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Negipecia(ネギペシア)9つの髪飾りをステージに残して解散

2マンツアー「9 girls!」を大阪、新潟、そして東京で終えたNegipecia。その後は各地でリリースイベントを行ってきたが、最後のリリースイベントそしてNegipeciaの解散の地となったのはタワーレコード渋谷店。CD購入の特典でもあるイベント参加券がライブ開始前になくなってしまう事態(≒SOLD OUT)となった。

ライブを先行したEspeciaはNegipeciaの「Girl’s Life」のカップリング「水着・浴衣・花火・背伸び(Especia ver.)」と「ミッドナイトConfusion」「YA・ME・TE!」の3曲を披露。MCでは「Negipeciaやめないでー!」とメンバー自ら解散を惜しむ姿を見せながらもライブをNegiccoにバトンタッチ。
Negiccoも「水着・浴衣・花火・背伸び(Negicco ver.)」からスタートし、「トリプル!WONDERLAND」「圧倒的なスタイル」の3曲のライブ。MCで全国CMへの出演、というビッグニュースを発表(内容はサトウ食品工業の鏡餅のCMとのこと)。今年の年末と来年のお正月にはテレビでもNegiccoの活躍を見る機会がありそうだ。

Negiccoの最終曲「圧倒的なスタイル」の途中からはEspeciaをステージに呼び込み、この曲定番のラインダンスを9人のメンバー、そしてファンと一緒に「みーぎっ、ハイ!ひだりっ、ハイ!」と踊った。ライブ後には「最後に一緒にやれてよかった」とコメントしたNegiccoのNao☆。MV撮影、ツアー、そしてインストアイベントを経て数多く重ねてきた思い出が、解散ライブでもう一つ加わった格好となった。

その後もしきりに「寂しい」「夜泣きしちゃうわ」としんみりとした言葉が続き、遂には「やだやだやだやだ」と駄々をこね出す始末。この掴みどころのないノリがNegipeciaの一番の魅力だったようにも思えるが、それでもやはり活動継続の夢は叶わず、Negipeciaのデビュー曲で最後のシングル「Girl’s Life」を歌って解散ライブは終了。「最後の『Girl’s Life』が一番楽しかった!」と笑顔で語ったEspecia冨永悠香の言葉が印象的だった。

ライブ終了後は急遽”Negipeciaじゃんけん大会”を開催。”Negipecia”の文字が入ったキーホルダー(EspeciaのマネージャーがMV撮影の合間に作った東京タワーのおみやげ)をかけての争奪戦となったが、「ちょっとハゲてんねん」「だいぶ年季入ってます」「でも世界に一個しかないからな」と散々の言い様。そしてじゃんけん大会の勝者には念のため「欲しかったですか?」と確認の上でキーホルダーが渡された。

ライブ後の特典会が終わるとメンバー全員が再びステージに登場し、それぞれがNegipeciaの思い出を語る。NegiccoのMeguがあいさつの終わりに頭に巻いていたバンダナを外してステージに置くと思わずファンから「あーっ…」と嘆声が漏れ、9人目のEspecia杉本暁音があいさつを終えるとステージには9つの髪飾りが並び、最後に全員で「Negipeciaでしたー!!」と9人から最後のメッセージを送り、ステージからメンバーが去った後も髪飾りだけはいつまでも残されたままだった。

「25年間、生きてきた中で一番の夏の思い出でした!」というEspeciaの三ノ宮ちかがの言葉が物語るように、短い活動期間の中でも2014年の夏にたくさんの思い出を作ってくれたNegipecia。今後はNegicco、Especiaとそれぞれグループに戻っての新たな活動に注目していきたい。

Negipecia「Girl’s Life」ミュージックビデオ(YouTube)
Negipecia「Girl’s Life」リリース情報詳細

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