「仲良くしなくてよかった5人」がKIKOになるまで
――そんな5人が集まった訳ですが、この5人になった時に松井さんはどんなことを思いましたか?
松井P:5人のバランスはそこまで考えていたわけではなくて、一人ひとりがグループに向き合ってくれるかな?と思った子を集めたので、5人の一体感を目指したわけじゃないんです。でも意外と一体感みたいなものも生まれて結果オーライでよかったなって思ってます。
一同:(笑)
松井P:メンバー同士ベタベタしなくてもいいよ。プロフェッショナルとしてやってね、というスタンスで集めたので、最初に集まった日はギスギスしてましたけど、今になってグループっぽくバランスがいい5人が集まったなって思えます。
――メンバー同士の第一印象はどうだったんでしょうか?
ユメナ:ルリちゃんはSHIKASHIの時に見たことがあって。「わ、本物!」って。
ルリ:(笑)
ユメナ:チャン バクは美人お姉さんすぎて「何この人?ハーフなのかな?綺麗だな」みたいな。サクはよそよそしさから始まってて。ナギは「まめがき」って感じ(笑)
みんな大人しくてこの5人で大丈夫かな?みたいな。でも、仲良くしなくてもいいみたいな感じだし、ライブがちゃんとやれればいいか、みたいな感じでしたね。
バク:印象変わったのはやっぱりルリちゃんです。最初のレッスンで会ったんですけど、レッスンでマスクもしてたからお顔はあまり見れなくて。人見知りなんだろうなと思いつつもすごいクールなんですよ。なんか話しかけていいのかな?とか、振りの時に「これであってる?」って会話をするのにも「大丈夫かな?」みたいなのはあって。
今は一緒にご飯とか食べに行くんですけど、一回話し始めたらすごい話してくれるんです。根はかわいい女の子なんだな、みたいな。その一番のギャップはありましたね(笑)
――ルリさん、次々暴露されてますが。
ルリ:まあ、人がそう思うならもうそうなんで。認めてはないですけど、そういうものとして受け取っています(笑)
――そうやって顔合わせしたのがいつ頃ですか?
松井P:4月頭ぐらいです。
――そこから一ヶ月ちょっとぐらいですが、ナギさんには初めての経験だと思いますが、いかがでしたか?
ナギ:ダンスとか振り入れに関しては、幼稚園から小学校ぐらいまでダンスやってたんですけど、それ以降は本当に身体を動かしてなかったので、「意外と動ける」っていうのは感じてて。大変っていうのはなかったですね。楽しいが勝ちました。全部やったことなかったことだったんで。振り入れも楽しかったし、アー写撮影とかレコーディングとかも全部楽しいってずっと来てます。
サク:私は…効率がいいな、って。
一同:(笑)
サク:時間の無駄がない。
バク:レコーディングとかアー写とか、そういう一つひとつの無駄のなさみたいなのはすごいわかります(笑)
松井P:メンバーは効率いいって思ってますけど、運営側からするとめちゃめちゃパツパツのギリギリでやらせていただいてるって感じなので、それを効率いいって捉えてもらえてるなら良かったですね。
――ただ時間がないから効率的にやるしかなかった。
松井P:はい(笑)

