2015年3月10日にフルアルバム「SPOT」をリリースし、7月25日にはZepp Diver City TOKYOでワンマンライブを行うことも発表となったヒップホップアイドルユニットlyrical school(リリカルスクール)に、最新かつ本年を代表するアルバムになることが確実(!?)の傑作「SPOT」について話を聞いてきました。(photo by 山田秀樹)
「もっと工夫してみんなが楽しめるライブを作りたい」-リキッドルームのワンマンを振り返る-
前回させてもらったインタビューの最後がyumiさんの「恵比寿リキッドルームのワンマンが終わったら次の目標が見えてくるかも?」と言うお話だったので、ワンマンライブの感想から聞かせてもらえますか?
yumiリキッドルームは2時間って言う長さもあって身構えてたんですけど「意外とできた」って思って。自分たちの限界だと思ってたところを越えていたと言うか。ステージの広さによっても消耗する度合いが全然違うんですけど、リキッドルームの大きさで2時間平気だったからもっと大きいところでできたらいいなと言うか、自分たちの限界にもっと挑戦したい気持ちにはなりました。
満員のリキッドルームを見た時の感想はどうでしたか?
ami最初の「brand new day」のコールアンドレスポンスで声がすごいなって思ってたんですけど、ステージに立った時はお客さんが後ろまでいることが分からなかったんですよ。で、一番最初のMCぐらいで落ち着いてみんなの顔を見ることができて。私たちのためだけにこんなにもたくさんの方が遊びに来てくれたのかな?って思った時はすごい嬉しかったし、やっとこんなに沢山の人が集まるようになったんだな、と思いましたね。
リキッドルームでのワンマンって人によってお客さんの入り具合に結構ばらつきがあるんですけど、久しぶりに本当にパンパンのリキッドルームを見た気がしました。
meiリキッドルームの方もそういう風に言ってくださって「本当にいっぱいだったんだ!」って思いました。
hinaあの日は、お客さんの勢いもすごくて。その勢いに負けないって気持ちはありましたね。楽しいんですけど、ヒートアップしていく感じがありました。
amiセトリがその時私たちが持ってる曲をほぼ全部歌ったんですけど、あの空間にいるのがあっという間に感じて…。お客さんの声がずっと止まなかったんですよ。盛り上がるところだけじゃなくて、座って歌ってる時にも拍手があったり。みんなにライブを作ってもらえたなって気がしてます。
ayakaリキッドルームのライブは発表してから本当に心待ちにしていたライブだったので、ステージに立てたのもすごい嬉しくて。でも、たぶん後ろの方ってよく見えなかったと思うんですよ。私たちももっと工夫してみんなが楽しめるライブを作りたいな、って思いました。
minanまたこういう景色を見たいなって思いましたね。本当に後ろまでぎゅうぎゅうにお客さんが入ってくれてて。みんながすごい楽しんでくれてる景色がとにかく圧巻で。この先もただ規模が大きくなっていけばいいって訳じゃないと思うんですけど、またこういうたくさんのお客さんが入ってる景色を見てみたいなって思いました。
ジャケ買いできるアートワーク -「SPOT」の絶賛ポイント1-
今回の「SPOT」はまずジャケットが素晴らしいな、と思ったんですよ。メンバーが映ってないのも面白いし…
一同へぇーー(笑)※プロデューサー・キム氏を見ながら(デザイナーのmza氏と共に「SPOT」のアートワークを担当)
ayakaどういうところがいいと思ったんですか?
え??だって、すっっごいオシャレじゃないですか。
ayaka前回のアルバム(「date course」)も江口寿史さんに描いていただいたので私たちが写っていなかったんですが、今回は人形だったので…なんか、びっくり。
amiこれがヒップホップアイドルのアルバムなんだって思うと、すごいかっこいいなって思いました。CDショップで置いてあるのを見ても「アイドルのアルバムだって思わないだろうな」って。
ayakaクラシックっぽいよね。
minan確かに、確かに(笑)
hina私はジャケットと曲が合ってるのかな?って思いました。人がシルエットになってるじゃないですか。それがしっとりめの曲の一人ぼっち感というか。でも、全体的にはパーティーしてるようにも見えるから最初の方の曲と合ってるのかな?って。
みなさんにとってあのジャケットはあまりピンと来なかった感じですか?
ayaka最初はビックリしました。
完全にジャケ買いできるアートワークだと思いました。
minanジャケットの感想を聞けたのが初めてだったので…
yumi誰からも…(笑)
ayaka何も言われない(笑)
そうですか?大正解だと思いますよ。
一同ありがとうございます!
「男汁50%プラスで…」 -「SPOT」レコーディングエピソード-
アルバムの「SPOT」と言うタイトルの理由は?
ayaka「SPOT」は光の当たる場所と言う意味で、その光はステージでlyrical schoolに当たる光、その後の家に帰るまでの光、家の中での光のことを指しています。
一曲目の「I.D.O.L.R.A.P」でラップに苦戦した?みたいなツイートをを見たんですが。
ami2バース目の私の「借り物だったヒップホップと…」って歌詞の”はめ方”がいつもと全然違って、自分のものに全然できてなくてレコーディングにすごい時間を取っちゃったんですよ。ALI-KICK(「I.D.O.L.R.A.P」の作詞作曲編曲)さんにも「tengal6のころはまだヒップホップは借り物だったでしょ?でも今はそうじゃないでしょ?これが歌えるようになったら借り物じゃなくなるから頑張って」って言われて。みんなからも「こうやって歌ってみたら?」とか手助けしてもらってできた一曲だったので、苦労したんですけど思い出のある一曲になってます。
それ以外の曲はどうでしたか?
yumi全体的にまたハードルを上げていただいたのかな?って。
minan一番最後に「OMG」をレコーディングしたんですけど、その時にアルバムのレコーディングを通じて成長した感がありました。
具体的に言うとどんな感じでしょう?
minanなんて言ったらいいんだろう…。こう…ズバッと!(笑)みんな一番最高のところを出せる、みたいな感じです。
yumi仮歌が来るのが直前だったり、レコーディング当日に「1番のバースと2番のバースを逆にする」とかの変更があっても、みんな普通に対応できたのでそういう対応の早さとかでも成長したのかもしれないです。
「I.D.O.L.R.A.P」でayakaさんが意外と男らしい歌い方をしてるのが印象的でした。今までそういうイメージがあまりなかったので。
ayaka“男汁”って言われました(笑)
おとこじる?
ayaka私、レコーディングの時に”a.k.aプリンセス”(ayakaのニックネーム)とちょっと声を太めで歌うパターンがあるんですけど、その時に「男汁を増やして」みたいな…ってこれ使える単語か分からないんですけど(笑)
yumiディレクションする時に、プリンセスが何%、男汁が何%みたいな感じなんですよ。
「もうちょっと男汁出して」みたいに?
ayakaそうです。「50%プラスで」みたいな(笑)
ayakaさんはそれに対応できるんですか?
ayaka私はその方が分かりやすいです。
ami「◯%上げて」って言われたらちゃんとそれだけ上げて歌うので聴いてるとすごいな、って。
そういう指示があるのはayakaさんだけ?
ayakaそうですね。でも、ホントにメンバーそれぞれに合ったディレクションしてくださるので分かりやすいです。
他にそう言うのはありますか?
yumi…でも、(ayakaは)ちょっと特徴的かもしれないです(笑)
一同(笑)
「今日、いっぱい褒められて嬉しいね(笑)」 -「SPOT」の絶賛ポイント2-
4曲目の「-4years-」のskitからの「FRESH!!!」は感動しました。
ayakaあのskitを聴いてると結成の頃からのことをすごく思い出します。ヒップホップを聴いたことないと言うところから始まって、今はホントに胸を張ってラップができますし、ラップが楽しいって言えるので…すごい浸っちゃいますね。
mei曲じゃないのにリピートしちゃう。
ami何回聴いても同じ所で鳥肌が立つんですよね。
mei「らっぷをするのはたのしいです!」の部分がリキッドルームでの音源でお客さんの声が入ってることがすごい嬉しくて。一緒に「たのしいです!」って言ってくれる方がこんなにたくさんいるんだな、って。あの日を思い出すし、頑張ろうとも思えるし…って思いがいっぱい詰まってます。
あのリキッドルームのライブは取材もさせてもらってたんですが、見たまんまが完全に再現されてたので、あれは現場に来てなかった方でも雰囲気が伝わるんじゃないかと思います。
meiすごいですよね。
amiでも、あの語りが始まった時、ファンの方は「お!『PRIDE』きた!」って思ってたみたいです(笑)
あと、もう一つ「-8 p.m.-」のskitからの「CAR」が僕は大好きでしょうがなくて…
一同(笑)
「CAR」については最初に聴いた時はどんな印象がありましたか?
meiあの曲、切なくて…。歌詞が入る前から聴いてたんですけど辛い気持ちになる。寂しくなりますね。
amiすごく”入ってくる”感じはありますね。ジーンとしちゃう感じですかね。でも寂しいジーンじゃなくて笑顔が残ってる感じがしました。
ファンの人たちがライブが終わって帰っていく時、lyrical schoolはこんな時間を過ごしていってるのかな?って言うのがすごく伝わってきました。
hina私は「CAR」に感情移入しちゃうって言うか。思い出とか全部よみがえってくるような曲だなと思って。だからあの曲を聴くと自分が懐かしいって思うものを食べたくなるんですよ(笑)私、ココアがすごい好きで。あの曲を聴くと「ココアが欲しいな」とか「カントリーマアム欲しいな」とか色々思い出します。
カントリーマアム?
hinatofubeatsさんの影響でカントリーマアムが好きになっちゃって(笑)
minan「CAR」の最初のイントロの部分をヘッドフォンで聴いてると音が回ってる?っていうのかな。それがライブが終わって、暗いところを車で走ってて、街の景色とライトが通り過ぎるのがすごく浮かんできて、ライブが終わった時の気持ちがそのままと言うか…。
「IN YA MELLOW TONE」ってコンピレーションアルバムがあって。その雰囲気にすごく似てるなぁと思って聴いてたら、作曲のKenichiro Nishiharaさんがそっち界隈の人だったというのを知って「リリスクさんにこういうのをやって欲しかった!」が実現したのが僕にとっての「CAR」でした。
ami今日、いっぱい褒められて嬉しいね(笑)
yumi元気が出るインタビュー(笑)
「若いんですけどしっかりしてらっしゃる…」 tofubeatsとlyrical schoolの不思議な関係
そして「CAR」からさらにtofubeatsさんが作った「ゆめであいたいね」につながるんですが、この曲にはどんな印象がありますか?
ayakaタイトルからかわいさが溢れてるので、ひらがなで。曲も色んな音が使われてるんですよ。で、この間振り付けも完成したんですけど、かわいい曲がさらにかわいくなりましたね。
レコーディングの時はtofubeatsさんも来られてたんですか?
ayakaはい。
どんなやり取りがあったんでしょう?
yumiいつも来てくださるんですけど、tofuさん(tofubeats)はtofuさんっぽいレコーディングと言うか…(笑)
ami私は2番の最初で「流れ星が消えたらモーニング…」ってあるんですけど、「それだと流れ星が消えたみたいに聴こえないから、もっと感じをだして…」とか、そういうディレクションをしてもらいました。
レコーディングには厳しい人ですか?
ayaka厳しくはないんですけど、やっぱり「プチャヘンザ」からお世話になってて私たちのことをすごく分かって下さってるので、レコーディングがすごくスムーズです。
lyrical schoolにとってtofubeatsさんってどんな存在ですか?年齢もそんなに…
ayaka同い年なんですよぉ!最初、同い年って言われた時ビックリしました(笑)
どっちのビックリですか?
ayakaもっと上だと思ってました。
一同(笑)
ayakaホントに!全然上だと思ってたんですけど同い年って言われて「い”え”ぁっ!?」って思って。「プチャヘンザ」の時ですよ!?私、ウソだと思って。
tofubeatsさんは風貌もあまり変わらないですよね。
ayaka今のままです。
yumitofubeatsさん、若いんですけどしっかりしてらっしゃると言うか、いつもおみやげ持ってきてくれるんですよ。
ayakaそうなんです。しかもおいしいんです!
yumi普通、同い年ぐらいの男の子、そんなにしっかりしてない…
一同(笑)
「プチャヘンザ」の頃からするとtofubeatsさん自身の曲も音もすごく変化してるように思うんです。その2015年バージョンのtofubeatsさんが「ゆめであいたいね」の中にも入ってる感じがすごく素敵だなって。
yumiこの曲を聴いた時に、頭の中に映像が浮かびました。
どんな映像ですか?
yumiプロモーションビデオみたいな感じで、そのイメージからダンスも「こういう振りになるんだろうな」ってところも想像もできて。でも、実際はtofubeatsさんとは別のところでダンスの先生もいらっしゃるので、みんなが同じ曲を聴いて色んなものができていくのが楽しいなって思いました。同じ曲なんですけど、聴いて想像したものはちょっとずつ違うじゃないですか。それがすごい楽しいなって。
PVを作ったりしないんですかね?
キム「ゆめであいたいね」は漫画家のナカG先生に描いてもらったアニメーションでPVを作ります。
yumiだそうです(笑)
ayakaそれ、超かわいいじゃないですか!
yumi楽しみですね。
「S.T.A.G.E take2」は今のリリスクが出てる感じがする
アルバムとしては「ゆめであいたいね」で一連の流れが終わるんでしょうか?で、その後に「わらって.net album ver.」と「S.T.A.G.E take2」が再録が入ってる?
mei「S.T.A.G.E take2」は本当の再録ですね。「わらって.net」は…
amiアコースティックバージョンで録ってるので再録と言うよりは別物ですね。
yumiスタジオにギターを弾いてくださってるKASHIFさんが来てくださって、そこでギターを弾いてるところで私たちが歌ってる感じです。
「CDジャーナル」のインタビューも読んだんですが、一発録りでのレコーディングだったらしいですね。
meiそういう形のレコーディングが初めてだったので、最初はどうやればいいのか私たちも掴めなくて。「ライブの後の打ち上げとかで、急に歌うことになったみたいな感じで」って言われてたので、ライブの歌い方とはまた違ってるのかな?って思います。
できあがったのを聴いてみてどうでしたか?
minan録った時のその空間がそのまま録音されてる、って感じでした。
yumilyrical schoolが今までやってきたことじゃないまた新しい一面だなって感じがして。ライブでやってるlyrical schoolとは違う「こういうのもできるんだぞ!」みたいな(笑)
一番最後の「S.T.A.G.E take2」はamiさんのイチオシと聞きましたが。
ami「S.T.A.G.E take2」は一番最初に録ったんですけど、ライブ感をそのまま出したかったから、何回も録ったりしなくて、私の場所でも3〜4回しか録らなかったんですよ。自分で聴くとすごい自信満々に聴こえて楽しそうな感じが全員出てるので、本当に「lyrical schoolです!」って言いたくなる感じがするんですよね。今のリリスクが出てる感じがする。
mei元々「S.T.A.G.E」は、LinQの(深瀬)智聖さんとのフィーチャリング曲で、この6人での音源化は初めてだったのでどういう曲になるんだろう?って思ってたんですよ。前回の時は7人であの曲が完成した気分だったんですけど、今回はみんなの歌声もすごくかっこいいし、自信を持って歌ってて6人でも7人分の力が出せたんじゃないか?って思います。
年間トップ10入り確実!? -「SPOT」の絶賛ポイント3-
ホントに「SPOT」は良いアルバムだと思います。間違いなく2015年のトップ10の中に入るアルバムだろうな、と。
ayaka始まったばっかりですよ(笑)
yumiまだ、3月(笑)
年末に「アイドル楽曲大賞」があるじゃないですか。あのトップ10は確実…と言うかトップ5に入るんじゃないかな?って。
mei今回のアルバムって最初はヒップホップで攻めてるので、「どうやってみんなが思うんだろう?」って私の中ではすごく思ってて。前回のアルバムに比べたら”強い曲”が多かったりとか。これまでのlyrical schoolにない曲がたくさん増えたので、聴く方にはどういう風に思われるんだろう?って言うのがすごく不安で。前回はすっごい楽しみでめっちゃ推したくなるアルバムで、今回も推したいんですけど、それとは別に不安もあるんですよね。
その不安って気持ちは他のみなさんも分かります?
minanすごく分かります。
どういうところですか?
minan今までのlyrical schoolとは違うって言うか「PRIDE」から出してきてる方向性の曲を「I.D.O.L.R.A.P」や「OMG」みたいにさらに増やしたので…今までと違うことをすると賛否両論あるじゃないですか。そう言う意味では不安もありますね。
hinaでも、このアルバムで色んな曲が増えたことで私たちのライブの見せ方のレパートリーも増えたので、もっともっと今後のライブに活かしていきたいと思います。
meiライブは全く変わるんじゃないかと思います。
hina楽しみですよね。
アルバム再現ライブをやったら面白いんじゃないかな?と思いました。
hina確かに。
すごく流れを感じるアルバムなので、最初から最後までやって「SPOT」の物語を体験してもらうのも面白いのかな?って。
ayakaこの間、「I.D.O.L.R.A.P」「PRIDE」「OMG」って順番でやったんですけどすごく楽しかったです。
yumi今日もだよ。(インタビューは3月7日のタワーレコード横浜ビブレ店のイベント後に実施)
ayakaあ、そっか!この間はどこだっけ?
ami大宮(ステラタウン)?
ayaka大宮だ!それも楽しかったです。
“愛=プライスレス” -大宮ステラタウンの誕生エピソード-
それこそ大宮ステラタウンでアルバム再現ライブを…と思うんですが、大宮ってlyrical schoolにとってどういう場所なんですか?今はイベントスペースが「SPOT」仕様に飾られてるとか。
ayakaそうです!(嬉)
lyrical schoolさんのすごいことがいつも大宮で起きている気がするんですが…。
mei気付いたら起きてるよね。
yumi気のせいじゃないよ(笑)
何がきっかけだったんですか?
amiきっかけは、tengal6の時にインストアライブに行ったら店長さんが好きになってくれてからですね。
yumiでも、tengal6の時は別にそんなでもなかったかも(笑)でも、気付いたらどんどんどんどん豪華になっていって…。
ayaka最初はアイドルに力を入れてるお店なのかな?と思ってました。お店のエプロンに某アイドルさんの缶バッチがいっぱいついてたので(笑)
yumiそうなんです!そうなんですよ!
ayakaで、お会いする度にウチの缶バッヂが増えていったんですよ!一個々々増えていくんですよ。イベントする度に。
minanそうだったんだー(笑)
そうやってお店が特定のアーティストをプッシュするのって時々あるじゃないですか。でも、あの大宮はちょっと異常ですよね。
一同(笑)
あの「SPOT」の作り込みとか「いくらかかってんの!?」って思ったり。
meiインストアイベントですよ!?
minanたぶん店長さん自身も自分でハードルを上げていっちゃってる(笑)
amiヘッズ(lyrical schoolのファン)も期待しちゃうし(笑)
yumiホントに。”愛=プライスレス”って感じ(笑)
meiでも、お客さんの中でも「大宮でのライブ行ってみたい」って言う方がすごい多くて。遠くから来てくれる方も「やっと見れた!」って言う方が多いんです。
最初は誰かのゆかりの土地なのかな?って思ったんですよ。
一同ないです(笑)
じゃあ完全に推してるって言うだけであそこまで…
一同本当にありがたいです。
42分の短さがいい!-「SPOT」の絶賛ポイント4-
「SPOT」は全曲通して聴く意味があるアルバムだなって思っていて。最近はアルバムは聴かないとか、一曲々々聴くだけとか。そういう中でこう言うアルバムが作れるのもすごいなって思いました。
meiそう言うところは昔から変わらないかもしれないです。それがlyrical schoolのアルバムの特徴でもあるのかな?って思っていて。tengal6時代に出した「CITY」の時からストーリーが浮かびやすいし、最初から最後までをそのまま聴きたいなってすごく思いますね。
ami今回はlyrical schoolが主人公のアルバムだから、私たちも感情移入して聴いてしまいますし、知ってくださる人も聴きながら頭の中に想像しやすいんじゃないかな?って思います。
yumi今は一曲単位で買えますもんね。その中でアルバムとして意味があるものを出せてるのは嬉しいことですよね。
アルバム全体が42分ぐらいって短さもいいです!
一同(笑)
mei後ろですごいドヤってますよ(笑)(プロデューサー・キム氏を指して)
これがもし48分とかだったら、全然印象も変わると思うんです。このタイトな感じも素敵だと思うので、meiさんとminanさんが言ってた”不安”もすごくいい形で裏切られるんじゃないかなって。
mei「PRIDE」でも私たち成長したなって思えてたんですけど、「SPOT」は「PRIDE」以上に難しい曲も多くてlyrical schoolの新しい引き出しを増やしてくれたと思うので、作ってくださったみなさんにはすごく感謝してます。
何かに喩えるなら今回のアルバムはどんなアルバムでしょう?
yumi喩えて言うとしたら?……”lyrical school”です。
一同うん。
そのものと言う感じ?
meiホントにlyrical schoolに「SPOT」が当たってるみたいなアルバムですね。
「全国各地各所どこにだって会いに行くっしょ!」-「SPOT」リリース後のlyrical school-
「SPOT」をリリースした後の予定や、今後やっていきたいことはありますか。
mei「I.D.O.L.R.A.P」の歌詞の中にも「全国各地各所どこにだって会いに行くっしょ!」って入っているんですけど、lyrical schoolをたくさんの方に見てもらいたい気持ちはすごく強いです。今回DVDも1月に発売することもできたんですけど映像で見るのと本物はぜんぜん違うと思うので、今のlyrical schoolをみんなに見てもらえるように色んな場所でライブをしたいですね。遠征にも行ってるんですけど、それでもまだ行けてないところとかもあるので、遠い方が少しでも見に行きやすい場所に私たちがライブに行けたらいいなって思います。あとTOKYO FMさんでラジオの「deeper deeper」を3月レギュラーでやらせてもらってるんですけど、ラジオはすごい楽しかったので、これからもやれるといいなって思いますね。
amiさんは既にラジオをやられてますよね。(ODAWARA FM「アイドル放送局」のサブパーソナリティーを担当)
amiはい。でも、いつもは他にパーソナリティーの方がいてくださってリリスクがいて、みたいな感じだったんですけど、今回はlyrical schoolだけで自分たちで司会進行していく感じだったのでその子の良さも出てくると思うんですよ。自分たちしかしらないメンバーの良さが今回のラジオには出てると思うので…でももっともっとあると思うので、レギュラーをいただけたらそれを出していきたいですね。
ラジオで話すのは楽しかったですか?
ayaka楽しかったです!
yumiでも、さっきamiが言ったみたいに司会の方がいないので、他人の家におじゃまする感じじゃないじゃないですか。だから自分のクセとかがだんだん分かるようになってきて。「そいう言うところで!」ってめっちゃ言ってるなとか(笑)
amiこれからのライブのMCにも活かせると思うので、そういう機会がいただけたら嬉しいなと思ってます。
アルバム「SPOT」
2015年3月10日(火)リリース
¥2,778+税
TPRC-0127
▼ 収録曲
1.I.D.O.L.R.A.P 作詞/作曲:ALI-KICK(ROMANCREW)
2.PRIDE 作詞:岩渕竜也/作曲:坪光成樹/編曲:高橋コースケ
3.OMG 作詞:岩渕竜也/作曲:GP(餓鬼レンジャー)/編曲:高橋コースケ
4.-4years-
5.FRESH !!! 作詞/作曲/編曲:tofubeats
6.レインボーディスコ 作詞:LITTLE/作曲:Datakestra & ITL(RAP BRAINS)
7.brand new day 作詞:LITTLE/作曲:AxSxE
8.-8 p.m.-
9.CAR 作詞:岩渕竜也/作曲:Kenichiro Nishihara
10.月下美人 作詞/作曲:鴨田潤(イルリメ)
11.ゆめであいたいね 作詞/作曲/編曲:tofubeats
12.わらって.net album ver. 作詞/作曲:鴨田潤(イルリメ)
-bonus track-
13.S.T.A.G.E take2 作詞:岩渕竜也/作曲:橋田和馬/編曲:Fragment
※Track4、8はskitとなります。
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