DJ KAWASAKIの待望のデジタルニュー・シングルは、音楽的な師匠でもある沖野修也が”4つ打ち”を禁じ、DJ KAWASAKI作品最高のブラックネスを獲得したフューチャリスティック・ブギーを完成させた。
ボーカリストには、JAZZANOVAのボーカリストとして、昨年のフジロックでの圧巻のステージでも魅せ付けた”PAUL RANDOLPH”が参加。
また、楽曲はD&Bのみならず、DEEP HOUSE、JAZZ BREAKSまでを手掛け、世界30カ国、100都市以上でパーフォマンスを行う、日本を代表するアーティスト”MAKOTO”と共作。
新曲「Where Would We Be」は、世界へ向けた新たなDJ KAWASAKIサウンドとなっている。
▼ Where Would We Be feat. Paul Randolph & MAKOTO(sound cloud)
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