このMVは2015年12月22日に代官山Unitで開催された「Tokyo Sound Collection Fes.」でのライブの模様を収録したもので、オーディエンスによるスマホで撮影された映像も随所に使用し様々な視点を一つにした、ユーザー参加型のMVとなっている。
Faint*Star初のライブ映像作品「Faint*Star LIVE ! at Tokyo Sound Collection Fes. 20151222 – Re:Struction To:Faint*Star」(監督:高村ツヨシ、撮影監督:越後祐太)の2016年2月3日公開に先立ち、この「ネヴァエバ」TSC Fes.ライブver MVが公開となったが、映画「ドクムシ」主演の村井良大、武田梨奈、監督の朝倉加葉子らは、
「映像とリンクしての演出や歌詞や歌が映像により視覚的にも情報として入ってくるのがとても印象的」(村井良大)
「ミステリアスだったり、切なさだったり、クールだったり、キュートだったり、アップテンポの中にも裏と表があるような一曲で引き込まれてしまいました。」(武田梨奈)
「歌も照明もかっこいいですが、なによりユニゾンのダンスがすごくかわいかったです。」(朝倉加葉子)
とコメントを寄せている。Faint*Starのアーティスト性に映画制作サイドが共鳴し、主題歌の制作を依頼し完成したというこの「ネヴァエバ」。
この他にもインドネシアのエンタテインメント業界を支える主要人物ら、音楽メディア関係者からのコメントも多数寄せられており、Faint*Star Tokyo Magazine(http://www.faintstar-tokyo.jp/mag/live )にてアップされている。
Faint*Star初のライブ映像作品が初公開される2月3日スタートのYouTube Live新番組に関する情報は、Faint*Starオフィシャルサイト、SNSにてチェックを。
Faint*Star – ネヴァエバ | Faint*Star LIVE ! at Tokyo Sound Collection Fes. 20151222(YouTube)
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