• 特集
  • 【ガチ恋!】の特集企画ページです。

Leo-Wonder(レオワンダー)インタビュー

2018年11月にBABY BLUE EYESのグループ名で活動をスタートしたmomoとaoiの2人組アイドルユニット。活動開始から約半年を経た2019年5月18日の主催イベントでグループ名を「Leo-Wonder(レオワンダー)」に改名。同時に発表された、齊藤州一(amiinAプロデューサー)のディレクター、岡田典之(ex.空想委員会)の楽曲制作として参加する知らせは、インディーアイドルシーンを賑わすニュースとなった。

7月10日に配信タイトル「アルゴリズム」のリリース、そして8月2〜3日にはTOKYO IDOL FESTIVALへの出演も決定するなど、2019年の要注目アイドル確実なLeo-Wonderのmomoとaoiにメディア初となるインタビューを行った。

活動半年あまりながらLeo-Wonderに辿り着くまでの下積み時代のエピソードは涙なしでは読めない(?)話が続出。これを読んだら2人のことが気になって仕方がなくなるインタビューです!

1日でフォロアーが300人増に驚きと不安!? -Leo-Wonderスタートの背景を掘り下げる-

――まず最初は、マネージャーさんも交えてLeo-Wonderとその前のBABY BULE EYESのこれまでと齊藤さんが関わることになった経緯について聞かせてもらえますか?

Leo-Wonder マネージャー(以下、マネージャー)ウチの事務所のオーナーが2年前のTIFの時に齊藤さんに「アイドルグループを起ち上げるからディレクターをやってほしい」と声をかけたのが始まりです。

――それは、BABY BLUE EYESという名前もない時期に?

マネージャー全くない状態です。

齊藤氏(Leo-Wonderディレクター齊藤州一氏。以下、齊藤)2年前のTIFで声を懸けられて名刺をいただいたのが最初です。

――最初の接点が2年前で、その後にBABY BLUE EYESが始まる感じですか?

マネージャーそうですね。

――momoさんとaoiさんはどうやってBABY BLUE EYESに入ってきたんでしょう。

momo私は元々名古屋でアイドルグループをやっていて、それが解散して知り合いから新しいグループが始まる話を聞いて紹介してもらいました。

――aoiさんは?

aoi私は友達と映画を見に行った帰りにたまたまアイドルさんがビラ配りをしていたので見に行ったら、マネージャーさんが声をかけてくれて。

――ということはスカウト?

aoiそうです。「あー、アイドルいる〜。いこ〜」って行ったら声かけられちゃったみたいな。

――BABY BLUE EYESが始まった時点では齊藤さんとも会ってたんですか?

momoデビュー前にお会いして…

齊藤名古屋に行った時に、オーナーさんから「ついにメンバーが揃いました!」みたいな感じで紹介されて、その時までは絶対お断りしようって思ってたんですけど、2人に直接会ってみて本当に礼儀の正しい子達だなって印象を受けました。

――そのデビューまでの1年半の期間はなんだったんでしょう?

齊藤オーナーさんがやろうと思ってからの準備期間がそれくらいあったという話だと思います。

――BABY BLUE EYESとして始まってから齊藤さんが関わるまでの期間をメンバーの2人はどんな風に感じてたんですか?

aoi自分が不安で精一杯だったんで、最初は齊藤さんがどうとかはあまり考えてなくて。

momoその時にはもう東京に出てきてたから、東京にまずは慣れるところからのスタートでした。

aoiダンスが苦手で振りを間違えたりするとすごく焦っちゃって、大丈夫かな?っていう心配の方が大きくて全然楽しめなかったです(笑)

momo最初は本当に不安しかなくて。でもやっていくうちに楽しくなって…今は楽しいです(笑)

――齊藤さんがLeo-Wonderのディレクターをやってみようと思った理由について聞かせてもらえますか。

齊藤momoが「アイドルだけやれれば他に何もいりません」って言ったのが一番大きかったと思います。最近あんまりいなくないですか?そういう子って。momoは今回でアイドルグループが4つ目なんですよ。だから結構な苦労人。信念がないとそれできなくないですか?最初僕はすごく後ろ向きだったんです。しかも2人組でとかオーナーさんも頭おかしいですよね(笑)

――たしかにもう少し人数がいた方が有利に働くところはあるかもしれないですよね。

齊藤しかも僕がamiinAもやってるのを知ってるのに2人組って(笑)でも、話した時のmomoの言葉が大きかったですね。

――Leo−Wonderに改名発表のイベントを見させてもらったんですけど、その日のことは覚えてますか?

momo改名の日のライブに齊藤さんにディレクションしていただいた3曲の振りを全部変えることになったんですけど、新しい振りを覚える期間が1週間くらいしかなくて。とりあえずそのことで頭がいっぱいで焦ってました。

aoiメンバーが抜けたり入ったりする訳じゃなくて、ただ名前が変わって齊藤さんと岡田さんに関わってもらうことの発表をするだけだったので、そこまで改名に対して深く考えてなかったというか。とりあえず振りがヤバいみたいな感じでした。(笑)

――イベントが終わった後の周囲の反応はどうでしたか?

momo齊藤さんと岡田さんの発表があってからは、amiinAさんのファンの方や空想委員会のファンの方や、Negiccoさんのファンの方がすごくツイートとかしてくれたり、次のライブにも見に来てくれたりして…正直ビビってました(笑)

――フォロアーが突然増えたというツイートをしてましたよね。

momo1日で300人くらい増えて、「どうしよう!?ヤバい!ヤバい!」みたいな。これで来てくれた人たちにがっかりされたりしたらめっちゃ凹むなと思ってすごくビビってましたね。

――aoiさんは?

aoi歌もダンスもレベルがまだまだなのに、っていうのが心配でプラスに考えられたことがなかったです。見に来てくれることは嬉しいけど、どう思われちゃうのかな?っていう心配が大きくてずっと不安でしたけど、今はかなりおさまってきました(笑)

 

デビュー半年の苦労人 -aoiとmomoがアイドルになるまで-

――2人がアイドルになろうと思ったきっかけについて教えてもらえますか?

aoi私は、元々モデルさんになりたくて、レッスン生とかのオーディションとかも受けたりしたんですけど…お金がなくてレッスン費が払えなくて(笑)芸能活動とかに関しては諦めてたんですよ。その時にさっき話した「アイドルしませんか?」って話がきて。ダンスも経験ないし、歌もカラオケで歌うぐらいだったんで、できるか分からなかったんですけど、やってみてもいい?って親に相談をしたらやらせてもらえることになって。そこからレッスンを1年半ぐらいずっとやってました。

――1年半もレッスンしている間って不安になりませんでした?「私、デビューできるのかな?」とか。

aoiめっちゃ不安でした(笑)お母さんとかにも”デビューはいつなの?”みたいに言われてて。相方が決まってない状態が長かったので。

momo私がレッスンに参加した時点で1年くらい経ってたので、「もう1年も1人でやってるの??よく辞めなかったね」みたいな(笑)

――momoさんは?

momo私は元々性格が内気で人前に出るのとかがすごく嫌いなタイプだったんですけど、お母さんがそれを直したくて、私を地元のアイドルグループみたいのに勝手に応募してたんですよ。最初はそれがきっかけでアイドルに興味を持つようになって、それを辞めた後もアイドルの募集があるとお母さんに教えてくれて、私も自分の性格を直したかったからやってみようと思ってたので応募して、そこから名古屋のグループを転々と…

一同(笑)

――なるほど。じゃあBABY BLUE EYESをやる時には東京を拠点にするというのが決まっていたんですか?

momoはい。決まってました。でも、本当は5人組って言われてて…

齊藤マジか!全然知らなかった!(笑)

――2人はアイドルや芸能活動をするにあたって憧れてた人や影響を受けた人っているんですか?

momoアイドルをやり始めてから興味を持つようになって。最初の推しがチームしゃちほこ(現:TEAM SHACHI)の咲良菜緒ちゃんでした。生歌で全力な感じのライブがいいなと思って、前にやってたグループも生歌でめちゃ汗かいてライブするみたいな感じでやってました。

――さっき齊藤さんが話してた「アイドルだけやれればいい」と思うようになったのは?

momo他の仕事への興味や趣味とかも全くないんで続いたこともないんですけど、アイドルだけが唯一ちゃんと続いていて。舞台のお仕事とかもあったんですけど、やりたくないって泣いて断ったこともあって。でも、アイドルは自分から動けるんですよね。

――aoiさんは憧れの人とかいました?

aoiんー。アイドルさんで憧れてる人はあんまりいないんですけど、モデルさんだと水原希子さん。

――分かる!aoiさん見てるとすごく分かります!(笑)

一同(笑)

aoi水原希子さんとか中村アンさんとか、自分を最大限に活かしたファッションができる人ってかっこいいなって思ってて。私は周りの目を気にして「この服を着たらかわいすぎるかな?似合わないかな?」とかって考えちゃって自分の着たい服とか全然着れないタイプなので、そういうのを仕事にできるのもかっこいいし、その人たちみたいなセンスが自分にはないなと思うので、そういう人になりたいなって思ってます。でも、モデルさんは”身長が◯◯cm以上ないとランウェイを歩けません”とかあるじゃないですか。それに達することはできなかったので、その分、自分を表現できる力をつけたいなと思って。身長が高い低いは関係なしに”この子、めっちゃいい”って思ってもらえるような人になりたいなって思ってます。

 

メンヘラとめんどくさいの2人組 -Leo-Wonderが互いの第一印象を語る-

――では、2人が初めて会った時の第一印象についても聞きたいんですが。

aoiかわいいな細いなぐらい(笑)あとめっちゃ喋ってくれる。自分からうまくコミュニケーション取れないから。初対面なのに喋ってくれるし。

momo喋ってた?

aoi私が喋らなすぎるから喋ってくれた。頑張ってくれてた。この人とだったら喋れるって思ってました。

momoいぇーい(笑)

――momoさんはどうだったんですか?

momo初めて会った時が美容院だったんですよ。オーナーさんとaoiが美容院にいて、私がそこでカットするわけでもないのに待合室で待ってて、出てきたら「おぉ!顔ちっさ」みたいな(笑)その時、髪が長かったんで顔が今よりもさらに小さく見えて。めっちゃスタイルよくてモデルさんみたいだなって思いました。

――そこで出会ってから1年ぐらいですか?お互いの性格を例えるとどんな人ですか?

aoiめんどくさい(笑)

momo人のこと言えないですよ!(笑)

aoi機嫌悪いのかな?と思ってたら急に喋りだすし。でも、だんだん分かってきて喋らなくても気まずくない関係にはなってる。

――momoさんから見たaoiさんは?

momoすごいメンヘラ…

aoiやめて!(笑)

――(笑)

momo今まで出会ったことのないタイプ?だったんで、どう扱ったらいいのかが分からなくて最初は探りさぐりでやってましたね(笑)

――でも、aoiさんはmomoさんを見た時に”この子とだったらやれるかも?”みたいなことを思ってたんですよね。

aoi人と関わるのが苦手なので、相手から話してくれたりしないと喋れないんですよ。momoはめっちゃ喋ってくれるし…

――”この子、楽だわー”みたいな?

momo(笑)

aoimomoと喋ってると自分がそこまで気を使ってないなって感じて、この人にだったら心を開いても大丈夫かな?って初めて思った。

momoそしたら開きすぎてこんなになっちゃった(笑)

――メンヘラってる姿も平気で出せるようになっちゃった?

aoi(笑)

――メンバーの2人はLeo-Wonderはどんなグループか?とか考えることありますか。

aoi“改名したんだからコンセプトがあるんでしょ?”みたいに聞かれることはあるんですけど…

momoない(笑)

aoi「ニュアンスが良いんじゃないかな?」とかすごく適当に答えてて(笑)

momoMCとかも自分が好きなことを話したりしてて、堅苦しくなく自由に自分を出していいというかキャラが作られてないみたいな。

――まだ始まって半年ぐらいですからね。2〜3年やってるグループがその答えだと困っちゃいますけど(笑)

一同(笑)

――僕が初めてライブを見させてもらった時はBABY BLUE EYESでしたけど、ルックスもスタイルもパフォーマンスもものすごく出来上がってるグループだと思いました。逆に出来上がりすぎてるのが欠点なのかな?と思うぐらい。

aoi最初の頃はMCもめっちゃかしこまって告知と話さなきゃいけないことだけを話して次の曲とかしてたんですけど、”自分たちの好きなMCでいいよ”みたいに言われて。

momo2人の会話をしてるようなMCをしてて、そしたらアホそうで好きみたいにSNSに書いてくれたりしてて。自分たちでそんなにレベルが高いと思ってない…。

aoi動画とか見ててもまだまだだもんね。

 

「ソールドアウトしました。ごめんなさい!」ってツイートしたいです(笑)-Leo-Wonderのこれから-

――では、最後にLeo-Wonderのこれからなんですが、7月10日に配信のリリース(「アルゴリズム」)があったり、MVが2本公開されたり、TIFへの出演が決まったり、良いニュースが続いてますが、これからどんなことをしていきたいと思っていますか?

momo近い目標?だとワンマンがしたいというのは話してて。2人の力だけでどれくらいお客さんに見てもらえるか、というのをもう少し実力がついたらやりたいなと思ってます。

aoiたくさんある大きいイベントに自分たちのライブを評価してもらった上で出られるようになりたいです。TIFに出られることになったのもスタッフさんたちの頑張りもあって、私たちはまだまだ足りないなって思うところがあって。もっとたくさんのイベントに呼んでもらえるようになりたいなとか、自分が見たいと思って見てたグループさんとかと対バンしたいなというのはあります。ワンマンもしたいけど、もっと先って感じがしてます。

――それで言うとTIFは大きなチャンスだと思ってるんですが、出演が決まった時はどうでしたか?

momo決まった前日に「来年は出ようね!」って話をしてたんですよ。今年は絶対出られないから来年までに力をつけて頑張ろう、みたいな。そしたらその次の日に連絡が来て”どうする?”みたいな。

――”出ません”はないですよね(笑)

momo(笑)私たち的にはまだ活動半年で出られると思ってなかったし、出られるほどの実力がともなってないと思ってたけど、出演させていただける以上絶対に頑張るしかない。

aoi出られたとしてもちゃんと結果が出せるかな?って心配があったんで、”出ていいのかな?”って。嬉しい反面、そこが心配でした。

momo元々、名古屋でやってたころからTIFとか大きいフェスに出るのが憧れだったのですごく嬉しい。けど、嬉しい気持ちと不安な気持ちで…お話を聞いた時は号泣しました(笑)

――では、もうちょっと先の話として将来こんな風になりたいとか考えたりしますか?

aoiどこなのかはわからないけど…大きいライブハウスを埋めたい。集客を増やしたい。

――生々しいですね(笑)

momo”チケットソールドアウト”ってやつを見たい。

一同(笑)

――そういうツイートしたいですよね。

aoi「ソールドアウトしました。ごめんなさい!」ってツイートしたいです(笑)

momoあといつかツアーとかもやりたい。行ったことない県とか行きたいです。!!

 


リンク
Leo-Wonder オフィシャルサイト leo-wonder.com/
Leo-Wonder オフィシャル twitter twitter.com/leo_wonder_
aoi twitter twitter.com/aoi_LeoWonder
momo twitter twitter.com/momo_LeoWonder

関連記事一覧