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Fain⋆Star POPSとCLUBを繋ぐ架け橋となる2ndワンマンLIVE「Faint⋆Star Presents Tokyo Sound Collection ~2ndワンマンライブ~」を開催

Fain⋆StarがPOPSとCLUBを繋ぐ架け橋となる2ndワンマンLIVE「Faint⋆Star Presents Tokyo Sound Collection ~2ndワンマンライブ~」を2017年2月18日(土)に開催した。(撮影:国吉辰一)[画像:52枚]

2017年2月18日(土)に渋谷Gladで開催されたFaint⋆Starの二度目となるワンマンLIVE「Faint⋆Star Presents Tokyo Sound Collection ~2ndワンマンライブ~」は彼女達がその身を以てPOPSフィールドとCLUBフィールドを繋げる架け橋となる、その可能性を改めて提示したものだった。

会場となった渋谷Gladは彼女達が幾度となく自主イベントを企画している場所というだけあり、会場に漂うムードはまさにホームグラウンド。足早に集まったゲイザー達(Faint⋆Starのファンの呼称)が和やかにざわめきあっていた。
暗転し、空間を一気に埋め尽くすようなスペーシーなSEが鳴り響き幕を上げた本公演、和やかだったフロアの空気は一変する。1曲目に披露されたのは彼女達の楽曲の中でも随一の音圧とアタック値を誇るナンバー『ネヴァエバ』、畳みかけるような重低音と今回もタッグを組んだhuez&渋家による高出力のレーザー演出でフロアを圧倒する。そして間髪入れず「Ms.Question」へ突入、ハイボルテージな2曲を連続で披露し会場はFaint⋆Starによって瞬く間にCLUBフィールドへ誘われた。

ここで1回目のMCへ、「1stワンマンLIVEを超えるように頑張りますので皆さん付いてきてくれますか!」とフロアを煽るYURIAとそれに拳を上げて答えるゲイザー達、フロアの盛り上がりは既に最高潮だ。そしてここからはCLUBフィールドから一気にPOPSフィールドへ移行する。「エレクトロニックフラッシュ」「フィルム!フィルム!フィルム!」とLIVEでも人気を誇る2曲を続け、OrlandによってNew Jack Swing調に生まれ変わった「Tip Tap -Orland Remix-」へと繋いでいく。多幸感溢れるグルーブに、自然と身体を揺らし始め、思い思いにクラップを鳴らすゲイザー達の姿が印象的だった。

2回目のMCでは彼女達の十八番とも言える漫才MCが炸裂、HINAの「何かと今日は2にまつわっている」という話から何故か話題はYURIAの「スキップがスゴイ」という話へ。満を持して披露されたYURIAのスキップはなるほど想像以上にスゴク、大いに笑いを誘っていた。YURIAの運動神経の無さを十分に味わった所で、披露されたのは冬のバラードナンバー「white」。笑いに振り切ったフロアの空気をイントロで一気に引き戻すプロダクションの高さはまさに名バラードといった所。ここから「真冬のTropical Night」「Wonder Trip -give me wallets Remix-」「Boyfriend -A.S.A.P- Favourite Wild Summer Remix(好き好きサマーREMIX)remixed by カジヒデキ」を披露し、ディスコポップからシンセポップ、渋谷系までを網羅していく彼女達のプロダクションのレンジの広さに思わず唸らされる。

そして3回目のMCではFaint⋆Starのワンマンでは恒例となっている対決企画が行われた。
その対決内容とは30秒間にフラフープを多く回した方が勝利、負けた方が罰ゲームを受けるというもの。結果YURIAの惨敗で終わったがこの企画を全て持っていったのが、Faint⋆Starの過去の人気衣裳を着てステージに登場した美人マネージャーだ。フロアからは「可愛い!」と声が次々と上がり今日一番の盛り上がりに。

思う存分笑ったあとで、ここから会場は再びCLUBフィールドへ揺り戻される。「ス ライ」「メナイ」という高質量の電子音と重低音をまとったEDMナンバーを立て続けに披露しフロアを縦に揺らしていく。ソリッドなサウンドに呼応するように打ち出されるレーザー、更に2人の高速ヴォ―ギングが組み合わさり、パフォーマンスは唯一無二のものに。そして本編のラストナンバーを飾ったのが「Hoozuki」、EDMのトラックとJ-POPのメロディーが高次にマッシュアップされた同楽曲は、まさに本公演を締め括るには相応しい楽曲で、両手を上げクラップするゲイザー達の表情には納得の充実感が見て取れた。

本編が終了し、アンコールの拍手が巻き起こる中、突如ステージ上に設置されたDJブースにフロアがどよめき始める。そしてアンコールで再びステージに現れたFaint⋆Starの2人によって呼び込まれたのは本日のスペシャルゲストであるDJ/トラックメイカーの池内ヨシカツだ。ウェルカムトークも早々にゲストDJを迎えてのパフォーマンスがスタート。池内のRemixによって重低音のうねるサウンドにビルドアップされた「DESTRUCTION -池内ヨシカツRemix-」で会場は再びCLUBフィールドへ。続く「koboreteshimattamizunoyouni -池内ヨシカツ Remix-」でフロアを更に揺らし、池内がアレンジを手掛けた最新曲「Wonder Trip」へ、池内によってCLUBフィールドからPOPSフィールドへシームレスにトラックが繋がれていく。池内ヨシカツをゲストに迎えてのコラボパフォーマンスはここで終了、最後は彼女達の楽曲の中でも随一のPOP値を誇るナンバー「Sleeping In Your Car」を披露、この日最高の盛り上がりをもってアンコールを駆け抜けた。

そして再び巻き起こった拍手で、本公演はダブル・アンコールへ。「沢山の人の支えがあるからこそ私たちはこの場所に立てています」と力強く感謝の想いを伝えるYURIA、ラストはメロウなミディアムナンバー「今夜はRIDE ON TIME」を披露し会場は心地よくチルアウト、本公演は大団円を迎えた。

緻密にボケとツッコみが散りばめられた華麗なMCも然る事ながら本公演から改めて感じられたのは、彼女達の最大の武器でもあるサウンドプロダクションのハイレベルさとレンジの広さだ。EDMからディスコポップ、更には渋谷系のサウンドまでをも網羅し、著名DJとのRemixコラボも多数、まさにPOPSフィールドとCLUBフィールドを自在に行き来するFaint⋆Star、彼女達がその身を以て提示する両フィールドの架け橋に、彼女達の更なる可能性を感じずにはいられなかった。

「Faint⋆Star Presents Tokyo Sound Collection ~2ndワンマンライブ~」概要

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