顔を出さないティザー映像が144万再生。「ラッキー」から始まった反響
――で、いよいよ活動が始まりますっていう段階に今来てますけれども。その前に、ティザー映像というのが出ましたね。Xでドーンと流れて。144万再生(※取材当時)っていう信じられない再生回数を叩き出したんですけれども、あれを撮った時のエピソードを。
松井P:あれは「仮のアー写を撮ってる姿をいい感じに撮ってください。それをグループ公開の一歩前のステップとして載せられたらいいな」ってだけだったんですね。顔を映さないで曲に合わせたカット割りで、みたいな感じで。それが、あんなことになってしまって(笑)
――映像にほぼ情報がないじゃないですか。あれが回る理由が全くわからなかったんですが、メンバーのみなさんはどういうふうに見てたんですか。
ルリ:「ラッキー」としか思わなかった(笑)
バク:リプで「賭ケグルイの舞台の映像みたい」みたいなコメントがあってちょっと気まずいみたいな(笑)
ユメナ:ツイてるなって感じですよね。
――その後にKIKOとしての発表もありましたが。そちらの反応はどうだったんでしょうか。
ユメナ:私は宮城から来たんですけど、発表される前に急にライブ本数が減って「ちょっとしばらく休むね」って言ってたから、「絶対東京行くでしょ!」ってめっちゃ言われてたから隠すのに必死で。「そんなことないよー」って、そんなことありそうな顔しながら(笑)で、発表された時に「ほら言ったじゃん」みたいな反応見て「本当にすみませーん」って思ったけど、仙台の最後のライブの時に「KIKOでまた仙台戻ってきて」って背中を押してくれたのでよかったなって思ってます。
ルリ:4年って結構長いブランクだったと思うんですけど、発表した時に「もう復活しないと思ってたよ!」みたいなことを言われて。期待かは分からないけどそう思ってくれてる人がいるんだっていうのは、やっぱり嬉しかったですね。
サク:気持ち的にはワクワクが一番大きかったですね。前のグループ辞める時も「待ってるね」「次やらないの?」とかすごい言われてて。自分も「絶対にやる」とは言い切れない1ヶ月ぐらいの中でKIKOが発表されたので。周りは「早っ!」みたいな。それが一番大きかったです(笑)
最初の一発で掴む。KIKOがデビューイベントに懸けるもの
――そして5月24日に渋谷CYCLONEでのデビューイベントが控えております。そこへの意気込みを聞かせてください。
松井P:「デビューだから行ってみようかな」って思ってくれてる人が大半だと思うので一発目にしっかりかまさないと「微妙だったから、どっかと一緒の時まで見なくていいよね」とかなっていっちゃうかなって思うので、しっかり巻き込んでいけるようなステージにできたらいいなと思ってます。
バク:全力で楽しむのは大前提で、「自分史上、最高のステージ」をみんなに届けたいのはもちろん、来てくれた人たちが次に来てくれるかは分からないので、絶対に心を掴んでやるぞ!っていう。KIKOが全力で楽しいって思える場所、居場所になるぞっていう意気込みです。
ナギ:「ファン」っていう人を見たことがないのでふわふわしてて、SNSに投稿してても、届いてる人いるのかな?みたいな中でずっとやってきてて。やっと5月24日に見てもらえるので、すごく楽しみにしてます。あと、その日が自分の中でも変わり目な気もしてるので頑張ります!

