「電子の女子」を見てきましたよ(渋谷TSUTAYA O-nest)

やまー。

2014年3月5日(水)渋谷TSUTAYA O-nestで「電子の女子」と言うイベントを見てきました。

出演は

大石理乃
水曜日のカンパネラ
AZUMA HITOMI
SAWA
エレクトリックリボン

と最近気になる人、前から応援し続けてる人ばかり。

かなり楽しみにしていたイベントだったのですが、
その期待に応える楽しすぎるイベントだった。

唯一、大石理乃さんだけ「名前聞いたことないなぁ」と思っていたのですがそれもそのはずでこの日が初ライブ。

普段はアコギでライブをやっているようですが、「電子の女子」のタイトルに合わせてライブ前々日にベースのエフェクターを
アコギにつなぐ技を発明?明らかに異質な音を奏でるアコースティックギターながら、そのサウンドが結構フレッシュで楽しかった。

途中、フットペダルを巧みに使って音色を切り替えるのを見てると相当な実力者っぽい。
大石理乃さん。しっかり名前を覚えておこうと思います。


水曜日のカンパネラさんはこれがたぶん3回目に見たライブ。
前回から少し間が空いたのですが、その間に水曜日のカンパネラさんは鹿の解体を2回経験。
そのせいかどうかは全く分かりませんが、前に見た時よりはるかにライブパフォーマンスがレベルアップしてた。

元々、曲は好きでステージに置いたMac一台で自らオケを出すスタイルは以前と変わらないんですが、
以前は少し固かったと言うか「水曜日のカンパネラ」をまとってライブをしてる印象があったんですが、
今は垢抜けたと言うかコムアイさん個人の部分と水曜日のカンパネラのズレがなくなってきたと言うか、
お客さんいじりもパフォーマンス自体も堂に入ってる感じでした。

ライブは2014年3月19日にリリースするアルバム「シネマジャック」の収録曲中心でしたが、この日のライブで
聴いた感じだとアルバムにもかなり期待ができそうです。


前回のo-nestのライブでずっぽりハマってしまったAZUMA HITOMIさん。
この日は映画「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」を見てきた後だったらしくヒット・ガールなイメージでのライブ?とのこと。
「ふっ飛ばされないように気をつけてください」とライブ前に気合のメッセージ。

この日も披露した「情けない顔で」はすごい曲だなぁと改めて思う。音の密度の濃さといい、隙のない音の重ね方といい、
テクノ、エレクトロ、EDM...デジタルダンスミュージックの粋を集めた全能感がたまらない。
PVを見てもそれは十分感じられるんですが、ライブでの4機のキックマシーンに3機のLEDバーから繰り出される
ライティングが加わると強烈なDOPE感がプラスされる。
意図的にやってるのかどうか分からないんですが、完全に「あっち側」へ持っていこうとしている音です。


agehaとか、VISION、WOMBでもよいので一度クラブイベントでAZUMAさんのライブを見てみたいです。


トリ前に登場したSAWAさん。この日は「Pink」を久しぶりに聴きました。
なんでか分からないんですが「Pink」を聴くと何故かいつもBoys Town Gangの「Can't take my eyes off you」(君の瞳に恋してる)を思い出す。


あんまり似てないはずなんですが、何故かね。
あと立場上、ライブを見るときは後ろの方で観覧することが多いのですが、SAWAさんのライブだけはどうしても前に行ってはしゃぎたくなる。
いつかフリーな時に行ったら絶対やってやろうと思う。


トリで登場したのはエレクトリックリボンさん。出番が前だったSAWAさんが「エリボンちゃんとの共演多すぎですよねw」と言ってたけれど、たしかに多い。
ここ1ヶ月で僕が見ただけで3回ぐらい。ただ少なくとも僕にとってはお得感しかないのでこれからも共演を続けて欲しい。

2014年3月3日にリリースしたシングル「steal me」、そして激推し中の「星屑ハイランド」の両方が聴けたのでかなり満足度の高いライブ。
「steal me」のリリースに合わせて衣装も変わったようで、タイトなミニスカートに大きなクロスが入ったストッキングがかなり大人っぽい印象でした。

エリボンさんを知ったのはかなーり遅い方だと思いますが、トラックのかっこ良さに関してはもっと聴かれて評価されていいグループだと思うのでこれから応援していきたいな、と思っております。


「星屑ハイランド」のPVですが、サビに入るところの高揚感とかたまらないと思います。