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小桃音まい 100万エールとともにソロ最後のTIFのステージへ

1位のみが出演権利を得られるというDMM.yellとTOKYO IDOL FESTIVALとのコラボ企画で行われていた投票形式のコンテストで、1週間で100万yell(DMM.yellの応援の指数)を超える驚異的な数字を獲得し、2位に50万yell以上の差をつけて勝利、7年連続のTIF出演を勝ち取った。

2010年からはじまった世界最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL」は、2009年からアイドル活動を開始した小桃音まいにとって、一緒に歴史を歩んできたイベント。
2010年の第一回から毎年色々な形で出演していたものの、今年2016年は出演が非常に困難を極めた。その中でのDMM.yellでの企画参加に、小桃音まいはTwitterなどで「ソロ最後のTIFにどうしても出たいです。こんな形でお願いするのはとてもつらいですが、皆さん力をかしてください」と呼びかけた。

その知らせに「ソロ活動を発表したこと」よりも多くの反響があったという。『なぜ、まいにゃがTIFに出られないのか?』『まだ決まっていなかったとは思ってもいなかった』『雨が降るからか?』というアイドルファンからのつぶやきをきっかけに、「#まいにゃのいないTIFなんて」というハッシュタグが拡散。企画スタートする前日のアイドル甲子園では「#まいにゃのいないTIFなんて」フライヤーを自ら1000枚近く配布、また企画期間中には、お台場のTIF会場に行きポーズを決めた写真を公開するなど、精力的に動いた。

その様子を知り、『絶対TIFで会いましょう』『まいにゃさんは私の憧れです。TIFで会いたいので私たちのファンの皆さんも応援して下さい』という同じアイドル仲間や関係者からの応援が広まっていった。中には、同じDMM.yellに参加していながら、「今回は、まいにゃさんに皆さん投票してください」と呼びかける、アップフロント関西所属のLovelys!!!!の姿も。

小桃音まいは「こんなに愛されていたことを、まもなくソロ活動が終了する今、こんな形で強く感じることになるとは思わなかった。TIFに感謝ですね。」と語り、「必ず出演し、最高のステージを魅せます。活動休止となる8月14日のまさに9日前というステージ、もしかしたら見てもらうのが最後になる人も大勢いるかもですが、その方達にファイナルの恵比寿リキッドルームに来たいと思わせるステージを必ずします。」と力強く意気込んだ。

もともとユニットの祭典ということでスタートした「TOKYO IDOL FESTIVAL」は、ソロとしての小桃音まいの出演は叶わなかった。

2010年は「DokiDoki☆ドリームキャンパス」の特別転校生として、2011年は桃知みなみらと「ぱんだねこ~ず(仮)」という企画ユニットとして出演。
2012年には念願のソロとしての出演を果たし、迎えた2013年。念願のスマイルガーデンに出演も、1曲目の晴れソング「Oh,my Sunny Day!!」の1コーラスで豪雨、雷雨の為、野外ステージが中止に。
控室まで号泣して戻る小桃音まいに声をかける関係者も多数いたが、気にもせずひたすら泣いていた。
翌日行われた振替の夜のスマイルガーデンでのステージでは2000名もの観客が集結。ペンライトが輝く中、ノンストップメドレーで観客を魅了した。

雨女として注目を浴びた小桃音まいに、期せずして、ソロブームが来ると言われてた2014年。
その年のTIFは第1弾として記者発表にも登場。晴れたスマイルガーデンでリベンジを果たしたり、ENCORE STAGEに登場するなど、主要な立ち位置での役目を果たす。
迎えた2015年。ソロブームが終息していく雰囲気の中、6年連続の出演が決定。小桃音まいは「1年でここまで変わるかというくらいソロの難しさを感じた」とコメントしている。
ソロ活動の休止を発表した2016年。これまでにない多くの愛情を背に出演する小桃音まいソロとして最後のTIF。出演は8月5日のガンダム前の野外ステージだ。
ひそかに雨も期待しつつ、集大成のライブを是非期待したい。

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