2016年5月11日(水)に初のセルフ・プロデュースアルバム「OPEN WORLD」をリリースした玲里。
これまでの作品同様、全ての作詞・作曲・編曲を玲里自身が手がけ、レコーディングに難波弘之、土屋昌巳、織田哲郎、佐橋佳幸、屋敷豪太、そうる透など20名以上の日本を代表するミュージシャン達が参加している。
アルバムには、先日JFN「山下達郎のサンデー・ソングブック」で山下にお気に入りの曲として紹介されたM11″シュガー・ベイビー”、
TBC東北放送TV野球中継「スポッち!SPECIAL」のテーマソングM6″Here’s To Us”、映画「マンゴーと赤い車椅子」の挿入歌M15″虹のふもと/Album Version”、ラジオパワープレイのM5″時の砂”他、玲里が培ってきた豊かな音楽性が散りばめられたバラエティに富む15曲を収録。
大きなステップアップをみせた今回の作品に対し、山下達郎、竹内まりやから絶賛のコメントが、またデヴュー当時から玲里を見守ってきた音楽ライターの岩田由記夫からは推薦文が寄せられている。
そんなニューアルバムを引っ提げてのワンマン・ライヴは、難波弘之(SENSE OF WONDER)、吉良知彦(ZABADAK)、
松本慎二(SENSE OF WONDER、外道)、森信行(ex.くるり)という強力なバックメンバーとともに行われる。
現在、晴れたら空に豆まいてのオフィシャルサイトでは、チケットの予約を受け付けている。