「Pianism」は、制作期間に充てられた2013年春から2014年春までに制作された新曲が全体の8割以上を占めるという内容になっており、「ピアノと私」をテーマに、まさに現在進行形の彼女が凝縮された1枚となっている。
既報として一部楽曲およびプロデューサーは公表されていたが、末光篤や渡辺シュンスケのプロデュース作品がパッケージに収録されるのは初めてとなるほか、新しく石崎光のプロデュース参加等も発表されている。
また、1年半ぶりとなる、リリース記念のインストアイベントの日程も発表となっているがこちらは決定次第順次追加される模様なので引き続きチェックしてほしい。
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