「Hello new me」は4月からスタートし、毎週高視聴率をキープしている人気のフジテレビ系ドラマ「続・最後から二番目の恋」の主題歌。ドラマ視聴者や楽曲をダウンロードしたユーザーからは、“ドラマと歌詞がリンクしていてとても良い曲”“この季節にピッタリ”“他の人にもフルで聞いて欲しい”“恋愛に前向きになれる”など好評を得ている。
作曲は過去に「Days」など浜崎あゆみの大ヒット・バラードを生み出している多胡邦夫氏。氏独自のキャッチーなメロディーに、浜崎あゆみ書き下ろしの歌詞がピッタリハマり、聴く人の心を清々しく温かく包むハートフル・ソングに仕上がっている。4月から新生活を迎えた学生や社会人、恋人達…多くの人が新たなスタートを切ったこの季節にオススメの楽曲なので、是非一度聞いてみて欲しい。
今年は5月30日の日本ガイシホール(名古屋)を皮切りに、大阪、東京の3大都市にて“ayumi hamasaki PREMIUM SHOWCASE ~Feel the love~”と銘打ったこれまでの既成概念にとらわれないショースタイルを追求したライヴを開催。さらに浜崎あゆみ史上初となる試みとして、7月2日発売の未発表アルバムから新曲2曲ずつを収録した会場限定CDを各会場の来場者に先行プレゼントするという連動施策も実施することが決定している。会場でしか手に入らないプレミア感溢れるサプライズだ。
その7月2日発売のアルバムには“RedOne”、“Rodney Jerkins”、“Armin van Buuren”、“Fedde Le Grand”、“DAISHI DANCE”ら、各国を代表する超豪華プロデューサーが参加している。名前を聞いただけではピンとこない人もいるかもしれないが、これまでに彼らが手がけてきたアーティストをあげればその凄さが分かるだろう。レディ・ガガ、ニッキー・ミナージュ、ジェニファー・ロペス、ピットブル、マライア・キャリー、ワン・ダイレクション、マイケル・ジャクソン、ジャネット・ジャクソン、ジャスティン・ビーバー、マドンナ、コールドプレイ、シャキーラ feat. リアーナなど、世界中で大ヒットを記録し、誰もが知っているアーティストばかりだ。そんな超豪華プロデューサー陣が浜崎あゆみをどうプロデュースしたのか?考えただけでも期待が膨らみ、今からリリースが楽しみでしょうがない。
アーティストとして色々な側面で常に進化を求め貪欲にチャレンジし続ける浜崎あゆみにこれからも注目して頂きたい。
最後に、「Hello new me」が主題歌になっているドラマ「続・最後から二番目の恋」の今夜放送の第5話のあらすじをご紹介しよう。こちらのドラマも是非注目して見てみて欲しい。
“急きょドラマを制作することになった、プロデューサーの千明。元カレの脚本家に仕事を依頼するが、「いままで読んだ本の中で一番つまらない」というほどの内容。突然別れを告げられた元カレに千明は…。一方、千明の隣に住む長倉家の長男・和平は、娘の同級生のボーイフレンドの母親からセックスフレンドを前提とした友人関係を求められる…。
笑えて、でもちょっと切ない大人たちの青春は、急展開へ!”
ライブ・リリース情報はINFORMATIONへ