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もう二度と会えないアイドル #目指せ年200本 カウントダウンレポート(164/200)

#目指せ年200本 カウントダウンレポート164本目の現場報告です。

10/5(木)の「エクストロメ!!」を見てきました。場所は新宿LOFTです。

今年何回エクストロメ‼︎主催のイベントを見させてもらったか分かりません。いや、去年もそうでした。

思うにコロナ禍の3年間にエクストロメ‼︎さんがライブイベントを絶やさなかった結果が現在のアイドルシーンだと思っているのでもう長いことエクストロメ‼︎さんがある方に足を向けて寝ていません。

そんな「毎度お世話になっております」なエクストロメ‼︎にこの日も行ってきました。

この日はSW!CH、SANDAL TELEPHONE、BELLRING少女ハート、situasion、みみみしぇるたー(MIGMASHELTER)というラインナップ。

SW!CHのライブはいつどんな時見ても踊れる!楽しい!かわいい!で言うことなし。夏以降は新曲もバンバン披露していて明らかに新しいフェーズに入った感じが最高です。
この日も新曲メインの攻めライブ。アイドル楽曲初!かもしれない反復横跳び曲「”熱(アッツ)”all right!」がこの日も見れて大満足でした。

SANDAL TELEPHONEは、前日のワンマンに続いてのライブだったので前日のあのスペクタクルなライブの余韻が消えていなかった。
今日はどんなライブなのかな?と思ったらこちらも攻めというか最近見たライブではあまり聴かない曲が多かった印象。おかげで前日見てない曲を堪能できたので得した気分。

BELLRING少女ハートは、いつかこれにぶち当たるだろうと思っていた”闇落ちセトリ”についに遭遇。
「タナトスとマスカレード」「low tide」「無罪:honey moon」「アイスクリーム」で地獄の淵まで連れていかれ、このまま絶命するのかなーと思ったところで「UNDO」と「BEYOND」でなんとか息を吹きかえしました。
この日は瀬名さんがお休みだったけど顔パネルで出演してたので無問題。

situasionは、メンバーの小川すずさんが卒業を発表した直後のライブでしたが、これまで見てきたsituasionのライブとは大きく変わるところはないように見えたけど、実際は「こういう時どんな顔をしたらいいか分からない」な中でライブを見ていた人も多かったかもしれません。
月並みな言い方ですが来るべき日が決まっている以上は残りの一回一回を悔いなく推せることを願っています。

そしてこの日のトリのみみみしぇるたーさん(ことミミミユさん)も卒業発表後して初のソロライブ。
MIGMA SHELTERのミミミユさんのソロユニット的な形で不定期に姿を見せるみみみしぇるたーさんですが、今回に関してはエクストロメ!!からの餞(はなむけ)的なステージだったのかな?と思った。もしかしたら単独でのライブをちゃんと見るのは初めて…というかミミミユさんの歌にしっかり耳を傾けたのも初めてだったかもしれない。
改めてそのライブを見て声がすごく幼かったのに驚きました。

そういえば初めてミミミユさんに会ったのはミミミユさんがまだミミミユさんになる前のこと。MIGMA SHELTER(という名前もなかった)結成前のAqbiRec決起集会的なバンジージャンプに取材に行ったときだった。

後にミシェルになったミミミユさんと初期メンバーに1stインタビューをさせてもらったんですが、ミミミユさんはそれまで取材してきたどのアイドルよりも捉えどころがない「不思議な子だなー」と思ったのが第一印象。

MIGMA SHELTERインタビュー

そして、今にしてみれば当時の自分の見る目のなさが恥ずかしいんですが「この子はすぐにいなくなっちゃうんだろうな」とも思ってた。

そのミミミユさんがまさかミシェル生え抜きの中で唯一最後まで残って活動し続けるメンバーになるとは…。

そしてさらに驚きだったのが以前、ブラジルさんとタマネさんに「アイドル第四会議室」に出演していただいた際に話題になったフォーメーションの話。

後にtwitterにアップされた画像を確認したらただの暗号にしか見えなかった図も駆使しながらミシェルを引っ張っていく存在になるなんて…本当に思ってもみませんでした。

ただ、そういうミシェルの大黒柱的な存在になった今のミミミユさんも、僕が初めて話した時の印象とあまり(というかほとんど?)変わっていなさそうに見えるのがミミミユさんの人柄を表しているような気がしたし、卒業のコメントの中に残されていた「自分の中のアイドル像を貫きたい」という言葉からはミミミユさんの信念が伝わってきた気がしました。

これまで色々なアイドルさんを取材してきましたが、ミミミユさんみたいなアイドルにはそれまで出逢ったことがなかったし、もう二度と出会うことはないんだろうなあと思っています。それくらい唯一無二なアイドルでした。

…と、色々なことを考えながらみみみしぇるたーのライブを見ていましたが、一番最後に披露した「Inner Down」の切なげで儚げなパフォーマンスが心に染みました。残りの活動も少ないですがまたその姿を見に行きたいと思います。

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