2022年6月8日に1stアルバム「ここで見た夢の話」をリリースしたアイドルグループ衛星とカラテア。2021年7月に活動を開始し、そのエモーショナルな楽曲とメッセージに溢れた言葉で綴られた歌詞、そしてメンバーの個性的な歌声とパフォーマンスと、どの点においてもこの先のアイドルシーンの台風の目になること間違いなしの期待の逸材だ。そんな衛星とカラテアの大槻りこ、若葉のの、浜辺さや、春瀬ももの4人にグループ初となるインタビューを行った。
どうやって衛星とカラテアになったのか?メンバー加入の経緯を語る
――みなさんがそれぞれどうやって衛星とカラテアのメンバーに入ったか?というお話から聞かせてもらえますか。
春瀬私は追加メンバーなんですけど、衛星とカラテアが活動を始める前から加入することは決まってました。元々は女優志望で事務所に入って活動の前にTikTokを毎日投稿していたんですけど、それで”継続ができる子”って認めてもらえて、そういう人材がメンバーの中に欲しいって言ってくださって。それで”どうですか?”って誘っていただいて入ることになりました。
――最初は女優さん志望だったのがアイドルに、って言われた時はどんな風に思いました?
春瀬最初はアイドルをやってる自分の姿が想像つかなくて。ホントに私でいいんだろうか?って思ったり、りこちゃんのことは元々知ってて高校生の頃からInstagramをフォローしてたのでそんな中に私が入っちゃっていいのか?とかの不安が最初は大きくてマネージャーさんにも相談してたんですけど、”ももちゃんじゃなきゃダメなんだ”って言ってくれた時に「よし頑張ろう!」って思ってアイドルの道を選びました。
――実際にアイドルをやってみてどうでしたか?
春瀬本当に正解だったなって思って。女優の夢もまだ捨ててはいないしやりたいと思ってるんですけど、今はアイドルとしてこの衛星とカラテアで頂点に立つくらいの気持ちでいます。
――では、次に浜辺さん。
浜辺私は以前も色々な活動をしてたのもあって声をかけてもらったんですけど、本当はもうアイドルはやらないっていう気持ちでいたんですよ。歌がやりたくて、アーティストになりたくて路上ライブとかしてたりしてて、でもそれでちょっと悩んでる時に声かけてもらって。で、一回は考えさせてくださいみたいな断わりも入れたんですけどやっぱりまだグループでやりたいなって気持ちと、ここに懸けてみようっていう気持ちで入りました。
――春瀬さんと同じ質問ですけど衛星とカラテアに入ってみてどうでしたか?
浜辺よかったです(笑)曲も好きだしやっぱりメンバーがいるっていいなあって思いました。
――では、若葉さんがどうやって入ってきたかを教えてもらえますか。
若葉私もTiktokがきっかけで今の事務所に入ったんですよ。
――それまでは?
若葉何もやってませんでした。でも、ちっちゃい頃からずっとアイドルになりたくて。女優さんとかモデルさんとかじゃなくてアイドルになりたかったんですよ。で、事務所に入って何やりたいの?って聞かれた時も「アイドルをやりたいです」って言ってて。その時にプロデューサーさんが新しくアイドルグループを作るからって声を掛けてくださって、すぐに「入ります!」って言って決まりました。
――アイドルやる前に憧れたグループってあったりするんですか?
若葉アイドル全般が好きで幼稚園ぐらいの時からAKB48さんがすっごい好きで、テレビの前でマイク持って歌って踊ってみたいなことをずっとしてました。中学生の頃はテニス部に入ってたんですけどそこがすごい強豪校で、もう真っ黒になりながらアイドルとは掛け離れた生活を送っててこれはアイドルになれないだろう、みたいな。で、高校生になって何しようかな?と思ってた時に友達に”Tiktokやりなよ〜”って言われて、そこからの展開が早かったですね。
――同じ質問ですが、衛星とカラテアに入ってどうでしたか?
若葉元々、表情が豊かじゃなかったんですよ。めっちゃ静かというか一定な感じだったんですね。アイドルってすごく笑ったり表情豊かじゃないですか。そういうのがすごく苦手で最初は怒ってるの?元気ないの?ってファンの人に聞かれたりしてて。変わっていかないとダメなんだなと思ったのが最初の印象で。思ってたよりも大変だなって思ったんですけど、今は楽しいに変わりました。
――では、大槻さんは?
大槻私も同じ感じで事務所入ってからの流れが早くて、PiiiiiiiNというグループに入って1年ぐらい活動してました。そのPiiiiiiiNの解散が決まるちょっと前ぐらいに「ミスマガジン2020」のベスト16に決まってから個人活動が新たに始まっていって。そのミスマガジンが決まる前まではPiiiiiiiNがなくなったらどうしていくんだろう?って考えてたんですけど、ミスマガジンの審査員特別賞をいただいてからはグラビアの仕事をたくさんやるようになって個人活動が始まっていったんですけど、それまでの1年間はファンの方と会うのが当たり前で毎日のようにライブやってファンの方と特典会をして…っていう感じだったので、それが急になくなってファンの方とコミュニケーションを取るのがSNSだけになっちゃったんですよ。それで寂しい気持ちになっちゃって個人活動が半年経った後ぐらいから昔の写真とかツイートを振り返るようになったんですよ。その時にやっぱりアイドル楽しかったなって思ったし、自分がライブをやるのが好きってことやファンの方と会ったりすることがどれだけ大切だったかっていうことにも気づいて。スタッフの方が新しいグループを作るって話は少しだけ聞いてたので、”もし作るなら入りたいです”って言ったらめちゃめちゃ驚かれたんですよ(笑)”何言ってんの?正気?”みたいな感じで。
――それはなんでだと思いますか?
大槻こういう言い方はおかしいかもしれないんですけど、私グループでの活動があまり得意じゃなくて。マネージャーさんも個人活動の方が向いてるんじゃない?みたいなことも言っていただいていて。それは自分でも自覚してたので驚かれました。でも私、スキルテストの日に大遅刻しちゃってもう終わったなって思ったんですよ(笑)落ちた後も事務所との契約があるし、個人活動の方も次のミスマガジンはもう始まってたのでどうしよう?って感じだったんですけど、ありがたいことに衛星とカラテアに入らせてもらいました。
――今お話しされてましたが、個人活動の方ではミスマガジンの審査員特別賞をもらったりして、そっちが順調に行くんであればその方向で活動するのもいいんじゃないか?みたいには思わなかった?
大槻それはめっちゃ思いました。舞台への出演が決まったりもしてたし、個人活動のマネージャーさんにもアイドルはやらなくても…みたいなことを言っていただいたんですけど、自分の中で満足できてないというか。個人の活動ももちろん楽しくて充実してたんですけど、何か物足りない感じがしてなんだろう?って思った時に”ファンの方に会えない”って思って。それでもしめちゃめちゃ忙しくなったとしてもこの仕事って忙しいことが嬉しいことだし、いつ忙しくなくなるとかも分からないから、だったら忙しくできる分だけ忙しくしようと思ってアイドルも始めたいです、って話をしました。
――それで実際に衛星とカラテアが始まってみていかがでしたか?
大槻勝手に自分でプレッシャーとか重荷を作っちゃったりはしてました。私が一番事務所に入って長いし、アイドルやってたからこそ色々教えなきゃって。私もPiiiiiiiNでは新メンバーとして入ったので教えてもらう側だったのが教える側になったら気負いすぎちゃって。それこそフォロアーさんも自分が一番多いから一番自分が多くお客さんを呼ばなきゃ!とか最初からもう精一杯で。それに個人活動で忙しいのもあってメンバーやスタッフさんにたくさん迷惑かけちゃったりしたんですけど、でも今もこうしてここにいられるのはメンバーとスタッフさんがたくさん励ましてくれたり支えてくれたり、グループの大切さを改めて知ることができたって言うか。このメンバーだから今こうしてここにいられると思ってるのでホントに入ってよかったなって思ってます。
衛星とカラテアはどんなグループ?-メンバーの人柄をメンバーが語る-
――他のメンバーから見た大槻さんってこんな人という話や大槻さんのいいところを聞かせてもらいたいんですが。
若葉衛星とカラテアはリーダーがいないんですけど、いないなら誰がまとめてもいいじゃないですか。でも私はもちろんそんなことはできなくて。りこちゃんがいつもまとめてくれてるんですよ。今も昔も。やっぱりアイドルをやってたから知ってることも私たちよりたくさんあるし、教えてくれるところもたくさんあるから頼もしい。
――大変そうだなって思ったりしますか?
若葉個人活動で雑誌の表紙とかやってて両立してるのがすごいなって思ってました。
――大槻さんのいいところってどんなところでしょう。
若葉仕事に対しての姿勢や向き合い方が桁違いに高いんですよね。グループに気合いを入れてくれる。私たちって結構ユルい感じなんですけど、でもりこちゃんは”ここは頑張るよ!”とか喝を入れてくるんですよ。そういう存在がいないとグループって絶対まとまらないし、絶対に必要な人だなっていうのはずっと思ってました。
――浜辺から見た大槻さんは?
浜辺私が一番近くで見てきたと思うんですよ。一緒にいる時間も長いし遊ぶ時間も一番多かったので。その時に色々な話とか聞いたり色々相談しちゃったりする一番話す子です。でも結構自分で抱え込みやすくて全部自分でしようとするんですよ。そういうの見てると私も頼り切っちゃってるから抱えているものを私が半分こにしてあげなきゃなって思ってました。私がもうちょっと役に立てたらなあとか思ったんですけどバカなので私が(笑)そういうところもあってずっと心配してました。
――春瀬さんはどうですか?
春瀬りこちゃんは、私が衛星とカラテアっていうグループを知る前からずっと知ってて。入る前はすごくかわいくて綺麗な子だなっていう印象しかなくて、りこちゃんがどんな人かとかはまだ全然わかってなかったんですけど、加入前にレッスンとかで会ったらりこちゃんが人気になる理由が分かるっていうか。りこちゃんにしかない魅力がすごくある人で。りこちゃんっていう人間はりこちゃんにしか作り出せないみたいな(笑)アイドルとして憧れる先輩です。ファンサービスとかもすごいし、そのファンの方と会えてない時期があったからこそよりファンの人を大切にしてるんだなって思いますし、パフォーマンスとかもりこちゃんにしか出せないものがあるなって隣から見て思います。
――先日ラジオ(アイドル第四会議室)に出演していただいて分かったんですが、DDに対して厳しいことに対してはみなさんどんな風に思ってますか?
一同厳しいですね(笑)
春瀬特典会の時に隣だと「DD!?」とか叫び声が聞こえてくるんです(笑)
――ちなみに春瀬さんはDDな人に対してはどんな気持ちでいるんですか?
春瀬私はアイドルをやっていなかった時から応援してくださる方がほとんどで、アイドルのファンをしたことがない、ライブハウスに来たことがないような人がたくさんいるんです。その方たちが他のアイドルさんを知って離れていっちゃうんじゃないか?っていうのは怖いですね。だけど私をきっかけにカラテアを知ってくれてりこちゃんがいい、さやちゃんがいいっていうのはあると思うんで、カラテアの中にいてくれたらいいなと思いますね。みんなの前では「(他の子に)いかないで!」って言うんですけど、心の中では”そうだよな”って思ったり、それに負けないように私をもっと魅力出せていけたらなって思います。
――では、若葉さんのことを他のみなさんはどう思ってますか?
大槻若葉さんはですね。まず顔面が強いですね(笑)あと、誰でも必ず言うのが”お人形さんみたい”。あんまり表情を出さないから分かりづらいんですけど、絶対にめちゃくちゃ努力してる子だし根気強い。私も言っちゃう人なので”ここを直して”とか言ってしまうんですけど、それでも衛星とカラテアに残ってくれてるので私よりも心が強いと思います。しかも高校生で一番最年少で学校と両立してるところは私が最初にアイドルを始めたころの環境と似てるので自分と照らし合わせることが多いです。どれぐらい忙しくて時間がなくてしんどいとかも分かるので、その時の自分のことを考えたらカラテアにいてくれたり大変なことを表情を出さないことってすごいなって。最年少なのにわがままとかも言わず、裏でめちゃめちゃ頑張ってるのを感じると本当に18歳なのかな?って。もし自分だったらここまで続けられないなって思うので尊敬ですね。
――浜辺さんから見た若葉さんは?
浜辺ののちゃんは私も初めて会ったときの後ろ姿がお人形さんか?と思って。後ろ姿からかわいいみたいなのに振り返ったらもう私の好きな顔で(笑)その時に最初に話しかけてくれたのがののちゃんなんですよ。しかも私みたいな19のオバさんに「高校生ですか?」みたいに言ってくれて。そんな若く見られて嬉しいなと思ったんですけど、一番話しやすかったっていう。だけどののちゃんはメンバーの中で一番大人だなって思います。最年少なのに忍耐強いし、表情に出ていないのを私たちが気づけないのがダメなんですけど、歌もダンスも初めてなのに頑張ってるし成長してきてるので……言葉が出てこない…何だっけ??
――もう少しヒントをもらってもいいですか(笑)
浜辺…期待してます!期待してます的なことを言いたかったです(笑)私の中で一番期待してます。声質もすごくきれいなんですよね。
――春瀬さんは?
春瀬ののさんはですね。ホントにいるだけで癒しなんですよ。車での移動が多くて隣がののちゃんだと安心して。どんなことがあっても「ももちゃんなら大丈夫ですよ〜」とか言ってくれるユルさというか世界観もののちゃんにしか出せないっていうか。あと、私はもう学校には行ってないんですけどそれでも結構パンパンなんですよ。それなのにののちゃんは朝早起きして学校に行くって、どんな生活してるんだろう?って思うぐらい頑張り屋さんで私も尊敬してます。
――あえてですが一個ぐらいでダメ出しするとしたら…みたいなことはありますか?
春瀬ののちゃんに?
――例えばですけど…朝が弱いとか?
春瀬いや、ののちゃんは遅刻とかしないし…遅刻なら大槻さんの方が…。
大槻ちょっと待って!一回だけじゃん!普段全然遅刻しないじゃん!(笑)
春瀬んー、なんだろうな?
――なければいいですよ。大槻さんへのダメ出しってことで。
大槻なんで!?(笑)でも、一つ言うとののちゃんは普段あまり表情を出さないから表情を出した時のかわいさが抜群です。普段はスンってしてるから自分のこと好いてくれてないのかな?って思ったりした時に不意に表情を出してくれると”あぁ…好き…”ってなります(笑)たぶんカラテアで誰を推す?ってなったら私はたぶんののちゃんなんですよ。素が見えない人ほど暴きたくなるというか、自分にしか見せない顔を見せて欲しいと思うのでファンの人もきっとそれを感じてるんじゃないかな?って思います。
――じゃあ次は浜辺さんなんですが…大槻さんに出てもらったラジオで話した僕が衝撃を受けた出来事っていうのは聞いてますか?
浜辺え?
春瀬「Daydream」(笑)
浜辺何にびっくりしたんですか?
――いや、歌ってる声がデカすぎたので。
大槻(笑)
――僕の印象はそれなんですけどもみなさんはいかがですか?
大槻全員一緒です(笑)
――でも、その大槻さんにとってはグループの中で唯一の経験者同士ということになりますよね?
大槻同い年で一番話したり一緒にいる時間が一番長いんですけどまずは歌ですよね。私、尊敬してるんですよ。この人になりたいって思うぐらいのパフォーマンスがすごくて。なんなら最初から今までのお手本にしてるぐらいで。見てて学ぶこともたくさんあるし、真似しようとしてもできないんですよ。どういう構造?ってぐらいに見せ方とかも歌声とかも。元々すごかったのにしかも影で努力するタイプだから声量とかもバカでかくなったんですよ。
浜辺(笑)
大槻しかもなんでも受け入れてくれるんです。私が何言っても必ず味方でいてくれて、私が壺を売ったら買うんじゃないか?ってくらい何でも信じてくれて。私、全然友達いないんですけど何かあったら相手してくるので一番に連絡したりするのがさやちで、他のメンバーとかと一緒にいるのを見たり、リプとか送りあったりしてるのを見ると「ハァ!?」って思ったりしますけど(笑)、一番気が許せてお手本でもあり、もし何十年後かにカラテアじゃなくなったとしても、隣にいてほしい存在。一緒にずっとお酒を飲んでいたい。
浜辺お酒かい(笑)
――若葉さんはいかがでしょう?
若葉さやちゃんは…最初の頃からずっと大好きです…。
――告白ですか?(笑)
一同(笑)
若葉すごく優しいんですよ。たぶん一番グループで大人だなって私は思ってて。みんな結構さやちゃんに相談してると思うんですよ。全部受け入れて”大丈夫だよ”って母みたいです。しかもめっちゃ面白いですよ。楽屋にさやちゃんがいると明るくなるんですよ。本当に、面白くて、優しくて、いい人です。
浜辺…ありがとう(笑)
若葉私、アイドルをやる前に年上の方とあんまり関わったことがなかったんですね。部活の先輩ぐらいで。でも、一緒のグループにいると家族以上に合うんです。毎日会ったりとかしてる時にさやちゃんがすぐ異変に気付いてくれるんですよ。”のんちゃん、今大丈夫だった?”とか、特典会とかで私のファンの方が少ないと”大丈夫だよ”とか、逆にお客さんがいっぱい来てくれた時に”すごいじゃん!”とか。いつも励ましてくれるのがすごく優しくて素敵な人だな、っていつも思ってます。
――では、春瀬さんからもいただきましょうか。
春瀬私、さやちゃんと結構性格が似てて、語ったりすることが多いんですけどカラテアの将来とかも一番考えてるのがさやちゃんだし、さやちゃんがいるグループって強いなって思うんですよ。歌とかダンスもすごいし、しかもそれが努力してここまで来てるっていう結果がすごく見えてホントに尊敬するし、話しててめちゃくちゃ楽しいし、みんなも言ってたと思うんですけど、全部受け入れてくれる。相談とかをするとまず最初に肯定をしてくれるし、ちゃんとアドバイスもしてくれるし…いい人なんです。
――それは浜辺さんに今までの経験があるからこそそれを活かしてというか、次はこうやるぞみたいな気持ちとかがあるからなんでしょうか?
浜辺そうですね。この中では結構なドン底を見て経験もしてきてるんで、そこから来てるものもあると思います。
大槻一つだけ短所を言うとするなら自信がなさすぎる。
浜辺(笑)
大槻これはボイトレの先生とか、周り全員から言われてると思うんですけど、”自信を持てよ!”って。顔もかわいいし、パフォーマンスもズバ抜けてるのになぜか自信がない。
若葉私も思います。
――僕が見てきたアイドルさんの中にもどうしても自信が持てない人って時々いたりするんですけど、そういう人って成功体験が足りてない人が多いんですよ。なので衛星とカラテアが成功することが浜辺さんが自信を持つきっかけになるのかな?って思います。
浜辺はい。自信をつけちゃいたいです。
――では最後ですが、春瀬さんはどんな人でしょう。
大槻もてゃは暗い時がないんじゃないか?ってぐらいずっと明るいです。本当にずっと笑ってて。朝早かったり夜遅かったりとか、忙しくてもずっと明るくて。だから笑顔になりたいなとか楽しい気分になりたい時は必ずもちゃんの隣に行ってます。もちゃんの隣にいれば自分も明るくなるし楽しくなるんですよ。疲れが吹っ飛ぶというか。本当に入ってくれて嬉しいです。入ってくる時の状況がもしかしたらもちゃんにとってはあんまりいいタイミングではなかったかもしれないんですけど…
――その時のことはなんとなく知ってます。
大槻入ってくれたことがまず感謝なのに、カラテアを一番に思ってこんなに好きで言ってくれて本当にすごいなって。こんなにいい人がこの世にいるんだ!?って。私最初は疑ってたんですよ。絶対裏があるんだろうって。でも、それが全くない根っからの純粋でただ明るくて楽しくて本当にいい子。しかも男の子が好きになるタイプの子?男の子の好きなもの全部詰め込みましたみたいな。なのにダンスの経験があるからそのギャップもあって、不意に見せるパフォーマンスのカッコよさとか羨ましいなって思う。だからアイドルになるべくしてなったみたいな感じですね。
――若葉さんから見た春瀬さんは?
若葉ももちゃんは一番アイドルに向いてる人だと思います。ももちゃんの性格もそうだし、ファンの方に対しての接し方が素晴らしいなって毎日思うんですよ。ホントにファンの人をすごく大切にするし、それはみんな同じだと思うんですけど移動してる時とか遠征先とかで一緒にいるときもファンの人のことを一番に考えてるんだなっていうのが伝わってきて、ももちゃんのファンの人はすごく幸せ者なんだろうなって思うし見習おうってすごく思ってます。あと最近遠征とかがあったのでずっと一緒にいるんですけど、一緒に過ごせば過ごすほど好きになります。たぶんみんなそうだと思います。こんな優しくて明るい人に初めて出会いました。
――浜辺さんはいかがでしょう?
浜辺女の子ってやっぱり黒いところを結構持ってるじゃないですか。
――(笑)それは浜辺さん自身にも?
浜辺全然あります!(笑)でも、ももちゃんは黒い部分が全然なくて。そういうところが人としてすごく素敵な人だなって出会った時から思ってて。りこちゃんが言ってたみたいに裏があるんじゃないか?みたいなことは私も思っちゃったりしたんですけど、一週間大阪で過ごして毎日一緒にいるのに何も悪いところがないんですよ。だから私もももちゃんを見て人として見習わなきゃいけないなって年下からすごく学んでます。私、かまってちゃんが苦手なんですけど、ももちゃんが結構あざとく”さやちゃん、さやちゃん”みたいな感じできてもそれはかわいいと思えるんですよ。それはももちゃんの人間性というか裏がない純粋で真っ白な…あ、なんか嬉しそう(笑)
春瀬(嬉)
――家庭環境とかそういうのもあるんですかね?
浜辺家族と仲いいよね?
春瀬本当に家族の仲がよくて。すごく愛されてきたなって。だから両親のこともすごく感謝してるし、家庭環境に恵まれてるのは自分でもすごく思いますね。
1stアルバム「ここで見た夢の話」メンバーのお勧め楽曲を紹介
――そんな衛星とカラテアの1stアルバム「ここで見た夢の話」が6月8日にリリースされますが、みなさんそれぞれにお勧めしたい曲、好きな曲を教えてもらえますか。
春瀬私は新曲なんですけど「Stardust story」です。実は私、自分の曲ってあんまり聴かないんじゃないか?と思ってたんですけど、「Stardust story」はめちゃめちゃ聴いてて。カラテアの新しい一面というか今までになかった感じの曲で、夏を感じられるし爽やかなカラテアさんが聴けるんじゃないかな?カラテアにしか出せない世界観が詰まってるんじゃないかな?って思ってます。
――浜辺さんは?
浜辺私が個人的にすごく好きな曲は「スタートライン」と「Daydream」なんですよ。「スタートライン」は自分の過去を重ねていつも歌ってて、「Daydream」は感情を込めて歌える曲なんですよね。しかも他のアイドルさんにはない音?曲?みたいな感じですごく好きなんですけど、お勧めしたいのは「ツヨク」です。歌詞がすごく良くて私が歌わせてもらってるサビに「一回だって何十回だって…」っていうのがあるんですけど、衛星とカラテアの歌詞は意味のある歌詞だと思っていて、それに私は自分の過去とか気持ちを重ねて聴いているので、「ツヨク」のサビを歌わせてもらった時にすごく嬉しいなって思いました。
――若葉さんのお勧めは?
若葉私は「Hello World」です。「Hello World」は踊りが結構独特なんですよ。サビのところが特に。だからファンの方も真似しやすいから一緒に踊ってくれたり、セットリストに「Hello World」があると、”今日楽しいな”って思うし、ファンの人も「この曲を歌ってるののちゃんが一番好きだよ」とか「楽しそうにやってる姿を見ると元気をもらえるよ」とか一番言ってもらえる曲なので、ずっと「Hello World」が一番好きでお勧めです。
――大槻さんは?
大槻私は「ツヨク」ですね。歌割りは基本的にマネージャーさんが考えてくださってるんですけど、いままでの曲は声質とかバランスとか誰の声が相性いいかとか、そういうことも考えられて決めてくださってたのが、「ツヨク」はそれぞれの今までの経験とかマネージャーさんが見てくださった自分たちに合う歌詞を選んでいただいたので、私も歌詞が自分に合ってるというか感情を込めやすいです。あと「ツヨク」ってダンスがめちゃめちゃ激しいんですけど、この曲になるとスイッチが入って勝手に動いちゃうというか。やってて楽しくなるので気合いが入ってどれだけ疲れてても全力で踊っちゃう曲ですね。
衛星とカラテア、これからの目標は…
――では、最後にみなさんのこれからの目標を教えてもらえますか。
春瀬アイドルって自分たちだけが幸せになる仕事じゃなくてファンの人と一緒に幸せになる仕事だと思ってて。「ツヨク」の中にも「約束した光景をいつか見せてあげる」っていう歌詞があって、私はよく”TIFに出たい”とか”大きいステージに立ちたい”ということをみんなに言ってるんですけど、言ってることをみんなと一緒に叶えていきたいなっていうのがあります。私たちはまだ駆け出しっていうか、尊敬する先輩もいっぱいいるし、まだまだなところがたくさんあるので成長していく姿をファンの人に見届けて欲しいなって思います。アイドル始めてまだ半年も経ってなくて、それまではずっとTiktoker春瀬ももだったんですけど、”今はちゃんとアイドルをやってるんだね”って現場に来てくれるファンの方にも言ってもらえるようになったので、もっともっとアイドルとして輝いている姿を一人でも多くの人に見てほしいなって思います。
若葉私は目標にしてるアイドルさんがいて。その人のライブをこの間見ることができたんです。
――そのアイドルさんというのは?
若葉まねきケチャの宮内凛さんなんですけど、宮内さんのことはアイドルを始めてから知ったんですよ。それまで実際にライブを見たことはなかったんですけど、YouTubeとかでライブ映像とかを見てたら一番惹かれるすごく素敵な人だなもっと知りたいなと思って映像も毎日まねきケチャさんのを見てて。学校帰りとかライブ帰りとかどんなに疲れてても見ると癒されて素敵だなと思えて。私もこんな風に色んな人にとって元気になってもらえる存在になりたいなって思ってて。でも、まねきケチャさんのライブを見てたら今の私には足りてないものしかなかったんですよ。表情とか歌とかも全然自分ダメだと思ったんですけど、少しでも近付きたいと思ってその日から”笑顔週間”って言って、どんな時も笑顔でライブをするようにしようっていう目標を立ててて、そしたら特典会に来てくれるファンの方が増えて、まねきケチャさんのライブを見て刺激を受けて自分が変われたので、同業者の人からも憧れられる存在になりたいなって思いました。
――では、浜辺さん。
浜辺やっぱり私って自信がないんですよ。自分に。でも歌は死ぬまで続けたい、音楽はずっと続けたいなっていう思いでアイドルをやってるので、自信がないからこそ私みたいな人たちやネガティブな気持ちを持っている人に寄り添ったり共感してあげれるアイドルやアーティストになっていきたいです。それはたぶん私がもっと頑張らなきゃいけないところなんですけど、私にも憧れる人が何人かいて、その人たちって外見がかわいいとかそういうんじゃなくて自分を持ってるんですよ。自分をしっかり持って貫いてるっていう人たちばかりで、私が憧れて尊敬する人がそういう人しかいないからこそ私もこれからは同業者からも憧れられるような自分をしっかり持った人になっていきたいなっていう気持ちが強くなりました。なので私が強みとしてる歌とかダンスを”圧倒的だね”って言われるくらいにはなりたいなって思ってて。それでグループを引っ張っていけるようなメンバーになれたらいいなって思ってます。
――最後に大槻さんお願いします。
大槻まず目の前の目標である1周年ワンマンライブを成功させることですね。O-nestは私たちが1stワンマンライブを開催できなかったところで、しかも最初のリリースパーティーの時も埋めることができなくて、私の中では悔しいって思ってる場所でもあるので、そこをソールドアウトするだけじゃなくて、来てくださった皆さんがこれからも一緒に走っていきたいって思ってもらえるようなパフォーマンスを届けたいって思ってます。ファンの方が増えていくのはずっと応援してくれてる方々たちがいるからこそで、そういう方々がいるから今こうやって自分たちがステージに立ててるっていうこともちゃんと自分の中で貫き通して、今までずっと応援してくれてる方々にも感謝を伝えて、これからまた応援してくれてる方々にも一緒についてきてもらえるように、まずはO-nestがソールドアウトができて、また新しくカラテアの目標を掲げで頑張っていきたいって思ってます。
1stアルバム「ここで見た夢の話」
2022年6月8日(水)リリース
1,650円(税込)
▼ 収録曲
1.瞬き
2.Stardust story
3.アスター
4.Hello World
5.シナリオ
6.スタートライン
7.Daydream
8.image
9.ヒーロー
10.ツヨク
配信URL https://lnk.to/koko-de-mita-yumeno-hanashi
1st Anniversary LIVE ー燦然とー
2022年7月17日(日)OPEN 18:00/START 18:30
Spotify O-nest
優先チケット ¥5,000 ※特典付き
一般チケット ¥1,500
https://t.livepocket.jp/e/eisei_to_karatea
リンク
衛星とカラテア 公式 twitter https://twitter.com/EiseiTo_Karatea

