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大森靖子 全国ツアー初日の秋田公演、LINE LIVEでは40万人以上が視聴

まずはツアータイトルにもなっている「TOKYO BLACK HOLE」からスタート。旧「國之譽」酒造の蔵を改修された趣あるホール内で大森靖子のか細くもあり力強い歌声が響き渡り、本人の真骨頂である弾語りライブを披露、さらにこの日のLIVEはLINE LIVEでも生配信され、現場の観客だけでなく40万人以上の視聴者をも魅了した。

本公演はセンターステージの構成で、マイクが2本あったため、「絶対彼女」では「ソロやりたい人!」とお客さんの中からマイクを持って一緒に歌いたい人を募集。サビの「絶対女の子がいいな…」を「女子!」「おっさん!」「ソロ!」と分けて一緒に歌い上げ、独特な一体感の中、LIVEは中盤へと突入する。

そして、10月26日発売シングル「POSITIVE STRESS」に収録される「非国民的ヒーロー」を弾語りver.で初披露。「作曲がの子くんで、作詞がわたし大森靖子です。なので、作曲分の余力を振り絞った歌詞になってるので、CD買って、歌詞を朗読してください。」と歌詞に対する思いを語った。

LINE LIVE終盤ではお馴染みの人気曲「ミッドナイト清純異性交遊」の歌唱を突如中断して客席に乱入、今回のツアーグッズである「逃げ猫ジュレ」のペンライトや意識高いTシャツをお客さんと共に紹介する一幕も。このグッズを使う曲ということで、「ミッドナイト清純異性交遊」を最初から歌い直す。会場一面がペンライトで彩られ、360°色鮮やかなピンクに囲まれて歌唱する大森靖子と観客の一体感はピークに達した。

そしてLINELIVEラストの曲は未発表曲「オリオン座」を披露。会場の壁一面に貼られている大量の「大森」のゴシック体の文字に対して、「昔、よくあるドラマのワザとらしい風景で、ストーカーとかの部屋で好きな人の写真をバーッと壁に貼ってあるのが、写真じゃなくて文字なのが、いかにも私っぽいというか…」と装飾の中で一番お気に入りだと明かした。そして、「ちょうどそんな曲を作ってきた、1行目だけだけど。」と未発表曲「オリオン座」を披露。途中、歌詞を忘れる場面があり、「新曲やからね、こういうことあるよね」とライブならではのハプニングもあり、手書きの歌詞を画面に映しながら身に染みる歌声で最後までしっとりと歌い上げLINE LIVEの配信は終了した。

インディー時代の名曲からメジャーデビュー後の人気曲まで、様々な“今”の大森靖子を彼女らしい世界観で表現した素晴らしいLIVEだった。この後、大森靖子の全国ツアー『TOKYO BLACK HOLE TOUR』は11月18日の東京公演(ZEPP TOKYO)まで続く。弾き語りアリ、バンド編成アリの盛りだくさんなツアー内容になっている。このツアーを経てまた大きく成長する大森靖子が楽しみだ。

この模様はLINE LIVEでも生配信され、現在はアーカイブで見られるとのことなので、気になった方はぜひチェックしてみてほしい。

大森靖子「TOKYO BLACK HOLE TOUR」セットリスト

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