lyrical school(リリカルスクール)の大部さんにリリスクメジャーデビューについて聞いてきましたよ。

2016/03/04 12:57編集後記 lyrical school 

やま〜。

音楽サイト【ガチ恋!】が独断と偏見で選んだアイドルを撮りおろし写真とインタビューで紹介する企画第4弾。今回オファーしたのはlyrical schoolのリーダー、「大部さん」の呼び名でもお馴染みのayakaさんです。
かつてないほどの大ボリュームのインタビューとなった今回は3回に分けてお届けします。
第一部は、先日発表になったlyrical schoolのメジャーデビューについてのあれこれです。

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リリスク キングレコードから2016年4月27日にシングル「RUN and RUN」でメジャーデビュー!そして記者発表USTREAMの裏話

メジャーデビューおめでとうございます。

大部さん ありがとうございます!やっとです。

「やっと」っていう感じですか。

大部さん 「やっと」っていう感じです、私は。

初めてメジャーデビューの話を聞いたのはどれくらいの時期なんでしょう?

大部さん 前々からメジャーに行く準備をしてるってことはずっと言われたんですけど、決定の報告を聞いたのは記者会見の2週間くらい前くらいだったと思います。

やっぱ嬉しいですよね。しかもキングレコード。ももクロやAKBと一緒ですよ。

大部さん めっちゃ嬉しいです。

グループ内はどうでしたか?

大部さん メジャーの準備をしてるって段階から全員に言われてたのでそこから「ホントに行くのかな?」って話してて。キングレコードさんに決まりました、って言われた時はみんなびっくりして何も言えなかったですね。で、すぐにキングの方とご挨拶させてもらったんですけど、信じられなくて。

でも活動6年目で、大きなステージもやって、リリースもたくさんあって...ってなると、"初々しさ"が武器になるタイプのメジャーデビューではないのかな?って思ったりするんですが。

大部さん でも、今関わってくださってるスタッフさんにさらにキングレコードの方が増えて、新しい違う一面を出せるんじゃないかなって。

「はじめまして!よろしくおねがいしまーす!」ってよりは「私たちこれだけやってきたのよ」みたいな若干のドヤ感も入りながらになるのかな?って思ったんですが。

大部さん えー、できなーい。

でも、アイドルシーンではそれぐらいのことはやってきてるじゃないですか。

大部さん でもホントに私を含めてメンバーみんな、そういうところが一切ないんですよね。良くも悪くも。

じゃあやっぱりはじめましてって気持ちの方が大きいんですかね。

大部さん また新たなスタートだと思うので、新たな気持ちです。新メンバーのhimeも加入したので。

で、そのメジャーデビュー発表のUSTREAMを見てたんですよ。

大部さん ありがとうございます!あれ、ヤバいですよね(笑)

相当ヤバかったと思いますよ(笑)あれは決まったのが急だったせいもあったんですかね?

大部さん そうですね。司会がキングレコードの方だったんですけど、めっちゃ緊張してて。その緊張が全員に伝わってきて。どうする?どうする?みたいになって。CUTUP STUDIO(渋谷タワーレコードB1)だったんですけど、今までライブしかしたことないので緊張が...。

なんであんなに緊張しちゃったんですかね。

大部さん 「4月27日にメジャーデビューシングル「RUN and RUN」発売ですよね?」「ハイ、間違いありません!」っていうやり取りが台本にあったんですよ。みんなそれを言うのに必死で。そこから緊張が始まりました。

一人ひとりに話を振られても誰一人まともに答えられてないのが...。

大部さん 私が質問に応える最初だったんですけど、私がすごい緊張しててそれがたぶん伝染していっちゃって。で、最後のamiもカミっカミで...。エンドレスでした(笑)

一番面白かったのが「この後、一曲披露してくれるんですよね?」って振りに、そこだけ全員で揃って「はい!もちろんです!」って。そこだけしっかり段取りが決まってる感じで。

大部さん そこ何回も練習したんですよ(笑)

で、ライブもメロメロで。

大部さん 恥ずかしかった(苦笑)初めて合いの手とか手拍子が入らない環境での「I.D.O.L.R.A.P」だったのですごく緊張しました。

とにかく面白いメジャーデビュー発表でした。

大部さん ありがとうございます(笑)

メジャーデビューするのにあたってやりたいこととか、期待してることってありますか?

大部さん 私の中でメジャーデビューってさらに色んな人の目につく機会が増える気がして。親にもっと知ってもらいたいなって。

親?

大部さん T-Palette Recordsの時はタワーレコードとかCDショップに行かないとリリスクのCDって見れなかったんですけど、宣伝カーとか走ってもらいたいなって思ってて。自分の知ってる人とか、たくさんの人に目につく宣伝をしていただきたい。

宣伝カーって渋谷とかで回ってるやつですよね。

大部さん そう!友達(のアイドル)の宣伝カーとかよく見かけるんですけど超羨ましいです。

じゃあそれがやってもらえるように頑張ってください。

大部さん はい。期待してます(笑)

2016年3月6日に新体制初ワンマン。新曲は「RUN and RUN」な感じ?

さっきメジャーデビューして色んな人の目につくって話があったんですが、その最初になりそうな新宿BLAZEのワンマンではどんなことをやろうと思ってますか?

大部さん 新曲やりますよ!今の6人で何度かライブしてるんですけど、長い持ち時間のLIVEはやっていないので、今6人が持ってる力をまず見せつけたいなって思っています。

僕の2015年のベストライブがlyrical schoolのZepp Diver Cityのワンマンだったんですよ。

大部さん おぉー。嬉しいっ。

新宿BLAZEは規模も違うのでどんなライブになるか分からないですけど、リリスクのライブがとにかく好きなので...

大部さん お客さんに帰り際に「あ、これはメジャーアーティストだな」って思わせたいんですよ。

ですよね。

大部さん 新曲もやっと完成して。いい感じです。

どんな曲ですか?

大部さん 「RUN and RUN」な感じ。

もうちょっと情報くださいよ(笑)

大部さん なんて言えばいいんだろう...

今までにあった感じか?とかそういうのでもいいですが。

大部さん 曲調もそうですし、歌っている内容も今までにない感じですね。けどしっかりとリリスクらしさは出ていると思います。わちゃわちゃな感じもあって笑。

応援歌だっていうのはイベントで聞いたんですが。この時期だと新生活に向けて...とかあったりしますが。

岩渕マネージャー 新生活に限らず、新しいチャレンジに挑む方の応援歌になったら凄く嬉しいですね。

大部さん ワンマン来れますか?

スケジュール空けようと思ってます。

大部さん その日、新衣装ですよ。

新衣装はどんな感じですか?

大部さん んー?ランニング?(笑)なんかすごいシンプルです。

あんまり想像つかないですね。今まではストリートカジュアルっぽい感じでしたが。

大部さん 楽しみにしててください。

大部さん。おじいちゃんの一言で女優を目指し、14歳で空けたピアスを外す。

リリスクさん映画もやるじゃないですか。

大部さん そうなんです!

タイトルがこれ...

大部さん 「リリカルスクールと未知との遭遇」。

タイトルからどういう映画かが想像できないんですよ。

大部さん いまだに私たちもなんとも言えないんですよね。コメディあり、青春あり、泣けるし、SFだし...。詰め込むものは全部詰め込みましたって作品で。私たちもまだ完成版を見てないんですよ。ゆうばりファンタスティック映画祭で見れるんですけど、お客さんと同じタイミングなんですよ(笑)

試写とかプレビューみたいのもやってない?

大部さん スタッフは見たんですけど、メンバーはスケジュールが合わなくて。こないだアフレコをやった時にちょこちょこ見てたぐらいで...。撮影はホントに辛かったです。

辛かった?

大部さん 朝が始発から終電までで。私、ありがたいことにセリフが多くて...大変でした。

都内で撮ったんですか?

大部さん 都内です。下北沢とか。渋谷のマルイの屋上で撮ったりしました。

どんな内容の映画ですか?

大部さん 宇宙人が出てくるんですけど。宇宙人を宇宙に帰すっていうお話です。メンバーは各メンバーの役でayakaはayaka役です。

なるほど。

大部さん 普段のlyrical schoolのキャラをさらに強くした役を演じてる...でも私、ドジっ子キャラなんですよ。普段ドジっ子じゃないのになんでなんだろう?って監督に言いました(笑)

大部さん、女優になりたいって話をされてるじゃないですか。いつ頃から演技に興味を持ち始めたんですか?

大部さん 気がついたらですね。私元々、写真を撮られたり、人に見られる職業に就きたいなとずっと思っていて。最初17歳の時にAKB48のオーディションを受けて、そこから色んなオーディションを受け始めたんですけど、最初に親に話した時に「アイドルはちょっと...」って言われて。で、たまたまおじいちゃんと時代劇を見てたら「彩夏が時代劇出てたら嬉しいな」って言われて。そこからですね。で、その時耳にピアス空いてたんですけど、14歳でピアスを空けてたんですけどすぐ閉じました。

早いですね。

大部さん 高校生になったら透明ピアスできないわーと思って。

...あ!そうだ。大部さん、元ヤンだったんだ。

大部さん ちがいますよー(笑)

だから早いんだ。

大部さん ピアスを空けて透明ピアスして学校に行ってたんですけど、おじいちゃんとそういう話をしてからはピアス外して、穴も閉じてます。

あれですよね。ピアスしてると時代劇出れないんですよね。

大部さん そう。跡もダメって言われて。私まだ残ってるので。

確か穴を潰さないといけないんですよね。

大部さん そうなんです。そこからですね。お芝居やろうと思ったのは。

こういう人になりたいとか、こういう役柄を演じたいとかはあるんですか?

大部さん "こういう人"っていうのは中々ないんですけど、永作博美さんとか広末涼子さんとか、ずっと変わらないイメージの方にはなりたいなって思ってます。あと複雑な役をやりたいです。重い病気を持ってるとか。私、幼い役を頂くことが多くて。歳相応の役をいつかやってみたいなって。ゆうばりファンタスティック映画祭の時に井口昇監督の「キネマ純情」に出るんですけど、それも私その現場で最年長なのに最年少役で。

高校生役なんですよね。

大部さん そう。高校一年生役で(笑)超面白かったです。

そういうのを辛いと思ったりしない?

大部さん でも私、この世界に入って顔が幼くなったんですよ。

たしかにそんな気もしますね。tengal6の初期の頃と比べると...。

大部さん だんだん顔が幼くなってきちゃって。小学校か中学校の頃は歳相応かそれより上に見られてたんですよ。でも、今は全然下に見られるのでびっくりしてます。

なんでなんですかね?

大部さん ホントに不思議で。いいことなのか悪いことなのか分からないんですけど、たまに地元の子に会うとびっくりされますね。

でも、それはいいことですよ。

大部さん でもちょっと悲しくなります。一緒に写真撮るとみんな老けてるんだもん。

それ友達が嫌がるでしょ。

大部さん 超嫌がる(笑)

一緒に写りたくないって。

大部さん そう。言われます。

(その後、ドラマやアイドルの話で脱線しまくった後に)...ともあれメジャーデビューおめでとうございます。

大部さん ありがとうございます。

改めて意気込みを聞かせてもらえますか。

大部さん ホントにこれからどうなるんだろう?って思う気持ちもあるんですけど楽しみの方が多くて。ワクワクしてます。去年初めて全国ツアーを行ったんですけど、もう一回ツアーをやりたいなと思ってます。さらに色んなところに行けたらいいなって。前回の初めてのツアーの時は沖縄とか大阪とか...有名な都市?

主要都市?

大部さん そ。主要都市しか行ってないので、もっと細かく回りたいなって。で、もっと色んなCD屋さんにご挨拶に行ったりとか。たくさんの方にお会いしたいと思ってます。

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