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Faint⋆Star 3か月連続2マン企画”TSC”第1弾をYMCKと開催。待望の初ワンマンライブを発表。

オープンすると同時に今回のイベントのDJであるTakuma(From EIMIE)がMGMT、Passion Pit、Tame Impalaなどのエレクトロポップを連発。それに引き寄せられるように続々とフロアに入っていく観客。会場のテンションがじわじわとあがっていく様子が見て取れた。
そして始まったTSC Vol.10. 先攻はYMCK。ステージ後方スクリーンにプロローグが映し出された後、白と赤を基調としたファミコンカラーの衣装でメンバーが登場。

一曲目の「Starlight」が始まった途端、一瞬にして会場はYMCKの8ビットワールドに。(後のMCでFaint⋆Starを意識してセレクトしてきたとのこと。)「Colorful Number」では観客をステージにあげてゲームをプレイさせるなど、随所にYMCKならではの遊び心あふれる演出が。パフォーマンス・楽曲・映像が混然一体となった唯一無二のステージングで、完成された世界観をオーディエンスに提示し、チップチューン・シーンの重鎮としての存在感を存分に示していた。

後攻は当イベントホスト、Faint⋆Star。荘厳なSEと対照的なYURIAの天真爛漫な掛け声に、満員御礼のフロアの歓声が応じ、ライブがスタート。
「エレクトロニックフラッシュ」「Tip Tap」とミディアムテンポの人気曲に続き、「Boyfriend -A.S.A.P- Favourite Wild Summer Remix(好き好きサマーREMIX)remixed by カジヒデキ」ではhuez&渋家によるレーザー照明が会場を鮮やかに照らし、観客もオープニングからヒートアップ。

MCでは2人のテンポ良い漫談のような掛け合いが始まり、話題はYMCKのサウンドに。YURIAの「ファミコンやったことない。」という発言に対してHINAからの「YMCKさんに失礼。」「YURIAちゃんはセレブだから庶民の遊びのファミコンなんてやらないんだよね。」という”セレブいじり”に会場からは笑いが巻き起こった。最終的には「次は何をお歌いになりますか?YURIA様。」とHINAによる”セレブいじり”は次曲紹介にまで及んだ。

MCが明け、続く「Hoozuki」では「Wow~ wow wow~」というコーラスに合わせ、お決まりのハンドクラップで会場が一体となり、一気にピースフルな雰囲気に。それとは対照的なハードナンバー「Ms.Question」では高速ヴォーギングダンスで彼女たちのアグレッシブな面を見せつけ、ライブを重ねたことによるパフォーマンスの進化・アーティストとしての幅広さをも感じさせた。

後半MCでのTSC特別企画と称したTシャツデザイン対決ではHINAとYURIAが自身でデザインしたTSCのTシャツを発表。YURIAのどう見ても某ブランドロゴのパクリにしか見えないデザインや、HINAの栃木愛全開のTシャツで笑いを誘った。

そんなインターバルをはさみ、後半戦ではライブ初披露となる池内ヨシカツが手掛けた人気Remix曲「DESTRUCTION -池内ヨシカツ Remix-」「ス ラ イ」「メナイ」の重厚なEDMキラーチューン三連続で攻め、会場のヴォルテージは最高潮に。最後は映画「ドクムシ」の主題歌にもなり、ライブではアンセムとなりつつある最新シングル「ネヴァエバ」で本編を締めくくった。

鳴りやまない拍手に呼ばれ、アンコールでは最新ゲイザーTシャツ(TSC会場限定販売Tシャツ)に着替えたHINAとYURIAが登場。インドネシアのファンの間でも人気を誇る1曲「Lips!!」を披露しようとした瞬間、突然マネージャーがステージに現れ、二人にワンマンライブ決定を知らされるというサプライズが。これには二人も相当驚いた様子で観客とともに喜びを分かち合っていた。

そして始まったアンコール曲「Lips!!」はFaint⋆Star初の試みとなるハンドマイクでのパフォーマンス。体全体を使ったダンスは初めてとは思えないキレと安定感でオーディエンスを魅了。huez&渋家 のライティングと相まって、ラストナンバーに相応しい極上のパフォーマンスで、Faint⋆Star初となる2マン企画「TSC」第1弾は大盛況のうち幕を閉じた。

Faint⋆Star主催2マンライブTSCは今回を含め2016年7月、8月と3カ月連続で続き、7月のゲストには6ピースエレクトロポップ・バンド、Lucky Kilimanjaroが。8月のゲストには「デストロイポップ」バンド、ぽわんが決定している。さらに10月には初のワンマンライブも控えており、全公演絶賛予約受付中だ。

Faint⋆Star セットリスト&イベント情報

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