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d-girls 台湾公演2日目。「アルバムを100人に完売したら台湾で単独公演を行う」企画で目標を達成し、台湾単独公演が決定

結成4周年記念も兼ね2017年10月16日にTSUTAYA O-EASTを舞台に行う「d-girls Tour 2017 Tour Final d-girls 4周年記念単独公演〜1000人チャレンジリベンジ公演〜」と題したライブ。その日へ向け、6月よりd-girls全国ツアーがスタート。彼女たちが初日と2日目に選んだのが台湾は台北でのイベント公演。台湾でもd-girlsへの支持が高まっていることを受け海外からツアーを始めたのも、いづれ台湾でも単独公演を行うのを視野に入れてのこと。

2日目となったライブは、台北市の南港地区にあるライブハウス、TUTU MOTO Jazz Caféで実施。この日は、d-girlsのステージに加え、リーダーのyoshimiのソロライブも行った。

yoshimiのステージは、気持ちを弾ませるダンサブルなソロナンバー「monochrome」からスタート。
刺激的な歌と演奏に触発された観客たちは、最初から高いテンションでyoshimiのステージとシンクロしてゆく。一転、バラードの『ありがとう』では、誰もがその場にジッと立ち尽くし、彼女の歌に想いを寄り添えていた。終わったあとに起きた大きな拍手からわかるように、感謝の想いを込めたyoshimiの歌は、足を運んだ人たちの心へしっかり届いていた。

この日もd-girlsは、笑顔を導くテンション高いハッピーなダンスナンバーを次々とブースト。「Smile again」で幕を開けたとたん、場内から凄まじい歓声が飛び交った。メンバーらも満面の笑顔のもと、テンションを上げる楽曲に乗せ、その場で躍動的なステップを踏みだした。なんて気持ちを熱く楽しくさせる歌なんだ。

今回のライブで毎回セットリストに加えてきた「brave heart」でも、会場中の人たちが5人の動きに合わせ、絶叫の声を上げながら大きく右手を振りはしゃぎ続けていた。伸びやかな歌に触れていると、気持ちに翼を授けられ空へ羽ばたいてゆく気分になれる。
感情的な歌が進むにつれ心が昂り続けた『dreamer』。メンバーの飛び跳ねる動きに合わせ場内にウェーブを巻き起こした『Happy Go Go』まで、d-girlsは会場中の人たちを巻き込み、終始、熱狂的でハッピーなライブを届けてくれた。 何より彼女たちは、着実に台湾ファンたちのハートをつかんでいた。日本から盛り上げにきたファンたちのサポートも、彼女たちの勢いへ追い風になったようだ。

d-girlsは台湾公演独自の企画として、「アルバムを100人に完売したら台湾で単独公演を行う」企画を実施。今回のツアーでアルバムが完売。これで台湾での単独公演を行うことが決定した。
次は国内ツアーへ。その合間にも数多くイベントライブを入れてるように、海外公演を経験し、器の大きくなったd-girlsへ逢いに足を運んで欲しい。
( text by 長澤智典)

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