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始発待ちアンダーグラウンド

始発待ちアンダーグラウンド インタビュー

3人組アイドルグループ・始発待ちアンダーグラウンドへのインタビュー。2018年2月にデビューした始発待ちアンダーグラウンドは結成当初、深夜と早朝にしか活動をしないというかなりエッジの効いた時期(ムラタ・ヒナギク曰く「修行」)を過ごしてきたが、晴れてその修行期間を終え、現在は都内を中心とする各地のライブハウスでライブ活動を続け、4月4〜5日に開催される「ギュウ農フェス春のSP2020」の出演を獲得するにまで至った。

最近のアイドルシーンの中では珍しい楽曲の振り幅の広さと、曰くありげな雰囲気を漂わせるメンバーに魅力を感じたmusiciteは、始発待ちアンダーグラウンドへのインタビューをオファー。メンバーのムラタ・ヒナギク、オクヤマ・ウイ、フカミ・アスミの3人にグループのこれまでについて話を聞いた。

受けたオーディションは始発待ちアンダーグラウンドだけ。-偶然?or必然?の3人の出会い-

――今回は初めてのインタビューになるので、みなさんが始発待ちアンダーグラウンドになる前のところから聞かせていただきたいんですが、みなさんはそれぞれオーディションで集まったんですよね。

ムラタそうですね。

――それ以前にアイドルや芸能活動をされてた方はいらっしゃるんですか?

フカミ一人もいないです。

――みなさん、オーディションの告知を見てやってみようかなと思った?

オクヤマそうなんです。

――それぞれに応募した動機を聞かせてもらえますか。

ムラタ僕は元々保育士をやってたんですけど病気で倒れて辞めて、その後はニトリで働いてたんですけど、このまま終わるのはイヤだなと思ってた時に、たまたまtwitterで”始発待ちアンダーグラウンド、メンバー募集”っていうのを見つけて。これだけ挑戦して受かんなかったらニトリの正社員になろうと思ってました。

――なぜ、ニトリに?

ムラタいや、ただただ作業をしていく人生に捧げようと思ったんです。オーディションに合格したら自分の好きなことを突き詰めようと思ってたんですけれども、もし合格できなかったら自分には合ってなかったと思って、社会の歯車になろうって思ってました(笑)

――ポジティブなのか、ネガティブなのかがよく分からない話ですね(笑)

ムラタでも、本当にそう思ってました。

――そもそも芸能に興味はあったんですか?

ムラタそれまではなかったですね。幼稚園の先生として子供の前で歌ったり踊ったりはしましたけど、それ以外は全くしたことなくて。昔は芸能活動を夢見た時はあったんですけど母子家庭でお金なくて。住んでるのが茨城なんですけれども、東京に出るお金がないから働かなくちゃいけないと思って保育の資格を取って働いてたんですけど、やっぱりやりたいことがやりたくなってしまって、最後に自分のわがままを叶えてあげようと思ったのがこの場所でした。

――でも、それを始発待ちアンダーグラウンドのオーディション1発に懸けるというのもなかなか…

ムラタそうなんですよ。

――他にもオーディションをやってるグループはいたと思うんですが。

ムラタいたと思うんですけど、アイドルを全然知らなかったので本当にたまたま目に入ったら1つの記事にポンって応募してみたっていう感じでした。賭けでしたね。

――オクヤマさんは?

オクヤマ私は今も会社員で当時も会社員として働いてたんですけど、まあ事務職ができなくて(笑)自分でも向いてないと思ってたし、周りも向いてないのは分かってたと思うんですけど、そう思いながらも事務職をやってて。あと、学生時代からずっと変な子って言われてすごく疎外感を感じてたんです。で、就職してもやっぱり変な子みたいに扱われてて。そういうのってやっぱりキツいじゃないですか。自分に合ってないことをやり続けてた上に変な子って言われ続けるのって。でも、自分では自分のことを変だと思ってなかったし、たぶんそんなに変でもないんですけど、1回それが武器になるような場所にいったらどうなるんだろう?って好奇心が湧いたのと、他の人にそれを判断してもらいたくてオーディションを受けてみたら、そのままドンドン進んで受かったって感じです。

――オクヤマさんも受けたオーディションは始発待ちアンダーグラウンドだけだったんですか?

オクヤマそうです。そういう風に落ち込んでる時にtwitterを見てたら、オーディションのことが出てきて応募しました。3人の中では1番アイドルが好きだったんですけど、自分のことをみにくいアヒルの子?みたいに思ってたんですよ。だから、”もしかして私も誰かに判断してもらえたら!?”と思って応募しました。

――ちなみにその頃に好きなアイドルとかはいたんですか?

オクヤマ現場に通うとかはあまりしなかったので、YouTubeとtwitterだけでいろんなグループを見るみたいな感じでした。

――フカミさんがオーディションを受けた経緯は?

フカミ私はこのオーディションを受ける時は学生でした。大学で服飾を学んでたんですけど、服飾の大学って学内のファッションショーとかやるんですよ。そこで何年か学内のファッションショーのモデルとしてステージを歩いたことがあって。そこで表舞台に立つことに興味を持って、モデルって言えるほどではないですけど、撮影に協力して被写体になってみたりとかはしてました。で、就職を考えた時に、自分が好きなことできるのはこの期間が最後だろうなと思って、私もtwitterでオーディションを見つけて。じゃあこれもちょっとやってみようかな?と思って。元々歌うことや踊ることが一番苦手だったんですけど、それは深く考えないでとりあえずやってみようと思って応募したら受かって…そこで私の人生が決まった感じでした。

――もし、ダメだったら別のことを考えてたんですか?

フカミ親のことも考えてアパレルやファッション業界への就職を考えたんですけど、モデルの道を諦めきれなかったんで、モデル事務所のオーディションを片っ端から受けてみようかすごく迷ってた時だったんです。でも、始発待ちに受かったので一気に晴れた感じがしました。

――なるほど。アイドルなることにはそれほど抵抗もなかった?

フカミいや、ありましたね。

ムラタ(笑)

――どういうところにでしょう?ご自身の中にあるアイドルのイメージとかもあったと思うんですが。

フカミ地下アイドルとテレビに出るような方たちがいると思うんですけど、それまで地下アイドルの存在を知らなくて。始発待ちのオーディションを見た時にアイドルって書いてあったけど、本当に私がアイドルになったらどうなるだろうな?と思ってました。

――その時はテレビとかに出てる人たちをアイドルとしてイメージしてたってことですね。

フカミはい。でも今思うと、そのオーディションのツイートを見た時にはそれは感じなかったんですよね。すごくキラキラしたアイドルっていうのは感じなくて。たぶんそれを感じてたら私は受けてないと思います。

――なるほど。で、フカミさんも受けたオーディションはやっぱり始発待ちアンダーグラウンドだけだったんですか?

フカミアイドルはそうですね。

――3人とも始発待ちアンダーグラウンドしか受けてなかったのは面白いですね。まあ、たまたまそういう人たちが残ったって結果なんでしょうけど。

オクヤマそうですね。

――実際に受けにきた人たちはどんな感じだったんですか?(マネージャーに)

マネージャー過去にアイドル活動をしてた子もいました。でも、そういう子というよりは普通にくすぶってたり、こじらせてる子を…と思ったらこの子たちが残りました。

ムラタ(苦笑)

オクヤマ大正解じゃないですか!(笑)

――それぞれの第一印象を聞いてもいいでしょうか。

ムラタ僕は、何回目かのオーディションの時にまずアスミに会ったんですよ。その時に「モデルさんが来た!どえらいモデルが来た!」と思ったんです。そのオーディションの時にかっこいい服を着てこいみたいなテーマがあって、ちゃんと一番かっこいい服を着てたんですよ。お洒落さんででも物静かな感じだったんですけれども、一生懸命に、「ここはこうした方がいいんじゃないかな?」みたいな感じでアドバイスしてくれて。なんて健気で可愛い子なんだって思って。

――同じオーディションを受けてるにアドバイスしてくれたんですか?

ムラタグループで一緒に制作をするようなやつをやってて。

――あー。なるほど。

ムラタその時にこの子は根が良い子なんだろうなって察しました。オクヤマさんと会ったのは最終オーディションの時で。僕が1番最初にオーディション会場に着いたんですけれども、2番目にオクヤマさんが来て、「ねぇ?迷わなかったぁ??」みたいにいきなり友達かのように話しかけてきて、「誰?コイツ?」って思ったんですよ(笑)「えー?オーディションの子だよね?良かったー!私、オクヤマって言うんだけどぉ」って今と変わらないテンションで話しかけてきて。僕がすごく人見知りだから、「…あ、よろしくおねがいします」みたいな感じで話したんですけれども、誰とでも壁を作らず話せる子なんだなと思って。今と変わらない印象を持ってます。

オクヤマへへへへ。

ムラタ控え室でもずっと話してて。元気だなって思いました(笑)

オクヤマ気を遣ってたんだよ!(笑)

――オクヤマさんの方はどうだったんですか?

オクヤマ記憶力がなくて、あんまり覚えてないですけど…

――本当の第一印象じゃなくてもいいですよ。

オクヤマアスミは私が仲良くしていた感じの子と雰囲気が似てたので、私にとってはすごく接しやすかったんです。モデルさんみたいって思ったのもあったけど、逆に話しやすい印象があってすぐに打ち解けられました。ムラタは逆にあんまり接したことないタイプの子だったんですよ。今は結構ボーイッシュな感じですけど、当時は女の子らしいというかロングスカートとか履いたりしたので。そういう意味では一番印象が変わったかもしれないですけど、関わっていくうちにしっかりしてる面とかも見えてきて。そういった意味でのギャップはムラタの方があったかもしれないです。

――フカミさんから見た2人の印象は?

フカミさっきムラタも言ってたんですけど、初めてムラタに会ったのが何回目かのオーディションの時でした。保育士をやってたのを知った上で考えるとすごく納得がいくんですけど、5人くらいのグループで話し合って1つのものを作り上げましょうっていうことをやった時に、「じゃあ、まずこれを決めていきましょうか」ってすごく先陣切って1つずつ丁寧に仕切ってくれてて。何でもできる人なんだろうな、って印象が強かったです。

――ムラタさん、嬉しそうですね(笑)

ムラタすごい嬉しいですね(笑)

オクヤマムラタが話してる時もアスミが嬉しそうだった。

ムラタ(笑)

フカミだから今一緒になれて嬉しいです。オクヤマは、最終オーディションで初めて会って、その時もOLさんだったんですけど恰好がいかにもOLさんっぽいすごくフェミニンな感じだったんです。そのオーディションの時も自分の葛藤みたいなことを話をしてて、その姿に”お姉様だ!”と思って…たんですよ。

ムラタ…たんですよ(笑)

フカミ「この人お姉さんだ」って思ってたのが今これで…

ムラタ(爆笑)

オクヤマこの有様みたいな言い方やめてもらっていいですか!(笑)

フカミでも、そのままだったらすごく気を遣ってたと思うんですよ。だから今は毎日が楽しいですね。

 

「普通の時間に箱で見てもらえる!」(オクヤマ)-修行時代の始発待ちアンダーグラウンド-

――グループを結成してから最初は深夜と早朝のイベントしかなかったらしいですが、それはさすがに無理があるような気がしたんですが。

ムラタもちろん他のイベントにも出たいっていう気持ちもあったけれども、”変なことをやってるグループ”って印象づけられるっていうのが強くあって。何年か後になって”昔はこんなことをやってたんですよ(笑)”、っていう笑い話になればいいなって思ってました。あと、僕は茨城から行くのがすごく大変で。本当に始発に乗って東京行って…みたいな感じだったので、早く普通のイベントに出たいなと思ってました。

――体力的にキツくなかったんですか?

ムラタオールナイトはキツかったですね(笑)

フカミ私は何かができるっていうのがすごく楽しくて。お客さんは少なかったかもしれないけど、あんまり緊張しすぎずに自然体でイベントができたし、ある意味それがステージ慣れにも繋がったのかなと思いました。

オクヤマ誰もやってないこととかをするのは好きだし、すごく嬉しかったんですけどそれが続いてくると疲れる〜っていうのがあったのも事実で、でもそれがライブハウスでのライブの前のステップになるという意味では良かったかな?みたいな感じはあります。

――いつまで続くんだろう?という不安はなかったんでしょうか。

ムラタそれがあったからこそ一日でも早く色んなところでやれるための試練なんだと思ってました。お客さんとの話し方とか、ステージでの見せ方とかを自分たちで修行できる大切な場所だと思ってたからこそ”耐え抜け!”って(笑)

オクヤマそうなんだ。

ムラタ深夜じゃないイベントに出たいって気持ちはすっごいあったんですよ。ファンの人とかとも「早く箱でやりたいね!」みたいな話もすごくしてたし、お客さんたちも早く箱に出てほしいって思ってもらえるからそれはいいのかな?って思って。それで箱に出れたら”おめでとう”って気持ちで来てくださるかな?っていうのもあったので、お客さんも私も”耐えろ!頑張れ!”みたいな気持ちでいました。

――今、”箱でやりたい”って言ってましたが、深夜に出てた場所はライブハウスじゃないかったんですか?

ムラタカフェです。

――カフェ?

オクヤマそうですね。

――どこにあったんですか?

オクヤマ今も渋谷のセンター街のど真ん中にあります。ステージではないけど一段上がってるところがあるんですよ。その上をステージってことにしてやってました。

ムラタだから音響とか照明とかもほとんどない手作りな感じで。みんなで作り上げるみたいな。

オクヤマ深夜イベントでは企画やトークとかをやってたんですよ。で、早朝のイベントの方はライブっていうので分かれていて。朝の方だとライブして特典会して、お客さんが出社していけるぐらいに終わってました。

――朝活ですね。

オクヤマそう。朝活っぽい感じで日曜日の朝にやっていて、深夜の方は金曜の夜からお客さんが参加できるような。

ムラタみんなで一緒に始発を待とう、っていう会をしてました。

――よくここまで頑張りましたね…

一同(笑)

オクヤマでも、楽しかったですよ。

――一番最初のライブハウスでのライブはどこだったんですか?

ムラタ 2018年6月25日に月見ル君想フさんで、初めてオープニングアクトとして出演することができて。その時にご一緒だったのが会心ノ一撃さんとHAMIDASYSTEMさんと・・・・・・・・・さんでした。この方たちと一緒に立てるんだ!っていうのがすごく嬉しくて。

オクヤマありがたかったです。

ムラタオープニングアクトで20分のステージだったんですけど精一杯やりました。

――初めてのライブハウスでのライブはどうでしたか?

ムラタ音がいい!そして照明がきれい!っていうのがすごくあって。あと、今まで立たせていただいてたカフェのステージは目線がお客さんとほぼ一緒みたいな感じだったんですけれども、僕が今までお客さんとして行ってたようなライブハウスだったので、「僕たちはライブをしているんだ!」って改めて強く感じることができましたね。その日のことはすごく覚えてる。泣きそうになりました。

オクヤマ私が記憶にすごく強く残ってるのは空気感って言うか、お客さんの中には4ヶ月間カフェに出てたのを見てくれてる人とかもいる訳ですよ。その人たちと私たちの間に共通する”箱に出たい!”って気持ちがあったから、それが叶った瞬間だったんですよね。だから私たちも気合めちゃくちゃ入ってるし、「普通の時間に箱で見てもらえる!」みたいな(笑)その時の私たちの気合いとオタクたちの興奮とが一体になった瞬間がステージでた時からあって、それが今でも忘れられないですね。

フカミ私はカフェでライブをしてた時はすごくがむしゃらというか、”まずはこれができるようにならなきゃいけないんだ”と思って一生懸命やってたんですよ。それで初めて照明もあったり、高さのあるステージに立った時に、私が生きたい世界はここだったんだ、って再確認できたのをすごく強く覚えてます。

 

祝!ギュウ農フェス春のSP2020出演 -始発待ちアンダーグラウンドが積み重ねてきた想い-

――ここで少しギュウ農フェスの話を聞きたいなと思ってるんですが、先日大塚Hearts Nextでのギュウ農フェス(春のSP2020プレイベント第3弾)に出られてたじゃないですか。その前にアップされてたブログを読ませてもらったんですよ。

ムラタ僕のだ。恥ずかしい(笑)

――そこに2018年の春のSPでチラシ配りに行ったって書いてあったじゃないですか。それはなんで行くことになったんですか?

ムラタオクヤマが元々行くつもりだったらしいんですけど…

オクヤマ「色んなアイドルが出るし、みんなで行きませんか?」みたいな話をして、その時にビラ配りもできたらいいよね?っていう流れでした。

――さっきの話を聞くとその時にはまだバリバリ深夜で活動してた時期ですよね?

オクヤマそうです。「次のライブどこなの?」ってお客さんに聞かれても、「えっとー。深夜なんだけど…」って(笑)

ムラタ「深夜か早朝どっちがいい?」みたいな(笑)

――それ以前にアイドルの大規模イベントに行ったことは?

フカミ全くないです。

ムラタ初めて行きました。

――どうでしたか?ギュウ農フェスに行ってみて。

ムラタびっくりしました。まずアイドルさんがうじゃうじゃ…

オクヤマ(笑)

ムラタって言ったら失礼ですけど、そこら中にアイドルさんがいて。みんな笑顔で、「来てくださーい」ってチラシ配ってて。「え??こんなにいていいの!?」って思いました。知らなかったんですよ、そういう世界を。だから、「すごい!みんな一生懸命なんだ!」っていうのにまず感動して。しかもビラを受け取ってくれることがすごく嬉しかったんですよ。普通、街中でティッシュ配っても誰も受け取らないじゃないですか。でも、ギュウ農のお客さんの方たちは、「君たちなんてグループ?」みたいな感じで興味を持って受け取ってくれるっていうのが、「え!?優しい!!みんなこんなにいい人たちなんだ!」っていうのにも感動しました。その後にもちろんライブも見たんですけれども、そこではとにかく衝撃を受けて。「アイドルってかっこいいんだな…」っていうをすごく感じて。自分が見て印象に残ったのが会心ノ一撃さんと、あとはフィロソフィーのダンスさんのステージを見てめっちゃめちゃかっこいいって思ったんですよ。いつか僕らもこのステージに立てればいいなって思った衝撃的な一日になりました。

――オクヤマさんはどうでしたか?

オクヤマ私は自分がアイドルさんの現場にも行ったこともあったので、どちらかというと運営さんと一緒に2人に誰のステージを見せようかっていう話をしてました。ムラタにはフィロのスさんは絶対見て欲しい!とか。アスミには、WACKさんとか、Maison book girlさんとかを見て欲しいとか。私は存じ上げてるので「知ってー!すごいよー!見てー!」みたいな(笑)

ムラタそんな感じだった。

オクヤマ「超かっこいいよねー。なりたいよねー」みたいな。あとビラ配りもしたかったので、”できるー!”みたいな感じでした。

――ディズニーランドがすごく好きな人が、初めて行く人をガイドするみたいな感じですね。

オクヤマそれはあるかもしれないです。あと、2人が人見知りだったりしてたので、ビラ配りに最初すごく萎縮してたんで引っ張っていった感じはちょっとあったかもしれない。

――フカミさんはどうでしたか?

フカミ当時の私のアイドルに対する印象って、キラキラしててすごくかわいい顔して表に出てるっていうものだったんですよ。勉強のために行くことにはなったけど、ちょっと乗り気じゃなかったとこがあって。あと本当に人が嫌いで…

ムラタ・オクヤマ(爆笑)

フカミ初対面や知らない人に自分からビラを配るとかそういうことが本当に苦手…というか一番できないことだと思ってて。実際のビラ配りも、ものすごく配ってる人もいて、それを見てなおさら”私にはできない…”と思って(笑)

――知らない人からすると軽いカルチャーショックを受ける場ではありますからね。

フカミそんな時にオクヤマに、「アスミはここを見た方がいいよ」って言われて、半分強制的にライブ見たんですよ。その時にすっごい衝撃を受けたのがBiSさんで…

――いつの時のBiSですか?

フカミキカさんがいて、そのキカさんにすごい感銘を受けました。アイドルってすごくかわいくして、キラキラしてなきゃいけない、いつも笑顔でいなきゃいけない人たちだと思ってたのに、すっごくかっこいいステージで、「こういうのもアイドルっていうんだ…」っていう印象が強くて。あとThere There Theresさんのステージが本当にかっこよくて。「アイドルってかっこいいんだ…」みたいなのをそこで初めて知って。私自身がアイドルとしての方向性が全然定まってなかった中で、「私もこういう風になりたい」って思いました。

――で、その1年後にはジャイアントキリングステージがあったんですが、発表されたのが本番の3週間ぐらい前だったのに出ていただけて…

オクヤマ私たちみたいな人からしたら本当にありがたかったし、ギュウ農フェスに関わる方々のアイドルへの愛を感じました。

――実際に出られてみてどうでしたか?ライブとアピールタイムがありましたが。

ムラタアピールタイムは、ふざけてたよね(笑)

オクヤマふざけてたね。

ムラタ“他のアイドルさんがどうやって宣伝をしてくるか分からない!”みたいな感じになって。全員で作戦会議したんですよ。で、”とにかく目立とう!”っていう話になって。始発待ちを知らない人の目を惹こうみたいな感じになって、とにかくそれぞれが自分のありのままというか…

オクヤマ自己表現って感じだったよね。全員が全然違う服装とかアピールの仕方だったと思うんですけど、とにかくがむしゃらに頑張ってやろうって挑んだら変な格好してたっていう(笑)

――フカミさん、ものすごくデカいサングラスしてませんでした?

フカミそれこそビラを配るのが本当に苦手だったので、それをしなくても目に付くことを考えた時に、すごくヒールの高い靴を履いて着物を羽織ってサングラスしてオーラを出しておけば目に付くだろうって(笑)

――結果的にどうだったんでしょう?

フカミそれが投票に繋がったかどうか分からないですけど、その時は始発待ちを全然知らなかった方が何ヶ月か後のライブで、「ジャイアントキリングですごい格好してた人だよね?」って言われて、印象には残れたんだなって思いました。

――ライブの方はどうでしたか?

ムラタ10分間のステージを獲得できたんですけど、正直悔しかったっていうのもあるんですけれども、でもステージに立てる!って気持ちがすごく強かったので、どれだけこの10分間に僕らを見せられるかが勝負だと思ってかなり気合いが入ってたと思います。でも、気合いが入りすぎてステージ上の記憶がないんですよね。

オクヤマプールの記憶しかない(笑)「ここに落ちたらどうなるんだろう?」っていう自分の好奇心と、絶対落ちてはいけないっていうのにずっと戦ってて、目の前のプールに落ちないようにしなきゃみたいな気持ちでした。

ムラタでも、プールステージって野外だから。僕らの音楽がそのステージを見てくれてない人にもちょっと届くっていうのがすごく嬉しくて。だからこそ絶対誰かに響かして「この曲誰だ?」みたい感じで。

オクヤマ初野外?

ムラタそう。だから「誰にでもいいから誰かに届け!」っていう気持ちがすごく強かったですね。

――で、そこからさらに1年近く経ってギュウ農フェスのプレイベントに始発待ちアンダーグラウンドが出られたのは僕もすごく嬉しかったです。

オクヤマありがとうございます!

ムラタやっと立てるって思いましたね。プレイベントですけれどもギュウ農フェスではあるじゃないですか。それに関われたっていうのがすごく嬉しくて。

オクヤマ呼んでもらえるっていう嬉しさ。

ムラタそうそう。呼んでもらえたのがすっごく嬉しかった。頭のどこかに始発待ちがいてくれたんだ!っていうのが。

オクヤマジャイアントキリングは押しかけだったからね(笑)呼んでもらえた!みたいな。

――春のSPの方は話は来てないんですか??

マネージャーまだですね…。(本インタビューは始発待ちアンダーグラウンドの出演が発表される前に行いました)

――ちなみにスケジュールは?

ムラタ超空けてますよ!(笑)

オクヤマ私たちで共有してるスケジュールの中に”ギュウ農フェス(出たい!)”って入ってるので(笑)

――ギュウ農フェスってそんなに出たいものなんですか?

オクヤマギュウ農フェスは”楽曲派の最後の砦”じゃないですか。そこに私たちの音楽があって欲しいっていう気持ちがすごくあります。私たちは音楽が好きだったり表現が好きで集まった3人なので、音楽を大事にしてるフェスに私たちの音楽を届けたくて「ギュウ農さんに出たい」ってずっと言い続けてるんだと思います。

――オクヤマさん、今の瞬間だけ真面目になりましたね(笑)

オクヤマ恥ずかしい!(笑)

フカミ私は、初めてアイドルを知ったのがギュウ農フェスで、ビラ配りをしたり、ジャイアントキリングに出させてもらったり、プレイベント出させてもらったりっていう、ちょっとずつ登ってる感じがあるんです。だからこそ絶対にその本編に立ちたいっていう気持ちが芽生えましたね。

 

1番かっこいいと思ってます!(ムラタ)-始発待ちアンダーグラウンドの楽曲について-

――始発待ちアンダーグラウンドは、去年出たアルバムの「始発待ちアンダーグラウンド」が、すごく良かったと思ってるんですが、みなさんは自分たちの曲をどんな風に思ってますか?

ムラタ1番かっこいいと思ってます!(笑)

オクヤマははは(笑)

ムラタ本当に自信を持って言えるし、自信があるからこそ自分たちがどれだけこの曲をみんなに届けられるか?っていうのが大事だと思ってます。もちろん他のアイドル様たちの曲や、世に出てる楽曲でいいなと思うものはたくさんあるけれども、でも自分たちの曲が1番かっこいいって思ってるし、思わなくちゃいけないとも思ってるんですよ。一番かっこいいって自信を持って言えるからこそ、まだ僕はここにいてステージに立ち続けられるんだと思ってます。

――オクヤマさんは、始発待ちの曲は自分の好きなジャンルの曲ですか?…というか始発待ちアンダーグラウンドは曲の振り幅がすごく大きいんですよね。

オクヤマ私は音楽はあんまりジャンルとかもこだわらずに好きだし、同じような曲ばっかりやるのがたぶん自分は向いてないから嬉しいです。振り幅の広さはよく褒めてもらえるんですけど、色んな表現の仕方ができるし、それがすごく楽しくて。だから音楽を作ってくださってる方にもすごく感謝してるし、その感謝の気持ちも含めてステージで表現したいです。

フカミ私も始発待ちの曲がすごく大好きで。元々今風の曲というよりもちょっと古めかしいというか自分が生まれた世代よりももっと前の感じのものがすごく好きなんです。音楽であったりそのファッションだったり文化だったり。そういう物が好きなところに、その要素が入ってる曲を”託してもらってる”って感じがすごくしてます。曲を作ってくださってる方がデモを作って仮歌を入れてくれて、私にとっては”それがもう完成形なんじゃないか?”ってくらいに素敵な曲なのに、わざわざ私たちに託してもらってる。私たちを通してその曲を伝えていきたいなっていう気持ちがすごく強くあります。

――特に好きな曲や思い入れのある曲ってありますか?

ムラタ「ユルサレナイ」っていう曲が一番好きです。シングルEP(「フラストレーション」)に入ってなる曲で。まずメロディーが普通に好きなんですけれども、一番最初に初めてライブでやった曲じゃないかな?だからこそ思い出がすごく強くて。ずっと大事にしていきたい。もちろん全部大事なんですけれども、1番自分が好きな曲ですね。

――オクヤマさんの好きな曲は?

オクヤマ…ちょっと考えたいのでアスミを先に。

ムラタ(笑)

フカミ曲調で言ったら「フリフリ」ですね。でも、曲全体のイメージとか世界観として一番好きなのは「感情線惑星」。歌詞もMVもちょっと危うい感じというか。

ムラタちょっとかなぁ?(笑)

オクヤマ結構グロいよ。

フカミMVも歌詞も曲も狂気があって。それをステージ上で表現するのがすごく楽しくて。日によって思い切りその狂気を出るように睨みつけてみたり、目線で遊べるような曲だなと思ってます。

――たしかにフカミさんに合ってるかもしれないですね。

フカミありがとうございます。

――もう1つお聞きしたかったんですが、ライブ中にやってる”お告げ”ってなんなんですか?

一同(笑)

フカミ始まったのが去年の5月にワンマンのちょっと前なんですよね。ワンマンの告知をライブごとに入れていく時期なんですけど、元々私は役割がなかったら喋りたくないタイプなんですよ。

ムラタ(笑)

フカミで、その告知を私がやることになったんですけど、普通に「◯月◯日にライブするのでぜひ来てください」って言うんじゃなくて、私のこの感じを活かせないかって相談をしたら、”じゃあお告げスタイルにしてみようか?”って。で、初めて「お告げいたします…」って言ったら何の反応もなくて。お客さんも”なにこれ…?”みたいな感じだったんですよ。でも、私はそれが楽しくて…

ムラタ・オクヤマ(笑)

フカミその空気にさせてしまうたことがすごく楽しくて。続けていきたいなと思ってるうちに、告知と私が勝手に作った占い?みたいな「◯色の靴下を履いてきたあなた。明日は幸せな一日になるでしょう」みたいなことも入れて続けてたらそれが恒例になった感じですね。

――初めて見た人はギョッとすると思うんですよね。僕も一体何が始まったんだろう?と思いましたし。

オクヤマびっくりして欲しいんだもんね。

フカミそうそう。

――…ということでオクヤマさん、好きな曲は思いつきましたか?

オクヤマちょっと絞れなかったんですけど、2個とかでもいいですか?

――全然いいですよ。

オクヤマまず「HELP ME」が好きです。ファンの人たちと表情とかでコミュニケーションを取れるのは「HELP ME」が一番大きかったんですよ。その時の私は自分を表現したいって言うっていうよりも、ファンの人とコミュニケーションを”バチコンする(編集部註:オクヤマさんの発言ママ)”ところを大事にしてたので、それが1番やりやすかったのですごく思い入れがあって。あと、アルバムには入ってないんですけど、「くだらない世界」っていう曲がエンディング感がある曲なんですけど、ライブ中に腕のフリがあるんですよ。その時にファンの方々もみんな手を上げてくれるんですよね。私たちのダンスってすごく激しくてあんまりマネするっていう雰囲気じゃないし、分かりやすくファンの方々に寄り添った演出をあんまりしてないんですよ。だけど、その曲はみんなの手が上がるのがすごく嬉しくて。理由は同じなんですけど、お客さんとコミュニケーションを取れるから「くだらない世界」が好きです。でも、CDには入ってない(笑)ワンマンで限定販売したんですけど、それでしか音源はないんです。(※サブスク配信もありません)

 

絶賛新曲&新衣装を製作中!でもやりたいのは保育園イベント?-始発待ちアンダーグラウンドの2020年-

――では、最後に今年はどんなことをしようと思っているかを聞かせてもらえますか?

ムラタ今、新曲を作ってます!その新曲も全部色が違うんですよ。

オクヤマ今までよりさらに広がっていく感じです。

ムラタあと、アスミ様が衣装を制作していて。

フカミはい。その新曲に合わせた新衣装を作ってます。

ムラタ…っていう新たな始発待ちアンダーグラウンドの一歩を踏み入れようとしております。今まで以上に振り幅を広げようとしてますね。

フカミ何にも重ならないみたいな。

ムラタそれをどれだけ自分たちのものにして、好きだなって思ってもらえるように人に伝えるか?っていうのをこれから研究したいです。あとステージについては、もっとグイグイ前に行ってお客さんと一緒に世界を楽しもうっていうこと心掛けてます。

――個人としてはどんなことをしたいと思ってますか?プライベートでも始発待ちアンダーグラウンドとしてでも良いですが。

ムラタ僕の今年の個人の目標は、調理師免許を取ろうと思ってて…

――なんでですか?

ムラタ今、飲食店で働いてるんですけれども、2年間働くと調理師免許を取れる資格が得られるんですよ。だから取ろっかなー?っていう(笑)僕、資格をやたらいっぱい持ってるんですよ。

――資格マニアなんですか?

ムラタそこまでいかないですけども、工事担任者資格者証DD3種とか、情報技術検定2級とか、ワープロ検定とか。

――それは、取得することによって自分の何かが満たされるということですか?

ムラタ満たされるんですかね?(笑)でも、調理師免許はあれば”持ってるよ”って言えるから。

――調理師はたしかにそうですね。

ムラタあと、大型免許も取りたいんですよね。

――二輪ですか?

ムラタいや、車ですね。前にウイちゃんがバスの中でライブをしたいってみたいなことを言ってたんで、”じゃあ運転できれば良くない?”って思っちゃって(笑)

オクヤマどうやって歌うの?車内放送みたいになるの?(笑)

ムラタそれが個人の目標で、始発待ちの目標としては…パス。ちょっと考えます。

オクヤマ急に来た!(笑)個人的にはトークとかラジオとか…私、喋ることで欲が満たされるっぽいことに気づいて。ムラタが資格だとしたら、私は喋りなんですよ。だから喋ることで仕事ができるように修行をしたいし、そういうイベントとかに出られたら嬉しいなって思ってます。

――フカミさんは?

フカミ着付けの教室に通って1人で着物を着れるようになりたいです。それ以外だと、話の中で何回か出てきたんですけど、モデルをちゃんともう一回やりたいなと思ってます。モデルはだいたい年齢制限とかあったりするんですけど、飛び込むんだったら今年かなと思ってて。始発待ちとしては、新しく作ってる衣装にプラスしてさらに着回せるような何かができたらいいなって。

――それは衣装をもう1パターン用意するってことですか?

フカミ時間がある時に作り溜めして、各々に好きな時に組み合わせて着ていいよって言えるくらいのものをまた作っていきたいなって思ってます。

オクヤマ…もう1つ個人の目標を思い出しました。

ムラタどうぞ。

オクヤマオタマトーンをやってるんですけど…

――明和電機の?

オクヤマそうです。それを上手くなりたいです。twitterとかに動画を上げてるんですけど、練習する時間とかを考えると上げる頻度がめちゃくちゃ下がるんですよ。だからもっと上手くなって動画もたくさん上げられるようになって、明和電機さんから認知もらえるぐらいになりたいです。

――オタマトーンってそんなに極められるものなんですか?

ムラタドンドン上手くなってるんですよ。そんなに上手く弾けるんだ?って思いました。

オクヤマオタマトーンは奥深いです(笑)

――では最後に、ムラタさん。

ムラタ僕、始発待ちの1番最大の目標がロックインジャパンフェスに出ることなんですよ。僕、茨城県民なのでアレに出るのが僕の人生にとっても最大の目標なんです。それに繋がるじゃないですけれども、聞いても”そのフェス知ってる”って言われるようなフェスに出たいですね。アイドルさんだけのイベントじゃなくて、色んなアーティストの方もごちゃ混ぜになってるようなイベントにも始発待ちが入れるようになりたいです。あとは…twitterで”ムラタ先生と一緒”みたいな動画をたまに上げてるんですけれど、それをみんなでやりたい。

――みんなで?

ムラタ僕が先生になってファンの人を園児だと思って接したい。そこにアイドルさんを呼んでもいいし、それで普通に幼稚園の生活を一日過ごしたい。

オクヤマアイドルさんとオタクを混ぜちゃやばいでしょ!(笑)

ムラタ◯◯組の先生は僕で、他にも保育士さんやってたアイドルさんはいらっしゃるので、一緒に先生を…

オクヤマヤバい(笑)

ムラタ「みんな。おはよー」から始まるイベントをやってみたいなーっていうのは企んでます。

――でも、集まるのはおっさんばっかりですよ?

ムラタそうですよ。全然気にしないです。園児だと思って扱うので。

――幼児退行したおっさんが10人以上とか集まるとか思ったら…僕はちょっと見ていられないかもしれない(笑)

オクヤマしたい人はたくさんいると思うけど、そのおじさん同士がぶつかり合わないかだよね。

ムラタそれを見るのも楽しみ(笑)

――バブバブ言いながら?

ムラタ僕は4歳児担任の年中さんなので、バブバブは言ってないかもしれないけど、一緒に遊びたいっていう気持ちがあります。シュールですけど(笑)

――保育士だったアイドルさん同士で何かをやるっていうのは面白いかもしれないですね。

ムラタ最初はトークとかで、たまにコーナーでみんなが園児ね、みたいな感じにすれば…

――どういうことができるんですか?

ムラタ“製作遊び”とかだったらみんなでできるかなと思って。一番簡単なのだと新聞紙を渡したりとかして、「この新聞で何ができるかなー?」みたいな感じで。そうすると個人々々の個性がすごく光るというか…

オクヤマ先生感出てきた!(笑)

ムラタただ丸めて大きな丸を作る子だったり、ビリビリに破いて細かくちぎったりとかする子もいたり…っていうみんなの個性を見たい(笑)みんなも童心に帰って、大人なったらやらないじゃないですか。新聞紙をビリビリに破いたり、絵の具を手で触ってベチャベチャみたいなこととか。

オクヤマストレス発散になりそう。

ムラタだからみんなで子供の気持ちに帰って、リフレッシュしようみたいなことをやってみたいなって思ってます。

 

始発待ちアンダーグラウンド


UNDER STATION vol.2
2020年04月11日(土)
大塚Hearts+
開場10:30 / 開演11:00
前売:2,400円/当日:2,900円

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