エレクトリックリボン 自主企画で活動本格スタート!新曲「クリームソーダ」を初披露

2月27日(金)の「ギュウ農フェス」で新メンバーのお披露目をし、5人で再スタートを切ったエレクトリックリボン。その後もフランスで開催するジャパンエキスポへの出場を懸けたオーディションイベントに参加(準決勝で敗退)するなどの活動を行ってきたが、新体制になって初の自主企画となる「エレクトリックパレード-夢とリボンとぼくときみ-」は新生エリボンの本格始動を意味することになった。

そのメモリアルなイベントに招待されたゲストは、ぽわん、アカシック、寺嶋由芙の3組。ぽわんはこれまでもエリボンとはライブなどで親交のあったバンド。アカシックはエリボンの新メンバーぴっぴが大ファン、そして寺嶋由芙も同じく新メンバーnatsukiが寺嶋由芙のライブやイベントにも足繁く通うゆふぃすと(←寺嶋由芙ファンの総称)としてもファンのよく知られていた。

そんな縁とゆかりと半ヲタ感に包まれたイベントは、トップバッターのぽわんから大いに盛り上がり、2番手のアカシックはヴォーカル理姫が楽屋でぴっぴからもらったと言ううちわをもってステージに立ち、3番手の寺嶋由芙もnatsukiに「夢を壊しちゃいけないから楽屋ではおとなしくしてた」と笑いを誘うなど、メンバーそれぞれの個性が伺えるエピソードが伝えられた。

イベントのトリで登場したのはもちろんエレクトリックリボン。勢い良くステージに登場して「バスルームでつかまえて」でライブをスタートさせると、エモーショナル溢れるキラーチューンを「波音チューニング」を早々に繰り出して会場をヒートアップ。

chiakiは大好きなフランスパンをちぎっては投げ、ericaはいつもどおりにステージ上で酒をあおると、それ以上にアルコールが入ったボンクラ(エレクトリックリボンのファンの総称)たちがリフトやケチャを次々に見せて会場はさらにカオス状態となった。

そして、MCでは7月から10月までの連続で生誕祭自主企画(マネージャーの生誕を含む)の開催を発表すると、当日の来場者限定で配布された5人体制での初の楽曲「クリームソーダ」でライブ本編を締めくくった。

エレクトリックリボンの十八番のダンストラックに夏らしい爽やかさを加味した「クリームソーダ」は現在、音楽情報サイトOTOTOYでもそのハイレゾ音源が配信中。マンスリーチャート、ウィークリーチャートで1位を取り、多くの注目を集めている。

アンコールを待つ渋谷aubeには「最初から!最初から!」の声援が飛び、さらには「ぽわんから!ぽわんから!」と悪ノリが発展していく中でasCaとericaが登場。「2人になった時はどうなることかと思った。」「辞めないのが大事だよ!」と互いにこの日までの道のりを称え合い、主役の新メンバーnatsuki、chiaki、びっぴを呼び込むと、ファンから新メンバーの3人そして、asCa、ericaに花束が贈られた。

asCa、ぴっぴが涙ながらにそれを受け取ってメンバーそれぞれに感謝の言葉をのべると、ライブはBLANKEY JET CITYのカバー「赤いタンバリン」を文字通りメンバーが赤いタンバリンを振って歌い、最後はエレクトリックリボンの代表曲のひとつ「星屑ハイランド」でフィナーレとなった。


フリーでの再出発、2人での活動と不安定な時期を乗り越え、新メンバーを迎えていよいよ本格始動したエレクトリックリボン。人数だでなくメンバーの素養と言う点でも過去最高のスケールとなった5人がアイドル、そしてガールズポップシーンでどんな活躍を見せるかが楽しみだ。

「エレクトリックパレード-夢とリボンとぼくときみ-」セットリスト

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