総合プロデューサーとして「SHIMOKITAZAWA SOUND CRUISING 2014」や「真夏のSABISHINBONIGHT 2014」等の大型イベントを始め、バンド・アイドル・クラブシーンにおいて年間50本以上のDJをこなす工藤マサヤが就任。そしてオリコンデイリー2位を獲得したつばさFlyの「FLY AGAIN」を始め、5組以上のアイドルに楽曲提供を行っている新進気鋭のサウンドプロデューサー、yUsUkeと強力タッグ!両名ともライブハウスで育った経験を基に、ライブ特有の非日常感、幸福感を最大限に楽しめるアイドルグループを目指している。
初期メンバーは長谷川愛紗、國吉寧々、高瀬あおいの3名。悪戦苦闘しながらも初ライブに向けて日々励んでいる。そんなレッスンの様子や各メンバーへのインタビューを赤裸々に収めたドキュメンタリー動画をYouTubeにて配信中。初ライブで披露予定の楽曲の試聴配信も行っている。
▼ 工藤マサヤ(総合プロデューサー)コメント
「このプロジェクトが発足したのは昨年11月。そこから紆余曲折ありつつも、やっとお披露目させていただけることになりました。デビュー前にもかかわらず暖かい応援の言葉をくださる皆様、制作に携わっていただいた皆様には非常に感謝しております。もちろんメンバーにも。しかしここからがスタートラインです。まだまだ未熟者ではありますが、心地良くノレる音楽と、メンバーのキュートな歌声とダンスで”GOOD VIBES”な空間を一生懸命お届けします!彼女達がグングン成長していく過程を、是非今から注目していただけると幸いです!」
▼ yUsUke(サウンドプロデューサー)コメント
「アイドルがステージでパフォーマンスをする時、そこに彼女たちの”現在”が切り取られているからこそ、彼女たちはより光り輝くことができるじゃないかと思います。彼女たちが今何を思ってステージに上がるのか、オーディエンスに何を伝えたいのか。そしてそれをフロアで共有できるようなライブ作りを心がけています。新しい古いではなく、スタンダードに良いものを作るということ。それがQamの1つのテーマでもあります。」