元Dream5でグラビアを中心に、タレント、女優として活躍する大原優乃がグラビアデビュー1周年を迎え、ファンからの祝福と反響を集めている。
大原は1年前の6月26日に週刊プレイボーイでグラビアデビュー。
「今日でグラビアを始めて1年。色んなことがあるけれど出会いのきっかけも沢山ありあの時決断して良かったって思います。」
と、Dream5の活動休止を経て新たな挑戦をした当時の心境を振り返りつつ、「沢山の方に支えられてることを忘れず 歳を重ねるごとに写真の表現を拡げられるよう努力も忘れず これからも笑顔で頑張ります」
と今後の更なる飛躍を、デビュー当時の写真と共にツイッター、インスタグラム、ブログで投稿した。
今最もグラビア誌の表紙を飾っている大原だが、グラビアを始めてからはまだ1年。デビューするやいなや清純すぎると話題になり、ファースト写真集「ゆうのだけ」が各ランキングで1位になる大ヒット、瞬く間に押しも押されぬトップグラドルに成長した。
この異例すぎるブレイクに、ファンからは「もう1年…?!」「あれから1年ですか、早いなあ」「たった一年でトップに登りつめた」と驚きの声と共に、1周年の祝福コメントが殺到。
1年前を知るファンは、「一年前の衝撃を今でも覚えてます」「6/26を忘れない」など、鮮烈なデビューを振り返った。
また、ファンは各所にも拡大。
AAAの日高光啓こと、SKY-HIからも「いっつも買ってる雑誌に優乃出てるの中々慣れなくて毎回ビックリしてるけど笑、応援してるよ頑張って!!」とツイッターでエールを送られた。
勢いに乗る大原は、今週発売中の「週刊ヤングマガジン」の表紙を飾っており、本日発売する「週刊少年マガジン」でもグラビアが掲載されている。