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・・・・・・・・・ インタビュー

・・・・・・・・・のインタビューです。[画像:6枚]

「一番成功したのは8月に出した「CD」だと思う」-・・・・・・・・・の都市を纏う問題-

では次に「常に纏えるアイドル」というコンセプトでやられてますが、古村さんの中では”次のアイドルはこうあるべき”という風に考えられたことなのか、”やがてアイドルは自然とこうなっていくだろう”みたいなところでいうとどちらなんでしょうか。

古村 現実的にもそうなるだろうし理想論としてもそういう姿であってほしいっていう両方ですね。今の技術を使うと視覚と聴覚以外のやり方でも情報を転送できるようになってくるんですよね。そうなると現場性を定義することが難しくなって、ジョジョのスタンドみたいに"常に纏うこと"が可能になってくると思うんです。例えばメンバーの鼓動をスマホに飛ばすことをやってますけど、僕はメディアが変わったらアイドルの様態も変わるはずだと思っているんですよ。テレビアイドルから地下アイドルに変わったように。なので僕の中では必然性があると思っています。

それを1年半ぐらいやられて現在の進捗度や浸透具合にはどのくらい手応えを感じられていますか。

古村 実はこれ悔しい話がありまして…。一番成功したのは8月に出した「CD」だと思ってるんです。これって既存曲の合間をノイズとか環境音とかで繋いでて。あれを聴いて街を歩くと街の音が「CD」になるんですよね。暮らしの音を「CD」だと感じることができる人には、「CD」をもはや再生していなくとも東京で暮らしているだけで、・ちゃんと・ちゃんの音楽が常に頭の中にいるようなものになる。ただ、僕は最初テクノロジーでそういったことを実現しようとしてたんですけどテクノロジーの方はそれほど上手くいっていないんですよね。本当だったら今も鼓動とかを飛ばしてて欲しいんですけど、シンプルにめんどくさかったり目立つのもあるので運用のハードルに阻まれてテクノロジーの方は"この時間帯だけやる"みたいになっちゃってるので”常に感”がないんですよね。

そういったコンセプトの下でメンバーさんも色々なことをやられてきましたが、みなさんがそれぞれ印象に残っていることを挙げていただけたらと思うんですが。

今すごい思い出してたんですけどこれが特にというものがなくて…。全部が全部印象に残ってて1つにピックアップするのが難しい。

例えばファンの人から言われたこととか覚えてることとか。

……。

ちょっと考えますか?

はい。

分かりました。では・さんお願いします。

「CD」のCDを発売した時のリリースイベントをやった時に、アルバムの一部をライブで再現したんですよ。ノイズの音とか東京の街の音を。最初に会場がオープンした時に私たちがステージに寝てて。それを30分ぐらいずっとやって。で、開演と同時に普通の女の子の生活がステージで始まったんですよ。それが自分たちでやってても"東京を纏ってる"っていうのをすごく感じて、"ここだけの世界"みたいな感じになっていて。それが普段のライブとは全然違う感じですごく楽しくて。やっと自分たちにしかできないステージができたなっていう認識があって。

・さんは何かありますか。

もう全部言われちゃってないです(笑)

(笑)ではこちらから。心臓の鼓動飛ばすのって、受け取る側はただ体感するだけですけど、飛ばす側の心境というのはどうなんでしょうか。

私が家の階段とかをドタドタ登っちゃう方なので、そういうことをしてると"これも飛ぶのか?"って思ったり。あとたぶん機械の不正確さで何もしなくても心拍数が150ぐらいまで上がったりするんです。それが夜中の3時ぐらいだったりすると、"何やってるんだろう?”と思われたら嫌だなって(笑)そういう変な妄想します。でもこの鼓動がそのまま遠い人とか色んなところに飛んでいるのがホントにすごいなと思って。いまだにびっくりします。

・さんは?

ライブの時につけることが多いんですけど前に筋トレを配信をする期間が1ヶ月あって、それは昼間だったのでお仕事中に"配信が見れなくても鼓動だけでも感じられる"っていうのをファンの方が言ってて、それはすごいことだなって思いました。

通常のアイドルの場合だと、どの学校に通ってるとかどこに住んでるとかプライバシーが晒されることは一番避けなきゃいけないことだったり嫌なことだったりするじゃないですか。でも・・・・・・・・・の場合、鼓動もそうですし自宅の部屋の明るさが分かるとか(リンク:自宅の照明をアイドルの家の光量に連動させる装置)、過去にいた場所が特定されたり(リンク:過去にアイドルが居た場所に近づくとスマホが震えるアプリ)、その人の素性ではないけれど別の自分の”何か”が同時にいろんな人たちに伝わってしまう怖さはないんでしょうか。

今並べられたらめっちゃヤバイじゃん(笑)

部屋の明かりっていうのは夜遅くまで帰ってなかったら真っ暗じゃないですか。だから"今家に誰もいないんだな"とか、明るくなったら"あ、今帰ってきた"とか。そういう不安はあります。

ちょっといやらしい(笑)

では・さんに戻っても大丈夫でしょうか。

…なんでしたっけ?

(笑)昔やった企画やイベントで印象に残っていることや、そのことでファンの人に言われたことで覚えていることがあれば。

テクノロジーのことを答えた方がいいのかもしれないけど、私はメンバーの生誕イベントが好きで。個性を隠してるアイドルだけどすごくメンバーは個性的で、生誕の時はその子一色で普段見られないようなパフォーマンスも見られるからすごく好きで。でも普段のライブが一番好きなので、印象に残ってるイベントを聞かれても普段のライブの方がいっぱい出てきます。

・ちゃんからの推し曲紹介 -・・・・・・・・・の音楽問題-

色々聞かせてもらってありがとうございました。僕は・・・・・・・・・の”都市に溶け込んでいく”的なコンセプトを一番実現しやすいのはやっぱり音楽なんじゃないかな?って思ったりするんですが。

古村 極端な話をすると聴覚に障害がある方には音楽が届かないっていうのは結構大きな問題だと思っているので、五感からアプローチするのってすごく大事だと思うんですね。例えば振動であれば視覚や聴覚に障害がある人にも届くし、どれか一つに偏りたくないって前提があります。

では、現状の・・・・・・・・・にとっての音楽やライブは古村さんの中では今どうのように位置づけられているんでしょう?

古村 んー。2つの答え方があるんですけど…

出た(笑)

(笑)

古村 一つ目が現状・ちゃんたちが人間の形を取って活動していく中でファンと実際に接続する方法は、現場、Twitterやブログの文字・画像、音楽、鼓動の4つの経路しかない現実があるので、それはそういうものとして捉えている感じですね。二つ目がうーん…一つでしたね(笑)

ええーー!?(笑)

メンバーのみなさんは・・・・・・・・・の曲についてどんな印象を持たれていますか。

特に音楽に詳しいわけでもないですし、どのジャンルが好きとかもないんですけどどの曲も好きで、この曲のこの音がいいっていう感じで全部好きになっちゃうんですよ(笑)

一番好きな曲はなんですか?

2つあるんですけど「スライド」と「星屑フィードバック」が好きです。「スライド」は自分が演じてる時よりも他のメンバーが舞台でパフォーマンスしてるのを見てすごくいい曲だなって思って初めて見た時に感動したのを覚えてます。「星屑フィードバック」は一番アップテンポで明るめの曲なんですけど、こんな曲がどんなパフォーマンスになるんだろう?ってワクワクして。実際には振り付けも歌も結構難しくて…パフォーマンス的にはあんまり良くないんですけど…(笑)

それは自分の中で?

はい。でも曲が楽しいし、やってても楽しいので好きです。

それぞれアルバムの中で好きな曲を挙げていってもらいましょうか。

私も選べないぐらい全部好きで…。「スライド」も「トリニティダイブ」も「サテライト」も好きです。「スライド」はストーリー性が一番はっきりしてる曲で。・・・・・・・・・は感情移入できる曲があんまり多くないんですよ。「ねぇ」とかもかわいい単語を並べてあるけど、ストーリーはよく分からなかったり。「スライド」はそれが分かりやすくてちょっと切ない気持ちにもなるし、「トリニティダイブ」は今まで自分があまり聴かないようなジャンルの曲だったりしてメンバーの声とか個性が出る見せ場が多い曲だと思うし、「サテライト」も・・・・・・・・・の始まりの曲っていうイメージがあって大事な曲、外せない曲だなって思います。

・さんは?

全部好きなんですけど…。

思い出に残ってるライブで歌った曲とかもでいいですよ。

「トリニティダイブ」と「ソーダフロート気分」が特に好きかもしれない。「トリニティダイブ」が最初はすごく苦手だったんですよ。踊りも歌も苦手で。キーが高い部分とかが裏声に走っちゃってて。それをファンの人とかにも言われてたのが悔しくて裏声を使わないようにするにはどうしたらいいんだろう?とか、一番考えたのが「トリニティダイブ」でした。何回かライブをやる内に裏声に走らなくなってきて、自分のパートで一番褒められたのが「トリニティダイブ」なので自分を成長させてくれた曲です。「ソーダフロート気分」は私は元々王道の曲が好きなんですけど、・・・・・・・・・の曲の中では一番近いなっていう印象があります。振りもかわいいし、最後にメンバーみんなで集まってポーズするんですけどそこがすごく大好きです。

・さんは?

特に挙げるとしたら3つあって「サテライト」と「きみにおちるよる」と「文学少女」って曲なんですけど。「サテライト」は歌詞がすごく好きでライブ中に気持ちを乗せやすい。全体像というよりも歌詞の中の言葉が好きですごく共感するというか聴いてて気持ちいい。「きみにおちるよる」は元々速い曲とかボカロっぽい曲、アニソンっぽい曲が好きで。だから初めて聴いた時にすごくカッコよくて。「新曲かっこいいですね」って運営にLINE@で送ったの覚えてます。ハモりとかもあって最初はすごく難しくて、ライブで初めてやった時も「新曲あんまりピンと来なかった」って言われたこともあったけど徐々に良くなってきてて…うまく言えないけど"私たちで成長させた曲"みたいな感覚が。「文学少女」は曲調は全然好きじゃなくて。歌詞もそんなに好きじゃなくて。でもすごく思い入れのあるライブがあって…。

それはいつのライブだったんでしょう。

1月か2月ぐらいで。その日はメンバーがみんな忙しくて2人しか出られなくて。もう一人の・ちゃんとその日は2曲しかできなかったんですけど、そのうちの一曲が「文学少女」で。あの風景とかそこで聴いた音とかが、なんにも色褪せないような状態で頭に残ってて。だから今でもそんなに曲は好きじゃないのに聴くと泣きそうになっちゃう。歌ってるとこみ上げてくるみたいなのがあって、それが好きだなって。

分かりました。ありがとうございます。では、最後に2018年に向けてのメッセージをどなたかにお願いします。

一同::(無言)

僕が指名してもいいですか?

古村 ぜひぜひ。

じゃあ。・さんで。

えー。なんで!?(笑)

お願いします。

2018年…。アルバムが出て今までにないぐらいのチャンスだし、今までにないくらい注目してくださっているので、ここで調子に乗ったり今までの努力とかを怠らないで。ずっと上に行くしかない加速させていく年にできたらいいなって思います。

読んでる人にメッセージがあれば。

こういう怪しい感じの見た目だけどメンバーはすごくいい子だし、とりあえず曲を聴いてほしいなって思います。で、・ちゃんたちとも仲良くしてほしいなって思います。はい。

・・・・・・・・・ 1stアルバム「         」リリース概要

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