エロくないフェス「エロフェス」に行ってきました。

やまー。

ちょっと時間が過ぎてしまいましたが、
2014年4月6日にエターナルロックシティ、通称「エロフェス」に行ってきました。
ずっと「見たいなー」と思ってた人がたくさん出てたのもあってプライベートで参戦。

このフェス、新宿歌舞伎町界隈の複数のライブハウスで開催されるサーキット形式のイベント。
関西のMINAMI WHEELとか、名古屋のSAKAE SPRINGとか、地方では結構昔盛り上がってるんですが、
東京は意外と?後発。最近になって下北沢サウンドクルージングとかこのエロフェスとかの名前を聞くようになりました。

で、このエロフェスですが、主催しているのは個人。しかも1回目の時はまだ高校生だったとか。
しかも高校生以下の学生はチケットが1000円で買えると言う「若い人に音楽を楽しんで欲しい」と言う主催者の
意思が感じられるイベントになっています。ただし、その反面、酒類の購入に関してはとってもレギュレーションが厳しくて、
こういう真面目な姿勢はとても好感が持てました。

で、ライブですが...

▼ キドリキドリ
2013年7月10日にリリースされた「El Blanco」と言うミニアルバムがとにかく素晴らしかったので見れるタイミングをずっと待っていたキドリキドリ。
ベースのンヌゥが消息不明→(その後、見つかったものの)脱退と言う話がとても気になっていたのですが、この日はなんとandymoriの藤原寛氏がサポートしていました。
新宿Birthは、もうパンパン。12:30スタートなのに入場規制がかかるほどの入り。
「El Blanco」を聴いた時はキャリアもあって年齢もそれなりにいってる人たちなんだと思い込んでたんだけど、実際見たら思いの他、若かったのもびっくり。

「Watch Out!!!」がやっぱりかっこよかったなぁ。


▼ suzumoku
エロフェス唯一の屋外会場、大久保公園でのライブ...だったんですが、この日は4月に入ったというのにやたら寒かった上に風も強く、そしてライブを狙ったかのように雨も降りだす始末。弾き語りだったsuzumokuさんはかなり過酷なライブだったろうなぁ、と言うのが見てても伝わってきた。
ただ、やっぱりsuzumokuさんの歌声は素晴らしい。ギターよりも歌と声が好きでsuzumokuさんは好きになった。


▼ Wienners
大人気でした。以前、下北沢シェルターで見た時とは完全に違うステージに乗ってる感じです。
当時も群を抜いて光ってたWiennersでしたが、すごいっすねぇ。次のライブがあったので途中退出しました。


▼ Predawn
曲や歌声、アーティストイメージと見た目にこれほどギャップがある人がいるだろうか?と思うPredawn。
Predawnって言う名前からしてユニット名っぽいのに実はソロシンガーソングライターと言うのが意外だし。
あの文系女子っぽい風貌からあの声が出てくるか?と思うと興味が尽きない。

会場の大久保公園は、雨こそやんでましたがものすごい風でライブはやりづらそうでした。


▼ クリトリック・リス
今、一番見たい、一番見て欲しい人、クリトリック・リス。
みんな笑うんですよね、最初は。実際面白いから笑っちゃうんだけど、
ライブが終わる頃には全員で全力のコールアンドレスポンスしてます。

色物に間違いない人が誰よりもエモくてかっこいい感じは水中、それは苦しいの「まじんのおのようこ」に
見た時と似てるかも。


▼ ピロカルピン
ロフトのキュウソネコカミの入場規制を避けて他のライブを探していて辿り着いたのがピロカルピン。
ライブも初見なら、曲もそして名前も初めて聞いたピロカルピンでしたが、い、いいっすね

大変好きな感じでした。ライブイベントはこう言う出会いがたまりません。


▼ the peggies(ザ・ペギーズ)
「エロフェス」のヘッドライナーそして2日間のイベントのトリとして新宿MARZに出演したthe peggies。
ボーカルのゆうほちゃんが出演前のtwitterからやたらと緊張している風で、MCでも終始何をしゃべっているか分からなかったけど、
ライブは素晴らしかったです。

はじめましての人が多かった(と思う)場所で最高のアピールができたんではないかと。
終演後はシリアル番号つきのサンプルCDをゆうほちゃんが配ってましたが、1年ぐらいしたらこのCDが
プレミアアイテムになってることを期待して僕も頂戴してきました。

出れんのサマソニ(サマーソニック)、ROOKIE A GO-GO(フジロック)、閃光ライオット...などなどの
新人オーディションに出まくってほしいなぁと思っております。