安西先生…!!Dorothy Little HappyとEspeciaの対バンは本当に見たいです…。

やまー。

「こんな対バン見てみたいなぁ」と思って、
水曜日のカンパネラとクリトリック・リス、GEMと東京パフォーマンスドールの対バンをレコメンしてきましたが、
今回紹介するやつは本当になんとかして実現して欲しい対バンです。

王道を貫き続けるDorothy Little Happyと、覇道と言うか明後日の方向で我が道を進んできたEspeciaは、
完全に水と油な存在ですが、この2組に共通しているのは、今のパフォーマンスが努力の積み重ねによって創りあげられた
結果であることを感じさせるところ。
その感覚はきっと互いのファンになら伝わるはずだし、むしろ2組のファン以外にも「これは何かが違う」と言う印象を
残すライブを見せてくれるはず。

今後のアイドルシーンを占う意味でも(この2組はアイドルを自称していませんが)、
一度Especiaとドロシーが共演することで「西のEspecia、北のDorothy Little Happy」と言うお互いに存在感を
はっきりさせる機会があっていいんじゃないかなと思っています。

もし実現するなら会場は新宿BLAZEかブリッツかZepp Tokyoあたりがよさげです。
音響面ではWWWがベストなんですが、この2組にはもう狭いような気がするので。

やるなら今年(2014年)。誰か実現してもらえないものでしょうか...。


Dorothy Little Happy





ポップ・ロック・ダンスetc...、アイドルらしく幅広いジャンルの楽曲にチャレンジしながら、
どの曲でも常に王道ど真ん中で勝負し続けてるDorothy Little Happy。
昨今のアイドルシーンでは王道であることは、無難さ、地味さにつながってしまうかもしれないけれど、
余計な飾り気がない分、ライブは常に歌とパフォーマンスが勝負になる訳で、そこからも逃げずに自分たちの
ライブを磨き上げていったのが今のドロシー最大の武器。

以前から歌を聴かせる、ライブで魅せるグループではあったのですが、初めて見た頃はセンターに立つ髙橋麻里ちゃんの存在が
傑出していたのですが、最近のライブは他のメンバーたちの存在感も際立っていてすごいことになっています。

アイドルイベントに出ても派手なライブでファンを煽るアイドルが目立つ中で、トリに出てきた
ドロシーが純粋なパフォーマンスだけでお客さんを魅了していくシーンを度々見ていて、そのライブには風格すら感じさせる。

「本格派」「実力派」と言う形容詞がアイドルに付けられることはしばしばありますが、
ライブで本当に本格的な実力を見せつけてくれるグループは、個々最近このDorothy Little Happy以外にちょっと見当たりません。

Especia


80'sディスコ、AOR、ファンクetc...とアイドルシーンの中では見当外れなジャンルのサウンドをひたすら貫き続けてきたEspecia。

その楽曲はリリースの度に世の音楽通を唸らせてきましたが、どちらかと言うと音楽性や斜め上なアートワークの方が
注目されてきたEspecia。たぶんEspeciaを評価している人の中にも楽曲面は評価できても、ライブは...と言う人が少なくなかったと思う。
それはあの音楽のジャンルには絶対的に高い歌唱スキルが求められてる事の裏返しでもあり、
「ライブに期待しようにもハードルが高すぎる」と言うことなのかな?と。

ただ、1stアルバム「GUSTO」と先日の大阪梅田クラブクアトロでのフルバンドワンマンの前後から
いよいよメンバー本人たちの歌が本格化してきたのと、ダンスでも「おおっ!」と思わせる動きを見せるようになってきた。
前述した「ライブは...」と言う人達が今のEspeciaを見たらかなりビックリすると思う。

他のアイドルでは決して真似ができない「80'sディスコ、AOR、ファンクetc...」な音楽世界を
メンバー自らが体現できるようになったEspeciaは、これからが本当に楽しみな存在です。

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