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特集

amiinA 2ndアルバム「Discovery」インタビュー前篇 -2018年のamiinAを振り返る-

2018年12月5日に2ndアルバム「Discovery」をリリースした2人組ユニット・amiinA(アミイナ)へのインタビュー。2018年はGOING UNDER GROUNDの松本素生作曲の「Jubilee」やTHE CHERRY COKE$が手がけた「Caravan」のリリース、そして5月には1stワンマン「Griffonia-World of the beginning-」の開催など、これまで以上に精力的な活動を行ってきたamiinA。
今回のインタビューでは2018年の活動の振り返りつつ新アルバム「Discovery」について、メンバーのamiとmiyuそしてamiinAのプロデューサー齊藤州一氏に話を聞いてきた。前半のインタビューでは「出逢いと感謝」を重ね、大きく成長したamiinAの1年を総括します。

amiinAとアーティストたちの出逢い。amiとmiyuそれぞれの成長-amiinAの2018年-

―― 今回はアルバムに向けてのインタビューができればと思っているんですが、その話を聞く前に2018年のamiinAを振り返っておきたいなと思ってまして。

amiはい。

―― みんなでamiinAについてワイワイ語ろうというのが今回のコンセプトになっています。

miyuおお。

―― なので齊藤さん(amiinAプロデューサー)にもお話を聞かせてもらえたらと思ってます。

齊藤了解です。

―― 2018年のamiinAはすごく色んなことをやって力を貯めていっていった年だった感じがしているんです。で、おそらく2019年にものすごいブレイクの仕方をすると確信しているので、その時に”2018年のamiinAってどうだったの?”という話を総括する記事を残しておかないといけないと思ったのでこういう形にすることにしました。

miyuはい。

―― で、amiinAにとって今年一番大きかったのは1stワンマン(「Griffonia」)だと思うんですが、それも含めて思い出に残ってることってありますか?

ami2018年で印象に残ってるライブ…

―― 僕が見たライブを中心にすると…1月のヤナミューさんの主催イベントに呼ばれてamiさんがライブ中に泣き出したっていうのが最初なんですけど。

amiえ…?

miyu泣いた?

齊藤「puddle vol.2」。UNITかな?

miyuいつですか?

齊藤1月21日。

―― 年末に手紙をもらったって話してたやつですね。

amiあー!miyuからもらって。

miyu年末にmiyuが上げたんですか?

amimiyuが私にメッセージを3枚ぐらい書いてくれたっていうのをステージで話して、とても嬉しかったって思わず泣いちゃった…。思い出しました。

miyu前回のインタビューの時にその話しましたよね?

―― はい。しました。

miyuそうだ。

―― で、初めてインタビューさせてもらった中野サンプラザのsora tob sakana主催の「天体の音楽会」が2月で。

miyuきゅうりの事ばっかり話してた気がする。

ami話してたね。あの時期ずっと話してた気がする。

miyuね。色んなインタビューできゅうりのことめっちゃ宣伝してた。

―― なので、あえてきゅうりの話はしないでおこうと思ってたのに…

miyu言ってましたよね。その時も(笑)

ami覚えてる。

miyuでも、最近しないよね。

ami振られたらするけど…

miyu(きゅうり熱が)冷めてきたんですよ。

ami違いますよ。

miyu最近発覚したことは、お寿司屋さんに行って…

―― かっぱ巻きを食べないんですよね。

amiさすがだ。知ってる。

miyuだからもう冷めてる(笑)

ami冷めてるんじゃないんですよ。”またか”みたいな反応をされると思って。

miyuお客さんに?

amiそうそう。

miyuそれが嫌なの?

amiいや。聞かれたらもちろん答える気はマンマンなんですけど、聞かれたらっていうスタンスを…。

―― 話のバリエーションを増やさないと。

amiそうです。そうです。

―― で、4月にギュウ農フェスがあって。GOING UNDER GROUNDと共演した「Jubilee」のリリースイベントがあって、1stワンマン、TIF、9月のVRシアターのライブ、「Caravan」のリリース、10月に稲毛海岸でのコウテカ3の主催イベントに出演、THE CHERRY COKE$さんのツアー。あとamiさんが大学に受かったり…

一同(笑)

―― ざっと僕の中で節目になったのかな?というものを挙げてみたんですが、それぞれに思い出すことってありますか?

ami色々出逢いがあったって言ったらアレなんですけど、「Wonder Traveller!!! OSAKA」でTHE CHERRY COKE$さんと初めてお会いしたり、GOING UNDER GROUNDさんにも代官山UNITに出演していただいたりして。色んなアーティストさんと出会う機会が多かったんじゃないかと思って。

miyu今までは曲を藍さん(藤本藍・「signal」「Canvas」などを作曲)と櫻井さん(櫻井幸太・「lilla」「○△□」などを作曲)に書いてもらってたのを新しい人にも書いていただくようになったのでamiが言ってたことはすごく分かるんですけど、共演者さんに自分から喋りかけられなくて。でも、私たちの曲を作ってもらったりしてるとお話できるきっかけになったりとか。あとはその曲をお客さんも受け入れてくれたことが嬉しかったです。今までと違うことをしてるからどんな反応になるかな?って最初は不安だったんですけど、「Jubliee」の時も初披露のときから、お客さんが手を出してくれたりしてくれたのはすごく嬉しかったです。

―― 初めて会ったバンドさんたちの中で印象深かった人はいますか?

miyu一番仲良く…って言ったら年上の方に失礼なんですけど…

一同(笑)

miyu仲良くさせていただいたのはTHE CHERRY COKE$さんかな?って。ライブも呼んでいただいて、楽屋でもお話できることがあったりとか。人生についての相談?とかもさせていただきました。

―― 2人からするとTHE CHERRY COKE$はどういう人なんでしょう?

miyuどういう人?

―― 年齢的には親ぐらいなのかな?って思うんですが。

miyuいや。お兄さんお姉さんです。

一同(笑)

miyu最初”お父さん”って言いそうになっちゃって。ライブの時に(笑)

amiでも、たしかに一番近い人たちだと思います。

―― 言われたことで覚えていることはありますか?

miyu長くバンドを続けていくのに”感謝することは大切”ってすっごく言われて。THE CHERRY COKE$さんってすごく仲が良くて、一人ひとり役割が決まってるっていうんですかね?MASAYAさんが私たちに曲を作ってくださって、レコーディングに来てくれた時は他のメンバーの方からはLINEで「よろしくね」とか「ありがとう」って送られてきた話を聞いて、お互いに感謝しあうのはすごく大切だなって思いました。お話した時にも”感謝するのは大切だよ”って言われました。

ami「WonderTraveller!!! OSAKA」でTHE CHERRY COKE$さんのライブを初めて見た時にSUZUYOさんの歌声が本当に素敵で、”話してみたい”とずっと思ってました。そしてTHE CHERRY COKE$さんのツアーに呼んでもらった時にたくさんお話しさせていただいて…。楽器に対する想いとかTHE CHERRY COKE$っていうグループに対しての想いとか。逆にSUZUYOさんが私に聞いてくれることもたくさんあったりして。「どうやったらそんなに息が長く続くの?」とか、お互い深い話ができたのがSUZUYOさんだったなって印象があります。

―― それで実際に自分のパフォーマンスに変化や気づきがあったりしましたか?

amiライブでさらにパフォーマンスを高めるためにSUZUYOさんがかけてくれた言葉とかは絶対忘れられないし、それが今のライブにもつながってるのかなって思う。

―― なるほど。これは後で言おうと思ってたんですが、amiさんがすごく変わった感じがするんですよ。

amiそ、そうですか?

―― 1stワンマンで「もう泣きません」って言ったところから僕のamiinAへの見方は大きく変わったんですけど、ここ最近で例えば”やりたいことが見つかった”と言って大学進学が決まったり、ライブを見ても歌がうまくなったなと思ったりするし、あとちょっとキレイになったかな?って。

amiはは(照)それは年齢的にも…ね(笑)

―― そういうのも色んな人と話をした影響があったのかな?って。

ami会話をする回数は増えたのかな?今まではアイドルさんとかも全然喋れなかったけど2マンライブとかしたりして距離が近くなれたというか。それこそフィロソフィーのダンスさんは2マンライブしてからたくさん話せるようになって。自分より年上の方と話すと、同年代の子とはまた違う刺激をいただけることがあるなと思います。

―― お互いのことについても話してもらおうと思ってるんですが、miyuさんから見てamiさんの2018年はいかがでしたか?

miyuえっ?今年の1年のamiさんですか?…どんどんmiyuのこと好きになってくなって。

一同(笑)

―― それはどういうところで感じるんですか?

miyuよりお互いを信用するようになったのはあると思う。1stワンマンライブが終わってから、自分的には後悔することもたくさんあったから2ndワンマンでは変えたい思いがすごくあって。その時からお互いのライブでダメだったこととかを言い合うようにしてて、練習で気になるところとかすぐ言うようになったり、今まで以上に素直に話せるようになったから信用度が高まって好きになったんじゃないかな?って(笑)

―― そうなんですか?

miyuそうですよね?

ami…はい。

ami・miyu(笑)

amiでも、お互いに素直に何でも言い合える関係ではあると思います。それが自分の中でもワンマンがきっかけだったのかな?って。

―― では、amiさんから見た2018年のmiyuさんは?

miyuやば。

ami絶対心が大人になった…

miyuそうなんですよ!

―― miyuさんちょっと待って。まだ話してる途中だから(笑)

ami(笑)考え方がすごく大人になったって思う。人の意見をさらに聞いてくれるようになったし、考えてから話してくれるし、アドバイスとかもたくさんくれるし。

miyuなんかamiが今何考えてるのかな?っていうのが前より分かるようになった気がします。

ami引っ張ってくれる感じがすごくあって。歌が変わってきたって言ってくださったのも私からすればmiyuのおかげだと思うから。私は歌もそんなに上手くないし、絶対音感?もないし、ピアノも全く弾けないっていう状態だから。歌とか音程とるの上手くなくて。でも、それを練習とかでmiyuが”ここ違うよ”って教えてくれるから自分も直せるし、miyuが相手だから自分も直そうって…

miyu長い長い。もう大丈夫、大丈夫。(←実は相当照れていた様子)

amiそんな感じです。

miyuでも、ホントにすごく努力してて。ライブのたびにピッチが合ってきてるからすごいと思う。

 

amiinAの歴史を分けた1stワンマン。そして”もう泣かない宣言”の裏側

―― 1stワンマンの話なんですが、あのワンマンって前半後半で分けてたじゃないですか。それを見て前半は”その日までのamiinA”、後半は”この先に新しくなっていくamiinA”という感じをすごく受けたんですが…これは齊藤さんに伺った方がいいんですかね?

齊藤2つに分けるのは僕が考えましたけど、元々あった雛形みたいなセットリストをベースに2人が自分たち自身で考えて、自分たちがアーティストとして言いたいところをはっきり伝えてくれたので、それを活かしたことが、結果的にそういう風に分かれていったのかもしれないです。最後の着地は僕が決めることではないので2人に決めてもらった感じですかね。「Jubilee」を2回やるっていうのもみんなで決めたことだし。

―― それまでのamiinAっていうのはいわゆる”大人”と呼ばれる人たちから”ああしろ、こうしろ”って言われることをどれだけ頑張ってやれるか?っていうグループだったのが、あのワンマンの後半からは2人がamiinAを引っ張っていくっていう…あの時点でそれがどこまでできてたかは分からないんですけど、少なくともその姿勢を見せた感じがして。で、そうなるためにはもう泣いてちゃいけないんだ、ってところにつながったのかな?って思って見てたんですよ。

齊藤いい話(笑)

miyuでも、ホントに初めてかな?セットリストを自分たちで決めたのも。後半で「RunBlue」を最初にやったら面白いかな?とか言って…

―― しっぽつけて出てきたやつですよね。

miyuそうです。しっぽつけて出るのは面白いかな?って思って。

齊藤そこは2人は絶対譲らなかったですからね。

―― MCで”最初はダメって言われた”って言ってましたっけ?

齊藤そうそう。

miyu色々言われましたよ。全然ダメでしたもん。

ami(笑)

miyuでも、ホントに納得いくセットリストができてワンマンができたので。それでお客さんにも「今日のセットリスト今までで一番良かったよ」って言ってくださる方もいたから”よっしゃ!”って思いましたね。

amiそれが一番嬉しいよね。

―― ワンマンが終わった後にご挨拶させてもらった時に「今年見た中で一番のライブでした」って言った記憶があるんですけど、今になって今年のライブを振り返ってもやっぱりamiinAのワンマンは思い出します。

miyuですよねー。

―― ですよね?(笑)

miyuだって忘れられないじゃないですか。初めてのワンマンライブって。…なのに私たちラジオ(TS ONEで放送された初のパーソナリティー番組)の時にワンマンの日を忘れてた……(笑)

ami日付けを間違えてしまい…

miyu5月の…

ami2じゅういくつかだとは思ってたけど…。とにかく、あの日見た光景は忘れられません!

miyuはい。

―― 「もう泣きません」宣言の話はご本人から改めて聞きたいんですが。その理由とか、なんであの日に言おうと思ったのか?とか。

ami理由?!

miyu言っていいのかな?…覚えてる?

amiあんま覚えてない。

miyu私が言ったんだよね。たぶん。リハーサルかなんかで「泣いて話さないでよ〜」みたいな感じで言った気がする。

amiそれ覚えてる。言われたのは覚えてる。自分は感情が高ぶるとあんまりコントロールができなくなっちゃって。素直だからそれが出ちゃうんですよ…

一同(爆笑)

miyu素直だから(笑)

―― すごいですねー。

miyu”すごいですね”って言われてるよ(笑)

齊藤(笑)

ami…冷静になれなくて。

―― 感情が先走っちゃうんですね。

amiそうなんですよ。話す時に泣いちゃうと自分で何を言ってるのかも分からなくなってきちゃうし、それこそ”泣かないでよ〜”って言われた時は、ふんばることも必要だなって思ったから頑張ろう!って心がけてはいました。

miyuそれがあの(ワンマンでの)セリフになった。

―― 実際それ以降は泣いてないんですか?

齊藤泣いてないと思う。

miyu泣かせないです!

ami・miyu(笑)

 

amiinAの2018年は「出逢い」と「感謝」-可能性を広げた1年-

―― 分かりました。ありがとうございます。あと、大学に受かった話も聞きたいんですが、その話をtwitterで見た時に”農業大学に行ってきゅうりの研究をするんだな”と思ったんですが。

miyuいや、もう冷めてるんですよ!きゅうり(笑)

―― だったら最高だなと思ったんですよ。

amiそれだったらもうtwitterとかで言ってますね(笑)

―― 齊藤さんにもお聞きしたいんですが2018年のamiinAはものすごく色々なチャレンジをした年だったと思うんですが。

齊藤自分たちの可能性と2人の可能性を広げようという意識が去年の年末ぐらいに強くあって。自分が一番印象に残ってるのは「Jubilee」をやった瞬間。あのUNITは未だに夢で見るぐらいで。お声がけをするのには勇気が必要でした。

―― それは共演してくださいって?

齊藤いや。曲を作ってくださいって頼むことですね(「Jubilee」はGOING UNDER GROUNDの松本素生が作曲)。それまで自分たちのエリアのところで作ってきたものが、そうではない方に頼むっていうことが一番勇気が必要だったし、amiちゃんもmiyuちゃんも言ってたけど、あれをやった後に人とのつながりを増やすような1年にしようかな?って思ったのが一番印象的ではありますね。で、ワンマンぐらいから2人が”こうしたいああしたい”っていうのがたくさん出てきたのと、僕とか近くにいる大人が話すよりもアーティストがアーティスト同士で喋ることの方が伝わるっていうのも大きいですよね。松本さんもTHE CHERRY COKE$も、参加してくれてる方たちが大事なことを2人に話してくれるし、そのターンが1ヶ月や2ヶ月ごとにちゃんと来てるというのはすごく大きいと思います。

―― はい。それはそう思います。

齊藤だとしたら10年後とか20年後とか大事な時に彼らが助けてくださるよ気もするし、2人とすごく真剣に向き合ってくれるんです。そのamiinAの1年間のアルバムが「Discovery」って感じですね。

―― この1年のamiinAはネタが切れなかった…っていうと変ですけど、「Jubilee」、1stワンマン、「Caravan」ときて、それらを確実に一つずつモノにしてamiinA自身が大きくなりながら過ごした1年だと思ったので…来年のamiinAはヤバいぞって思ってるんです。

ami(笑)

―― これは割と確信があるんですよ。

ami嬉しい。

miyuなんかすごく当たってますよね。

―― 何がですか?

miyu当たってるっていうか、すっごい分かってるなって思います。

齊藤・ami(笑)

齊藤amiを褒めた後は、山田さんを褒めだすっていう(笑)

―― いや、でも僕は分かってるんですよ(笑)

齊藤来年は何かが起こると思います。たぶん。2人もステージに立ってるから分かると思うんですけど、そのための今年だと思うんでうよね。

―― たしかにそうは思っても実際ならないこともあったりするんですけど…

miyu前回のインタビューの時に、TIFに初めて出た後にもう少しいけたら良かったみたいな悔しい思いがあったのを、分かってくださっていて。その時すっごい驚いてて…

齊藤占い師みたいだ(笑)

ami・miyu(笑)

―― 僕、いま超嬉しいです(笑)

ami信じたいな。

―― 僕は外側から色んな人たちを見る立場なんですけど、売れるグループには必ずある現場の熱量が高まりってあるんですよ。それが今のamiinAには感じられるので、ちょっと精度は高いんじゃないかな?と思ってます。…amiさん嬉しそうですね。

ami嬉しいです。私、なんでも信じちゃうんで(笑)

―― そんなamiinAの2018年を一言でい…

ami“出逢い”。

―― え?

ami“出逢い”です。

―― なるほど。

miyu…一言でいうと?

ami(かんしゃ かんしゃ かんしゃ)

miyuえ?…感謝です!出逢いと感謝です(笑)

 

「amiinA 2ndアルバム「Discovery」インタビュー後篇 -アルバム「Discovery」-」へつづく)

 


amiinA tour『Discovery Field』
2018年12月1日(土)OPEN 17:30/START 18:00
渋谷GARRET
前売り¥2000/当日¥2500

2018年12月15日 (土)OPEN 11:30/START 12:00
SHIBUYA O-nest
前売り¥2000/当日¥2500
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002219686P0050001P006001P0030010

2018年12月16日(日)OPEN 17:30/START 18:00
月見ル君想フ
前売り¥2000/当日¥2500
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002219686P0050001P006001P0030011

2018年12月23日(日)OPEN 17:30/START 18:00
下北沢Que
前売り¥2000/当日¥2500
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002219686P0050001P006001P0030012

2018年12月26日(水)OPEN 18:30/START 19:00
WWWX
前売り3000/当日¥3500
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002219686P0050001P006001P0030013

GK NITE(ジーケーナイト)
2019年1月19日(土)OPEN 15:00/START 16:00
SOUND MUSEUM VISION
チケット:前売り 3000円/当日 3500円(+1d:600円)
チケット販売(e+):2018年11月17日(土)10:00〜
URL eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002279060P0030001
▼ 出演者
amiinA/二丁目の魁カミングアウト
主催:MUSIC INISIGHT

リンク
amiinA オフィシャルサイト https://amiina.jp/
amiinA オフィシャルtwitter https://twitter.com/amiina_official
ami twitter https://twitter.com/ami_amiinA_
miyu twitter https://twitter.com/miyu_amiinA

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