2016年7月18日に渋谷WWWでのワンマンライブ、翌19日には新曲「WE ARE the IDOL」のリリースを目前に控えるGANG PARADE(旧POP)のシグサワアオが体を張った単独企画&インタビューです。(photo by 山田秀樹)
GANG PARADE シグサワアオが”絶品”中華の食レポにチャレンジ!
【ガチ恋!】では初めてとなるGANG PARADEの特集。”ギャンパレを一人でも多くの人に知ってもらう”をコンセプトに打ち出した企画は”食レポ”。メンバー最年少の青春担当シグサワアオちゃんに絶品グルメを堪能してもらいました。
今回の取材で訪れた「上海小吃(シャンハイハオツー)」は大泉洋の番組「おにぎりあたためますか」(HTB)でも紹介されたことのある中華料理店。企画については「おいしいものを食べにいく」とだけ伝えていたアオちゃんは、道中「お肉好きです!」「お寿司食べたい!」と胸踊らせていましたが、実はこの上海小吃、めちゃめちゃおいしい中華料理とは別に珍品・珍味が味わえることでも有名なお店なんです。
上海小吃に向かう怪しげな路地を入った辺りから空気を察したのか不安げな表情を浮かべはじめたアオちゃんに企画の本当の趣旨を伝えると「待って、待って」「いやだぁぁぁ」とマジ凹みモードに突入しましたが、有無を言わせず食レポ取材をスタートさせました。
シグサワ”食レポ”チャレンジ・ラウンド1 -椒鹽蛇碌(骨付き蛇肉の唐揚げ)-
アオおおっ。ほっほっほっほっ。
撮影用にお皿を持っただけでハイテンションのアオちゃん。超ノリノリ(?)で食レポに挑みます。
アオ見てください。こんがりと焼かれたヘビ!それではいただきたいと思います。…あぁ、骨が見えるぅ。
アオあー、かったーい。んあぁっ(ブルッ)はははは(笑)ころもがサクサクで。ちょっと骨が…。あはははははは。
勢いよくヘビにかぶりついたアオちゃん。あまりの衝撃に気持ちと身体のコントロールができないのか、笑ったり震えたり呆然としたりと少々壊れ気味。ギャンパレのステージ上では見たことのないリアクションを次々に見せてくれます。少し落ち着いた頃合いを見計らってヘビの感想を聞くと…
アオ…でも…味は…おいしい(笑)
なんと!ヘビはまさかの好評価!ただ…
アオおいしいけど…ヘビが頭の中に出てくるから…(泣)
はい。最初に出たこの感想が今回の食レポ全体に通じるキーワードになりました。
“味以前に自らの想像力に打ち勝つことができるか?”
アオちゃんはこの先も己の想像力と戦いながらの食レポに挑んでいきます。
アオこれは食べた人にしか分からないです。お肉自体は白身魚かな?そんなにクセのある味じゃない。タンパクな感じ。で、ちょっと…外側にヘビ皮を感じる…
魚の皮とは違うの?
アオ違う。なんかちょっと噛みきれない部分を感じます…(泣)でも、お肉自体は、おいしいです。
テンションはかなり低めながら的確な食レポもするアオちゃん。小骨が気になったようですが、ヘビの唐揚げへのアリかナシかの判定は?
アオアリです。これはヘビだって言われないで、骨もなかったら普通のお肉。竜田揚げみたい。
シグサワ”食レポ”チャレンジ・ラウンド2 椒塩牛蛙(カエルの唐揚げ)
では、次に行きましょう。次は、カエルの唐揚げです。
アオカエルはおいしいってよく聞きます。いただきます…。
先ほどのヘビの唐揚げもそうでしたが、カエルもよほどよく揚がっているのか、アオちゃんのひと噛みごとに聞こえてくるサクッサクッという音はとてもおいしそう。
…味の方はいかがでしょう?
アオうん。おいひぃ。おいしいです。
どんな味なの?
アオ鶏肉の皮の部分みたいな味がします。カリカリでおいしいです。味付けがおいしい。これめっちゃおいしいですよ。
そう言われて試しに一つ食べてみましたが、とてもおいしかったです。よく言われる鶏肉というのがピッタリの味でした。
アオ頭の中でカエルを想像するとヤバいですけど、鶏肉と思えば全然食べられますね。
実は、この先が本番なのでその前に一つでもおいしい物を食べてもらえて本当に良かったです…。
シグサワ”食レポ”チャレンジ・ラウンド3 -サソリの唐揚げ-
なんでしょう?これは。
アオサソリぃぃ…。
これを見て何を思い浮かべますか?
アオギュウゾウさん…あっはっはっ(笑)
でも、ギュウゾウさんも食べてはいないからね。生きたまま口には入れるけど。
アオじゃあ食べたらギュウゾウさん超えられますか?
超えられます!
電撃ネットワークのギュウゾウさんとは、イベント「ギュウ農フェス」を通じて縁が深いGANG PARADE。“ギュウゾウ超え”を唯一のモチベーションにサソリを食べることになったアオちゃんに涙を禁じえません。ギュウゾウさんに推されなければ、こんな企画思いつかなかったかもしれないのに…
まずは撮影用に一匹持ってもらうところから始めました。
アオはい。…待って!足がいっぱいある…。んんー。ちょっと待って。なぁー!んー。ああああ…。あ”の”ー。これ虫じゃないですかぁぁ。
アオちゃん、顔を真っ赤にしていますが、「”おっとっと”みたいなもんだよ」と言いくるめたところ…
アオおっとっと。おっとっと食ーべよっ(笑)
とサソリを口に放り込みました!
アオあむ…(カリッ)ん?ん?んっ!?ははぅ…内臓出てきたぁ(泣)
アオむふー(鼻息)すごい汗かいてきた…。味は…なんだろう?あんまりサソリ自体の味はしない。でも、どこかで食べたことある…あ!エビの尻尾!
本日、新たな食レポの新境地が開拓されました。サソリはエビの尻尾味(©シグサワアオ)です。
アオ天丼とかのカリカリになったエビの尻尾を食べた感じ。でも…ちょっとやわらかい(笑)
苦渋の表情を浮かべながらも食レポも欠かさないアオちゃん、とても偉いです。
ただ、事前の情報ではサソリの唐揚げには酸味があると聞いていたので、より大きなサソリにリトライしてもらいました。
アオああっ!あがっ!ハッハッハッハッハッハッ…(犬みたい)酸味きた!酸味…酸味がぁ。うわぁ!
どういう味なの?
アオ食べちゃいけない酸味。たぶん内蔵が”チュッ”ってした瞬間にさっきは感じなかった新しい味がぁ…
やっぱりサソリには酸味があるみたいですね。安心しました。少し間を置いてアオちゃんからより詳しい感想が聞けました。
アオ野原に生えてる臭い木の実みたいな。なんか野に生えてる木の実を食べちゃったらヤバい味がした、みたいな。あははは(笑)
…だそうです。気になる方は、Let’s have a fun !!
シグサワ”食レポ”チャレンジ・ラウンド4 -蚂蚱(バッタ)の唐揚げ-
さて。
アオ…はぁ(苦)
サソリもかなり苦戦してましたが、最後の一品を前にさらにテンション急降下なアオちゃん。露骨に不機嫌そうな目でこちらを睨んでいます。
はじめに料理がテーブルに運ばれてきた時、「待って!待って!待って!待って!こっち無理!こっち無理!こっち無理!こっち無理ぃ〜〜〜〜!!!」と一番の拒絶反応を示していたのがバッタの唐揚げです。
アオこれ何?なんですか?これ何虫?ヤゴ?トンボ?
初めは何かも分かっていなかったらしいアオちゃん。その正体がバッタと知るや…
アオバッタぁ…。バッタ、一番嫌いぃ。さっきまで元気いっぱい新宿で飛び回ってました!みたいな…おーまいがー。
…と、なかなかバッタと打ち解けられない様子だったので、3、2、1の合図で多少強引に”彼ら”と向き合ってもらいました。
アオんぐっ!んぐっぐぐぐ!…一人、頭ないんですけど(笑)戦士に一人、頭ないんですけど(笑)頭ない…。バッタ…バッタって…。
でも、日本の料理にあるじゃない。イナゴの佃煮って。
アオうん、うん。全然納得できない(笑)
これはでもカラッと揚がってるから…
アオでも…なんか違くないですか?私、サソリは初めて見たんですよ。今までの人生で見たことなかったから新しい食べ物として認識すれば食べられたけど、この子たちは、幼い頃から、共に成長してきた、自然の、仲間だから…(泣)
それを今から有り難くいただこうとしてるわけですよ。
アオそんなことできない…。頭ない…一匹頭ない(笑)…これどうやって捕まえたんですかね?
田んぼで網とかを使ったんじゃないかな。大量発生とかするじゃない、イナゴって。
アオ…知らない。
相当に怒っているのか、既にキャパオーバーなのか、アオちゃん取材半ばからほとんどタメ口です。
ただ、それでも時間が経つごとに落ち着いてきたのか、冷静に観察する余裕も出てきたようです。
アオ透き通った羽が…キレイです(笑)
一気にいく?
アオいきますよ!いただきまーす…あ”ーーー(口に入れたまま噛めない)。ははははは。…バリ…バリ…バリ。
ゆっくりと、しかしながら確実にバッタを咀嚼するアオちゃん。
バッタの感想をどうぞ。
アオ…頭がちょっと苦い(笑)でも、明らかにサソリより香ばしい。羽がある分軽い?(笑)香ばしさの8割は羽です(笑)
おいしい?おいしくない?
アオ味付けはサソリと同じです。エビの尻尾。で、サソリが酸味で、バッタが苦味みたいな(笑)
アオちゃんの感想を聞いて少しバッタに興味がわいたのでこちらも一匹試食してみました。
なるほど…ただ、これはバッタだと思わなければなんとか…
アオでも、バッタですもん!!
なんでキレてんのよ(笑)
アオそりゃあ知らなきゃ食べられますよ!バッタだと思わなければなんだって!これもミキサーでパラパラにされたらペロっていけるけど、これはどっからどう見てもバッタだから!!
本当はバッタの後にもう一品…と思っていたのですが、アオちゃんがキレてしまったので今回のチャレンジはバッタで終了。ごちそうさまでした!!
今日の4品ではどれが一番おいしかったですか?
アオおいしかったのは全然カエルさん。鶏肉みたいだった。
では、アオちゃん推しの人にチャレンジして欲しいのは?
アオこいつですね。この元気な新宿のバッタたち(笑)ついさっきまで飛び回ってた新宿のバッタ。
これを食べなきゃアオちゃん推しとは…
アオうん。言えないですね!
…アオちゃん、実はSっ気があるのかもしれません。
GANG PARADEのシグサワアオ特集。後半はインタビューです。今のギャンパレ、新曲「WE ARE the IDOL」、2016年7月18日に控えたワンマンライブについて話を聞きました。
改名の理由はエゴサ対策? POPからGANG PARADEへ
ご覧いただきましたように企画の前半はGANG PARADEのシグサワアオちゃんに食レポにチャレンジしてもらいましたが、企画後半は単独インタビュー。改名したばかりのGANG PARADEの近況について語ってもらいました。
今日の食事の感想なんですが、ヘビやサソリを食べると聞いた時は何を思いましたか?
アオWACK(=GANG PARADEの所属事務所)にいる身分としては、今回みたいのじゃなくても”そのうちやるだろうな”と思ってたので、「やっときたか」みたいな感じはありますね(笑)
こういう企画をテレビで見たことはあったと思うんですが、実際食べてみてどうでした?
アオおいしいものはおいしいけど、でも食べる理由はちょっとわからない(笑)頭の中にカエルさん、ヘビさん、サソリさん、バッタさんたちの元気な姿が浮かんでしまって…。あ、歯の奥からバッタが出てきた(笑)
でも、アオちゃんの食べっぷりはすごかったですよ。普通、ダメだと水で流しこんじゃったりするけど、アオちゃん最後までちゃんと味わってたから。
アオそれをやってもう一回食べなきゃいけなくなるのが嫌だし、たぶんこの先も自分からいくことはないから、生きてるうちにできることなら味わなっておかなきゃって。
さっすが”King Of Positive”(POP時代のキャッチフレーズ)…って、もう”King Of Positive”ではなくなったんですよね。
アオはい。
GANG PARADEへの改名はいつ頃聞いたんですか?
アオ5月末ぐらいかな?みんなで集まってる時に「ちょっと話があるんだけど…」ってサキちゃんが。
ということは、サキちゃんが言い出したってことなのかな?
アオ言い出したっていうよりは”こういう提案がある”って話にそれぞれに気持ちを言って賛成した感じなのでみんなで決めたことですね。
名前を変えることになった一番のポイントってなんでしょう?傍から見てると単純にエゴサ(=エゴサーチ)しづらすぎると思ってたんですが。
アオそれも大きいですよ。今まで”POP”で検索してもどうしても引っかからなくて。”ぴおぴ”って愛称はあるけど初めてPOPを見た人は”ぴおぴ”って打たないのが普通なので。twitterでコミュニケーションがとれるアイドルグループの人たちってエゴサーチしてリプライをして気にかけてもらったり好きになってもらうのってすごく大事だと思うので、それがやりづらいのは大きいと思ってました。
とは言えPOPで一年ぐらいやってた訳ですよね。”POP”って名前に愛着は湧かなかった?
アオすごいありました。”King Of Positive”もすごい好きだったので、愛着はありましたね。
それがGANG PARADEになりましたが、新しい名前の方はどうですか?
アオやっと最近慣れてきた感じです。みんなで決めたことなんですけど、最初の方は口にするのが恥ずかしいというか…。でも、GANG PARADEでライブをやらせていただくことが何回かあったのでやっと慣れてきました。
アオちゃんから見た発表後の周りの反応ってどうでした?
アオすごく良かったんじゃないかと思ってます。もちろん、発表した時に「なんで変えるの?」とか「せっかくみんな覚えてきてくれたじゃん」って言ってくれる人もいたんですけど、「それでもついていくよ」とか「エゴサしづらかったもんね」とか、そういう意見も多くて。しかもファンの人たちも私たちが普通のまま真っ直ぐ進んでいくグループじゃないことは分かってたと思うので、ハプニングにはみんな慣れてるって感じでしたね。
「WE ARE the IDOL」はギャンパレの”弱さ”をさらけ出したバラード
新曲の「WE ARE the IDOL」。非常に良い曲だと思うんですが、アオちゃんはどんなことを思ってますか?
アオ”プラニメ”(カミヤサキ&ミズタマリ時代のユニット名)の時の曲とギャンパレ(=GANG PARADEの略称。かつてのPOP)の曲って違うじゃないですか。「Happy Lucky Kira Kira Lucky」だったり「QUEEN OF POP」だったり。辛いこともあるけど頑張ろう!みたいな。ネガティブな部分が見え隠れするけど、やっぱり明るい部分が曲調とか歌詞全体にも出てたと思うんですけど、「WE ARE the IDOL」は私たちの弱い部分がさらけ出された歌詞だなって。歌詞を書いてるのがユア(ユメノユア)なんですけど、ユアはナイーブな性格だからこそ私たちの一番弱いところを歌詞に落とし込んでくれて。ユアが書いたことだけど自分が思ってたこともいっぱいあって。アイドルだけど、表に見せてるのは明るいかもしれないけど、内側は普通の女の子で傷つくこともあって…っていうのが出てる曲ですね。
しかもそれがバラードっていうのがね。プラニメからPOPの流れからすると、表題曲がバラードってまさか…な感じでした。
アオ”バラードかも?”っていうのは聞いてたんですけど、私たちの今までに全然ない曲なのでびっくりしましたね。
ファンの人にはどんな風に受け入れられるかな。
アオどうなんだろう?今までの私たちをずっと見続けてくれた人なら沁み入ってくれるところがあるんじゃないかな、とは思います。
アイドルとして正攻法というか、こういう曲が出てしまうとギャンパレに対する印象も変わってくると思うんです。今まで応援してきた人も。だからすごく大事な曲というか正直これはちょっと売れないとマズいかも?って思ってます。「やっぱりギャンパレはこっち方面じゃないかもね―」って思わせちゃいけない曲だな、って。
アオうんうん。
カップリングの「きっとこれはaventure」の方はどうでしょう?
アオこっちは定番の夏曲、って感じの盛り上がれる曲だなって。ダンスも練習してるんですけどすごい楽しいです。
どんな振りなんですか?
アオギャンパレの曲って振りコピしやすいようにって考えてるんですけど、この曲もみんなで楽しめる曲にしたいってみんな言ってたので、みんなで楽しめる振りがある曲ですね。すごいかわいい振り付けになってます。
「きっとこれはaventure」はTIFとかで絶対盛り上がると思いますよ。
アオ絶対楽しいですよねぇ。
ギャンパレは”楽しい止まり”。その人の一番になることの難しさ
で、7月18日にワンマンがあるわけですが…ソールドアウトしたいですよね。アオちゃんが聞いてる話ではチケットの売れ行きはどうなんですか?
アオあとちょっと…
そんな感じなんだ。
アオどうしたらいいんだろう…。twitterとかで「ワンマン来てください」ってつぶやくのも大事だと思うんですけど、それを繰り返しても届く範囲が一緒になっちゃうな、って。
うん。
アオでも、ギャンパレになってから「いいじゃん。チケット買うよ」みたいな人が目に見えて増えた感じがするので、改名がお客さんを増やすいいきっかけになったのかな?っていうのはあります。
GANG PARADEはやっぱりライブだと思うんですよ。ライブで「すげー!」と思ってもらえるお客さんをちょっとずつ増やしながら大きくなるグループなのかな?って。その辺りはどう思ってますか?
アオそれは思いますね。でも、今のギャンパレは”楽しい止まり”だなって。対バンとか色んなアイドルさんがあるとギャンパレのライブを見てつぶやいてくれたりするんです。「ギャンパレ楽しかった。また来たい」って。でも、毎回そこからもう一歩好きになってもらえてない。ギャンパレのためだけにライブに来たいとか遠征したいとか。一番になれなくて、全然。その人の”一番”にならなきゃダメじゃないですか。
そうだね。
アオもし7月18日のワンマンと同じ日にその人がもう一つ好きなグループのライブがあったらそっちに行っちゃうような気持ちの人が多いな、っていうのは感じてて。一番になることの難しさを今すごく感じてます。
アオちゃんが思うその理由ってなんだと思います?
アオなんだろう…。今のギャンパレには色がないのかな?って。
色…?
アオ例えばポケモンで言うとでんぱ組.incさんは、フェアリータイプ、水タイプ、悪タイプ、炎タイプみたいな人がいて。私の中でBiSHさんは悪タイプみたいな。全体としてグループの色が見えると思うんですけど、今のギャンパレはノーマルタイプ…カイリキーみたいな(笑)
カイリキー?
アオそれぞれのキャラはなんとなくあるけど、それが薄くてまだお客さんに伝わりきってない。だから好きになってもらえる場所が浮き彫りになってこないのかな?って。だからって無理矢理キャラ付けをするのも違うし…。いきなりみんなが語尾に変な言葉をつけたりとか。
(笑)
アオそういうのもなんか違うし。もうちょっとギャンパレが初めて見た人にも”こういうグループだ”っていうのが分かりやすくなったらとっつきやすく好きになってもらえるのかな?って。
どうしたらいいんだろうね。
アオ一回でっかい無料ライブとかしたらいいのかな?対バンじゃなくてワンマンで。お金はかかっちゃうかもしれないけど、”ギャンパレ気になってる人、全員集合!”みたいな。
それで言うとTIFとかは一番いい場所ですよね。
アオそうですね。無料のステージとかありますもんね。
7月18日はどんなワンマンにしたいですか?
アオ今までやったワンマンって”サキちゃんがいなくなった”とか、”サキちゃんが帰ってきた!”とか、必ずどこかにライブで見せる以外の注目するポイントがどこかしらにあるライブだったんですよ。
24時間マラソンやって、そのままワンマンとか?(2015年12月5日のカミヤサキ復活ライブ)
アオそう。初ワンマンライブのUNITでは、その日からサキちゃんが無期限活動休止になるって発表があったりして。そうやって人の印象に残ったり、気持ちを増やしたりする”手助け”があったのは確かで。そういうのが全くないワンマンライブなんです。
確かに。
アオそこでどれだけ「ギャンパレ、いいな!」「楽しかった!」「もっと見たい!」って、その人の気持ちをギャンパレでいっぱいにするようなパフォーマンスをできるかっていうのは勝負だなって思いますね。
「3日間出たいです!」 -”因縁”のTIFリベンジ-
で、ワンマンが終わるとさっき少し話したTIFがあるわけですよ。
アオそうですねぇ…。
因縁のTOKYO IDOL FESTIVALが。今でもその時のことを思い出したりしますか?
アオ思い出します。すっごい思い出す。活動初期の衣装がサウナスーツとかジャージだった時代って記憶にフタしちゃってるみたいで全然覚えてないんですけど、去年のTIFのことは…あの瞬間のこととか周りいた大人の人の顔とか、どういう気持ちだったかとかは、すっごい覚えてます。
嫌だった?…って聞き方も変だけど。
アオ嫌でしたね(笑)私、ライブってなると周りが見えなくなってしまって、ライブが終わった後に他のメンバーが「今日、マイクの調子悪かったね」とか「お客さんにあの人いたね」とか話をされても全然分からなくて。いい意味でも悪い意味でも集中すると一個のことしかできない性格なのでTIFの時も何も見えてなくて。デビューライブをしてから1ヶ月ぐらいで、がむしゃらな状態でステージに立って「できることの精一杯をやろう」と思って、「はー、出し切ったァ!」と思って帰ってきたんですよ。ライブ中にどういう事件が起きたとか、どういう目で周りの人が見てたとか、何にも分からずに帰ってきて廊下を歩いて待機する場所に着いた時にやっと気づいて。周りの人の対応を見て…頭真っ白になりましたね。今でもちょっとドキドキします(苦笑)
それはもうやってしまったことだし、結果的に小さい話ではなかったんだけど、その場所にもう一回戻ってこれた訳ですよ。
アオほんっとに…ありがたい…。まさか出られると思ってなくて、みんなで「いいんですかっ?ありがとうございます!!(泣)」って。
では、今年はどうしましょう?個人的には最後の日までステージに立ってくれたら…
アオそれはずっと言ってます。「3日間出たいです!」って(笑)メンバーのみんなも言ってるんですけど、あの時のガンダム前のステージでしか私たちを見たことがない人がいっぱいいると思うんですよ。
なるほど。
アオあの時のお客さんの数がホントにすごかったんです。写真で見ても「なんだこれ!」と思うぐらいたくさんいて。そういう人たちに、あの時のグループと同じグループって思われないようなパフォーマンスをしたい。名前も変わってるし、衣装も変わってるし、きっとパフォーマンスも変わってる。「あれ?去年この曲聴いたことある?あのグループだ!」ってなるぐらいガラッと変わってると思うんですよね。あの時の”前に前に”って行く気持ちはすごく大事だと思うけどそこにプラスした部分を、飛ばないで、やっちゃいけないこともしないで去年以上に盛り上がるライブができたら、って思います。
でも、そのTIFに見に来てくれる人が10人になるのか100人になるのか?って意味でもワンマンは大事だと思います。「新曲2曲ともヤベぇよ!」ってなるかどうかもワンマン次第だと思うので…。最後に改めてワンマンへの意気込みを聞かせてもらえますか。
アオ7月18日は海の日ってことで。既に夏が始まってる人もいると思うんですけど、私自身はまだ夏が始まってないので、打ち上げ花火のようなバァーンという感じの夏の始まりになるようなライブにします!来てくれたみんなの夏がこのライブの余韻でずっと続くようなライブをしたいです!!
シングル「WE ARE the IDOL」
2016年7月19日(火)リリース
レーベル:T-Palette Records
品番:TPRC-0157
価格:1000円(税抜価格)+税
▼ 収録曲
1.WE ARE the IDOL
2.これはきっとaventure
3.WE ARE the IDOL(inst)
4.これはきっとaventure(inst)
ワンマンライブ「WE ARE the IDOL」
2016年7月18日(月・祝)OPEN 14:00/START 15:00
渋谷WWW
▼ チケット料金
スタンディング 前売¥3,000(税込)入場時にドリンク代別途必要
※女性キャッシュバックあり。女性の方は会場で¥1000キャッシュバックいたします。
※当日会場内に「女性専用エリア」を設けます。
▼ チケットURL
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002133823P0050001P006001P0030015
お問い合わせ:KM MUSIC 045-201-9999
リンク
GANG PARADE オフィシャルサイト http://www.pop2m.com/
GANG PARADE シグサワアオ twitter https://twitter.com/aooo_GANG














































































