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大原優乃が100kmを完歩したひたむきな姿に視聴者から反響「こんなに泣いたの初めて」

日本テレビ「歩王~ウオーキング~」が放送され大原優乃が100kmを完歩、その姿に視聴者から称賛の反響が寄せられている。

番組は、出演者がペアを組み、7組14人が100km先のゴールを目指すというもの。
冷たい雨の降るなか挑戦は24時間を越え、リタイアが続出する過酷なサバイバルレースとなった。

優勝は塚田僚一(A.B.C-Z)とぺえのペアだったが、このペア以外で唯一ゴールしたのが武尊と大原優乃のペア。
中でも、出演者最年少で唯一の10代、身長154センチと出演者最小の大原が、最後まで弱音を見せずに完歩した姿に視聴者から感動と称賛の声が相次ぎ、 「辛いだろうに泣き言出てこないのすごい」「並外れた根性に胸を打たれた」「こんなに泣いたの初めて」「涙が止まらない」「大原優乃頑張った!」
などのコメントであふれた。

大原自身もツイッターで「一生忘れられないロケになりました」「全ての力を振り絞って頑張った」と過酷なロケを振り返っていた。
ほか、亀田大毅、須藤凜々花、鈴木拓、塚田僚一(A.B.C-Z)、野村祐希、はなわ、バービー、福田彩乃らが出演した。

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