目のセトリは「スパーク」「BiSH-星が瞬く夜に-」「MONSTERS」。いよいよ仕上げにかかりました横浜ベイホール。

もう終わり?やっと終わりか?もはやどちらか分かりませんが、最高の雰囲気ができあがりつつあります。
最後はみんなで楽しく打ち上げたいですね!

2016年5月3日(火)18:00 セントチヒロ・チッチ「24 Hour Party BiSH」インタビュー

24回目のライブの直前に収録したチッチのインタビューです。

▼ セントチヒロ・チッチ インタビュー

残り一回になりましたが、今の心境を聞かせてください。

チッチ 24時間ヤバいかな?と思ったんですけど、ライブ中は全然平気で全然疲れなかったんですよ。3曲だったし、ヲタクの人も向かってきてくれてる感じがしててアドレナリンが大放出してて、終わった後にどっと疲れがくる感じだったんですけど。一番辛かったのがいつだったかな?と思ったらMCの後に泣いた時かな?

(笑)2回連続でやったときかな。

チッチ でも生誕祭で急にハッピーな世界になって疲れとか吹っ飛んで幸せだな、と思いました。

このメジャーデビューのタイミングでみんなにお祝いしてもらってね。

チッチ 嬉しかった。私そんなに友達がいないんで、ちゃんとお祝いしてくれる人って本当に少なくて。こんなにたくさんの人にお祝いしてもらったのとか。すごい真剣に考えて、泣きながらお祝いしてくれる人に出会えたことがすごい幸せだな、生まれてきてよかったなって感じました。

そんなにか(笑)

チッチ 生きててよかったなって思いました。

残り1回ですが、どんなフィナーレを迎えたいですか?

チッチ 24時間こなしてきただけじゃ意味がないから、一人ひとり得られたものが見つけられてたらいいなって思いました。

チッチ個人としてはどうですか?

チッチ 見てる人たちも疲れてるけど、メンバーが頑張ってるから楽しい、っていう風に欲しかったから自分の限界を突破する、みたいなことをずっとやってました。

あと、1回頑張ってください。

チッチ 頑張ります。

2016年5月4日(火)19:00 「24 Hour Party BiSH」フィナーレ

ついに24回目のステージです。
リアルタイムでやったそれぞれのインタビューを読んでもらえれば分かると思いますが、ライブ中や特典会では元気に見えたメンバーもその裏では必死に戦っていました。
最後のステージに立った6人のコメントからは感謝や感動はもちろんですが、戦い終えた達成感や自信が見えた気がします。

ハシヤスメ「よく頑張った!」の一言には重みがあったし、「辛いところを見せてしまった」というリンリンの正直さもやり切ったからこそ言えるメッセージでした。
言葉では愚痴ってばっかりのモモコも内に秘めた"根性"を感じさせてくれたし、ライブのオープニングを毎回明るく元気に盛り上げてくれたハグ・ミィは今回一番耐えて戦い抜いたメンバーだったんじゃないかと思う。アイナの人に対する愛の深さはこの24時間を通じてさらに多くの人に伝わった気がするし、チッチは苦手なトークにつまづき凹みながらも生誕祭に支えられながら「私たちは、5月4日にメジャーデビューします。」と上手に力強く全員のトークをまとめていました。

今回の24時間イベントは"24回のライブと特典会をやる"。
それ以外の予定はほとんど決まっていませんでした。当日会場について「進行表ってありますか?」と聞いても誰も持っていないし、スケジュールを把握している人もいませんでした。

セトリは毎回のライブの直前に決定し、渡辺淳之介氏による「スパーク」もその場のノリで突然決まったものです。そして最後の「ALL YOU NEED IS LOVE」も、2日目の夕方ぐらいに「これで行きましょう」と渡辺氏が決めた正に"ライブ"な一曲でした。

BiSHのこれまでの活動に今ひとつ「乗りきれない」「ピン」とこないという人がいるとしたら、それは色々なことが"上手くいきすぎている"、"予定通りすぎる"ように見えてしまうところかもしれません。
彼女たちの先輩にあたるかのグループは、それらの"予定"や"調和"を壊すことが行動原理にあった(ように見えた)ため、余計にそう思わせるところがあったのかもしれません。

ただ、今回の「24 Hour Party BiSH」でのBiSHはスケジュールには書き込めないドラマや出来事をいくつも積み重ね、最後にファンと一緒に歌った「ALL YOU NEED IS LOVE」では、誰も予想できない感動的なクライマックスを迎えました。

本当に、本当に、誰一人脱落することなく6人でやり遂げたと思います。
この24時間で得た経験や思い出を糧にして、メジャーデビューとその先に続くストーリーに立ち向かっていって欲しいです。

そして、アンコールを「BiSH -星が瞬く夜に-」で締めたのもとてもBiSHらしく思えました。
「パーティーの最後は涙じゃなくて派手に終わろうよ」。そんな気持ちが最後にもう一回、6人をステージに呼び戻したんじゃないかな?という気がします。

BiSHのみなさん、お疲れ様でした!そして最後に今回のリアルタイムレポートを読んでくれたみなさん、ありがとうございました!