ドロシーリトルハッピーのワンマンを見に渋谷O-EASTに行ってきましたよ。

やまー。

2014年4月27日に開催されたDorothy Little Happyのワンマンライブ「Dorothy Little Happy Live Tour 2014 ~STARTING OVER~」を見てきました。

ドロシーは点でしか見ることができてないので文脈を追っての評価はできないんですが、2014年2月16日の新宿BLAZEでのワンマンライブが過去の印象とは桁違いにレベルが上がってたのが驚きだった。
最新アルバム「STARTING OVER」がとてもよいアルバムだったにしてもここまで印象が大きく違うのはどういうこと?と思って、直近のインタビューなどを読んでみると2013年にパフォーマンスの見直しを徹底的に行なったとのこと。もちろんそれまでも本格派のボーカル&パフォーマンスユニットとしてのスタイルは見て取れたんですが、この新宿BLAZEでのライブが有無を言わさない圧倒的なパフォーマンスだったので、この日のツアーファイナルも楽しみにして見に行きました。

ステージにひかれた幕にバックライト越しのドロシーメンバーが幻想的に映し出されてからのライブがスタートしたものの、ライブ中の演出らしい演出はこのオープニングぐらい。EASTのステージはほぼセットなしの素の状態で、あとはライティングと曲そしてメンバーのパフォーマンスだけで進んでいくワンマンライブ。それでも見ている人をステージに引きつける力がとてつもなく強いドロシーリトルハッピー。

圧倒するライブ、楽しさを追求するライブ、エモーションに訴えかけるライブ...。良いライブにもいくつか種類があると思うけど、ドロシーのライブに引き込む力は、他のアイドルとは違う大きな特徴なんじゃないかと思う。
以前のドロシーは髙橋麻里という「エース」を中心にしたグループと言う印象があったけど、今のドロシーはどのメンバーの歌も魅力的で一定以上の実力を発揮してくれる。メンバー一人ひとりからは積み重ねた経験や努力が歌や踊りの端々から感じられるし、どこを見ても誰を見ても隙がないステージは自然と目が離せなくなる。

この日のライブも、ノリのいい曲や激しいロックチューンを織り交ぜてさんざん盛り上げた後で、本編の最後はバラードの「STARTING OVER」だった。
大胆、と言うか自分たちに自信がないとできないセトリだし、それでお客さんを満足させてしまうのがドロシーリトルハッピー。最終的にWアンコールを含めて22曲を披露したけど、「そんなにやったの?」と思うぐらいライブはあっという間だった。

「次に武道館に立つアイドルはドロシーなのかな?」なんて思いながらライブを見ていたので、アンコールで発表された2014年9月6日のZepp Diver Cityワンマンライブ開催はすごく納得できたし、(サプライズに涙するメンバーもいたけど)それに挑戦する資格は充分にあると思う。

アンコールでの発表にはZeppのワンマンの他に、髙橋麻里とゆっふぃーこと寺嶋由芙との期間限定ユニット「ユフ♬マリ」結成も。こう言う試みが新たな魅力を引き出したり、新しいファンへのアプローチになっていくと思うので(お互いにとって)、こちらも是非とも盛り上がってほしいなと思っています。


最後に、この日のワンマンではやらなかった...けど、とても大好きな「ASIAN STONE」を貼っておきます。