湘南貿易がバレンタインに合わせて公開した本格派ノンアルコール・スパークリングワイン「デュク・ドゥ・モンターニュ」のWebCM「READY TO KISSの野田仁美もKISSしたくなるおいしさ！」編は、『READY TO KISS』の「キスで世界を埋め尽くす！」というキャッチフレーズ通り、日本のみならず、香港・タイ・インドネシア・フィリピンなどアジア各国のメディアで紹介されて話題となった。
今回、4月1日のエイプリルフールに合わせて、ノンアルコールワインのWeb CMの反響を受けて、今度はワインのWeb CMが同じ『READY TO KISS』一期生で、派生ユニット『さきひと』でも活動している千葉咲乃＆野田仁美にオファーが来たという設定で、野田が千葉を騙すという企画。しかし、騙したはずの野田にもドッキリが…。
このWebCMは「ノンアルコールワインのおいしさ」を伝えるシリーズの第8弾で、あまりの本格的な味わいゆえにアルコール度数が0.0％にも関わらず、ノンアルコール・スパークリングワイン「デュク・ドゥ・モンターニュ」を飲んだお客さんから「本当にアルコールが入っていないのですか？」との声が多く、それを検証すべく、“ありのままの”ワインの風味や香りが楽しめる商品特長にちなみ、ドッキリ企画でやってみた“ありのままの”素の反応を映像化したもの。アルコールを飲まない、オレンジュースでも酔ってしまうという千葉の反応はいかに。
今回、第6弾に続いての出演、仕掛人になったはずの野田にも逆ドッキリの結末（オチ）が？
挿入歌はREADY TO KISSの「ムテキモード」と「Chu Chu」を使用されている。