(M)otocompo主催イベント「OTOCOの日」を見に下北沢Queに行ってきましたよ。

やまー。

2014年5月5日に開催された(M)otocompo(オトコンポ)主催のイベント「OTOCOの日」を見てきました。
出演者は...

(M)otocompo、妄想キャリブレーション、音沙汰(from SEBASTIAN X)、寺嶋由芙

熱気が最初から最後まで絶えないすごくいいイベントでした。

最初の登場になったゆっふぃーこと寺嶋由芙。オープニングから満員のお客さんが集まった下北沢Queを見て「#ゆーふらいとでフライトしちゃう?」とダイブ予告?を思わせる発言も飛び出しました。
比較的穏やかな印象あるゆっふぃー現場の中で、あの密度、あの強い雰囲気は1年ほど前の懐かしい空気を感じたし、ダイブしたくなる気持ちもよく分かりました。結局ダイブはしませんでしたが本人曰く「またいつかね(゚ω゚)♡」とのことだったのでその日が来ることを待ちたいと思います。


続いて登場した音沙汰(from SEBASTIAN X)。バンドSEBASTIAN Xのボーカル永原真夏さんと工藤歩里さんによるスピンオフユニット。
アイドルヲタさんたちの「コールを受けたい」とのリクエストに「まなっちゃ〜〜〜ん」、「ありり〜〜〜」と即座にコールを送るヲタさんたち。ライブ中も真夏さんにクラップケチャを送る姿には脱帽しました。

ゆっふぃーがよく「(ヲタは)順応が早い」とMCで言いますが、アイドルヲタさんたちは日本でトップクラスの「ライブの楽しみ方を知っている人たち」だと思う。MCで真夏さんも「こんなに汗かくと思わなかった」と語っていたし、ライブにあれだけビビッドに反応してくれるのはパフォーマー冥利に尽きると思う。

演者が精一杯パフォーマンスして、見ている人がそれ以上に応援して、それを見た演者がさらに良いパフォーマンスをする。

ライブの好循環が生まれやすいのがアイドルとヲタさん達の関係なのかな、と。そして普段はバンドでライブをする
真夏さんやありりさんがあの光景を目の当たりにしてどう思ったのかすごく気になる。


そしてトリ前の妄想キャリブレーション。たぶんこのイベント成功の立役者になったのはこの妄想キャリブレーションと妄キャリヲタさんたち。
出演者中一番のお客さんを集めて、どの演者さんにも熱い声援を飛ばすヲタさんたちには脱帽しかありません。

妄想キャリブレーションは(M)otocompoのDr,Usuiから楽曲提供を受けていると言うこともあって、この日のライブは「Dr,Usui縛り」でのライブをしていました。


トリの(M)otocompo。過去に行ったフェスにはよく出演していたし、ライブ会場などでメンバーがよくチラシを配っていたので名前は知っていましたがライブを見るのは初めて。
どんな人達なんだろうと思っていたらニューウェーブ感バリバリのデジロック???と思っていたら途中のMCで「スカでエレクトロ。スカで...トロ」となってからがとてもかっこよかった。
ビリビリ、バキバキした感じのスカのリズムとサックスが入る感じが新鮮でこれは踊れる、と。

なので(あくまで個人的な意見ですが)ニューウェーブ的なノリはもう少し薄めて、ライブを見せる聴かせる方向にシフトしても良いんではないかな?と思ったり。
この前のブログ(「アーバンギャルドのワンマンを見に新宿BLAZEに行ってきましたよ。」)でも書いたみたいにニューウェーブ的な要素がフックになって音楽に向かわせるならいいけど、それがノイズになったりライブが散漫する方向に
言ってしまうのはちょっともったいない。

そこが好きと言うファンの人も多いと思うのでとっても微妙なところではあるんですが、また見たいなーと思ったバンドでした。
6月にはCDがリリースされるらしいのでそちらも期待です。

あ、あと物販で売ってたトートバッグが欲しかったです。