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衛星とカラテア 1stアルバム「ここで見た夢の話」インタビュー

2022年6月8日に1stアルバム「ここで見た夢の話」をリリースしたアイドルグループ衛星とカラテア。2021年7月に活動を開始し、そのエモーショナルな楽曲とメッセージに溢れた言葉で綴られた歌詞、そしてメンバーの個性的な歌声とパフォーマンスと、どの点においてもこの先のアイドルシーンの台風の目になること間違いなしの期待の逸材だ。そんな衛星とカラテアの大槻りこ、若葉のの、浜辺さや、春瀬ももの4人にグループ初となるインタビューを行った。

どうやって衛星とカラテアになったのか?メンバー加入の経緯を語る

衛星とカラテア(L→R:大槻りこ/若葉のの/春瀬もも/浜辺さや)

――みなさんがそれぞれどうやって衛星とカラテアのメンバーに入ったか?というお話から聞かせてもらえますか。

春瀬私は追加メンバーなんですけど、衛星とカラテアが活動を始める前から加入することは決まってました。元々は女優志望で事務所に入って活動の前にTikTokを毎日投稿していたんですけど、それで”継続ができる子”って認めてもらえて、そういう人材がメンバーの中に欲しいって言ってくださって。それで”どうですか?”って誘っていただいて入ることになりました。

――最初は女優さん志望だったのがアイドルに、って言われた時はどんな風に思いました?

春瀬最初はアイドルをやってる自分の姿が想像つかなくて。ホントに私でいいんだろうか?って思ったり、りこちゃんのことは元々知ってて高校生の頃からInstagramをフォローしてたのでそんな中に私が入っちゃっていいのか?とかの不安が最初は大きくてマネージャーさんにも相談してたんですけど、”ももちゃんじゃなきゃダメなんだ”って言ってくれた時に「よし頑張ろう!」って思ってアイドルの道を選びました。

――実際にアイドルをやってみてどうでしたか?

春瀬本当に正解だったなって思って。女優の夢もまだ捨ててはいないしやりたいと思ってるんですけど、今はアイドルとしてこの衛星とカラテアで頂点に立つくらいの気持ちでいます。

――では、次に浜辺さん。

浜辺私は以前も色々な活動をしてたのもあって声をかけてもらったんですけど、本当はもうアイドルはやらないっていう気持ちでいたんですよ。歌がやりたくて、アーティストになりたくて路上ライブとかしてたりしてて、でもそれでちょっと悩んでる時に声かけてもらって。で、一回は考えさせてくださいみたいな断わりも入れたんですけどやっぱりまだグループでやりたいなって気持ちと、ここに懸けてみようっていう気持ちで入りました。

――春瀬さんと同じ質問ですけど衛星とカラテアに入ってみてどうでしたか?

浜辺よかったです(笑)曲も好きだしやっぱりメンバーがいるっていいなあって思いました。

――では、若葉さんがどうやって入ってきたかを教えてもらえますか。

若葉私もTiktokがきっかけで今の事務所に入ったんですよ。

――それまでは?

若葉何もやってませんでした。でも、ちっちゃい頃からずっとアイドルになりたくて。女優さんとかモデルさんとかじゃなくてアイドルになりたかったんですよ。で、事務所に入って何やりたいの?って聞かれた時も「アイドルをやりたいです」って言ってて。その時にプロデューサーさんが新しくアイドルグループを作るからって声を掛けてくださって、すぐに「入ります!」って言って決まりました。

――アイドルやる前に憧れたグループってあったりするんですか?

若葉アイドル全般が好きで幼稚園ぐらいの時からAKB48さんがすっごい好きで、テレビの前でマイク持って歌って踊ってみたいなことをずっとしてました。中学生の頃はテニス部に入ってたんですけどそこがすごい強豪校で、もう真っ黒になりながらアイドルとは掛け離れた生活を送っててこれはアイドルになれないだろう、みたいな。で、高校生になって何しようかな?と思ってた時に友達に”Tiktokやりなよ〜”って言われて、そこからの展開が早かったですね。

――同じ質問ですが、衛星とカラテアに入ってどうでしたか?

若葉元々、表情が豊かじゃなかったんですよ。めっちゃ静かというか一定な感じだったんですね。アイドルってすごく笑ったり表情豊かじゃないですか。そういうのがすごく苦手で最初は怒ってるの?元気ないの?ってファンの人に聞かれたりしてて。変わっていかないとダメなんだなと思ったのが最初の印象で。思ってたよりも大変だなって思ったんですけど、今は楽しいに変わりました。

――では、大槻さんは?

大槻私も同じ感じで事務所入ってからの流れが早くて、PiiiiiiiNというグループに入って1年ぐらい活動してました。そのPiiiiiiiNの解散が決まるちょっと前ぐらいに「ミスマガジン2020」のベスト16に決まってから個人活動が新たに始まっていって。そのミスマガジンが決まる前まではPiiiiiiiNがなくなったらどうしていくんだろう?って考えてたんですけど、ミスマガジンの審査員特別賞をいただいてからはグラビアの仕事をたくさんやるようになって個人活動が始まっていったんですけど、それまでの1年間はファンの方と会うのが当たり前で毎日のようにライブやってファンの方と特典会をして…っていう感じだったので、それが急になくなってファンの方とコミュニケーションを取るのがSNSだけになっちゃったんですよ。それで寂しい気持ちになっちゃって個人活動が半年経った後ぐらいから昔の写真とかツイートを振り返るようになったんですよ。その時にやっぱりアイドル楽しかったなって思ったし、自分がライブをやるのが好きってことやファンの方と会ったりすることがどれだけ大切だったかっていうことにも気づいて。スタッフの方が新しいグループを作るって話は少しだけ聞いてたので、”もし作るなら入りたいです”って言ったらめちゃめちゃ驚かれたんですよ(笑)”何言ってんの?正気?”みたいな感じで。

――それはなんでだと思いますか?

大槻こういう言い方はおかしいかもしれないんですけど、私グループでの活動があまり得意じゃなくて。マネージャーさんも個人活動の方が向いてるんじゃない?みたいなことも言っていただいていて。それは自分でも自覚してたので驚かれました。でも私、スキルテストの日に大遅刻しちゃってもう終わったなって思ったんですよ(笑)落ちた後も事務所との契約があるし、個人活動の方も次のミスマガジンはもう始まってたのでどうしよう?って感じだったんですけど、ありがたいことに衛星とカラテアに入らせてもらいました。

――今お話しされてましたが、個人活動の方ではミスマガジンの審査員特別賞をもらったりして、そっちが順調に行くんであればその方向で活動するのもいいんじゃないか?みたいには思わなかった?

大槻それはめっちゃ思いました。舞台への出演が決まったりもしてたし、個人活動のマネージャーさんにもアイドルはやらなくても…みたいなことを言っていただいたんですけど、自分の中で満足できてないというか。個人の活動ももちろん楽しくて充実してたんですけど、何か物足りない感じがしてなんだろう?って思った時に”ファンの方に会えない”って思って。それでもしめちゃめちゃ忙しくなったとしてもこの仕事って忙しいことが嬉しいことだし、いつ忙しくなくなるとかも分からないから、だったら忙しくできる分だけ忙しくしようと思ってアイドルも始めたいです、って話をしました。

――それで実際に衛星とカラテアが始まってみていかがでしたか?

大槻勝手に自分でプレッシャーとか重荷を作っちゃったりはしてました。私が一番事務所に入って長いし、アイドルやってたからこそ色々教えなきゃって。私もPiiiiiiiNでは新メンバーとして入ったので教えてもらう側だったのが教える側になったら気負いすぎちゃって。それこそフォロアーさんも自分が一番多いから一番自分が多くお客さんを呼ばなきゃ!とか最初からもう精一杯で。それに個人活動で忙しいのもあってメンバーやスタッフさんにたくさん迷惑かけちゃったりしたんですけど、でも今もこうしてここにいられるのはメンバーとスタッフさんがたくさん励ましてくれたり支えてくれたり、グループの大切さを改めて知ることができたって言うか。このメンバーだから今こうしてここにいられると思ってるのでホントに入ってよかったなって思ってます。

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