※「週刊アイドルニュース」は、イマキテランキングとナンダッテのデータを精査し、その週に最も活動が目立ったグループの近況をニュースとして紹介する企画です。
BELLRING少女ハート、明日Zepp Shinjukuへ――『Noir』とともに迎えるツアーファイナル
BELLRING少女ハートが、明日10月13日、Zepp Shinjukuで「BELLRING GIRLS HEART NOIR TOUR 2026 FINAL」を迎える。公式のツアー案内には各地を巡ってきた日程が並び、その先に東京・新宿でのファイナルが記されている。
9月末には新EP『Noir』をリリース。10月に入ってからもリリースイベントや映像公開が続き、公演を前に、今のベルハーの楽曲やツアーの歩みに触れられる機会が重なっている。新作を聴いた耳で、5人のステージをどう受け止めるのか。直近の活動と公開された期待の声から、明日のワンマンを待つ理由をたどりたい。
『Noir』を届ける日々
9月30日にCDが発売された『Noir』には、「Good night my love」「Cuckoo clock」「Like tears in rain」「After sins」「Hello Hello」の5曲を収録。発売元の商品紹介によると、すべて新録の新曲で、ノワール映画の変遷や名作映画をモチーフにした作品だ。
新作を手にしたあとの活動も続いている。10月4日にはタワーレコード新宿店でリリースイベントを開催。6日には汐留シオサイト地下歩道でイベントを行い、翌日の公式投稿では、その場での「Like tears in rain」の映像が紹介された。
メンバー自身の発信も、新曲に触れる入口になっている。東雲こずゑは10月10日、「Like tears in rain」の弾き語りを投稿。『Noir』の中でも特に好きな曲だと紹介した。作品のリリース、イベントでの披露、メンバーによる紹介。Zeppを前に、新曲を知る機会が音源の外にも広がっている。
ツアーの記憶を、ファイナルの前に
公演直前には、ツアーを振り返る映像も公開された。
10月10日に公式が案内したのは、9月12日の「MOD_SHIBUYA」におけるWALK & LIVE(noise set)の映像。公開告知によると、Zepp Shinjukuから会場までの道中とライブ本編を収めている。
そして11日には、各都市でメンバー自身が撮影・制作したツアーVlogの総集編が公開された。公式は告知で、Zeppでのファイナルを前に各地の思い出を振り返る映像として紹介している。
新作を聴くことと、ツアーの記録をたどること。直前の発信は、これから観るステージだけでなく、そこまでの時間にも目を向けさせる。各地の公演を追ってきた人にとっても、最近ベルハーを知った人にとっても、明日を待つ間に触れられる材料が揃ってきた。
新曲と5人のステージへ寄せられる期待
公演前の公開投稿には、『Noir』の曲を大きなステージで観ることを楽しみにする声がある。また、自分はまだグループに詳しくないとしながらも、服部つばめをきっかけに、Zepp公演を楽しみにしているという投稿も確認できた。
これらは個々の観客の期待であり、ファン全体の総意や当日の動員を示すものではない。それでも、新曲をステージで観たいという気持ちと、メンバーをきっかけに足を運びたいという気持ちが、同じ公演へ向いていることは伝わってくる。
服部つばめ、東雲こずゑ、富永咲良、川相にこ、小廻うのの5人が、ツアーを経て迎えるZepp Shinjuku。『Noir』を聴き、リリースイベントや映像を通して膨らませてきた期待に、どんなステージで応えるのか。その答えを観られるのが、明日10月13日のワンマンだ。
「BELLRING GIRLS HEART NOIR TOUR 2026 FINAL」は、10月13日(火)、Zepp Shinjukuで18時開場・19時開演。会場の公演案内と、公式ツアー案内からリンクされているチケットページで詳細を確認してほしい。
※本稿は2026年10月12日時点の公開情報に基づく公演前の記事です。
