爽やかさも激しさもある。KIKOの6曲が見せる振り幅
――デビューの段階で6曲あるそうですが、それぞれに曲への印象はありますか?
ユメナ:「BLUE」っていう曲があるんですけど、かっこいい曲というよりは青春感があって、みんなと一緒にできる振りあったり、「KIKOってこういう曲もできるんだ」みたいな一面を見せられるんじゃないかなと思って、私はすごく好きです。
松井P:この曲はユユちゃん(寺嶋夕賀氏)が作詞です。
――ユユさんの歌詞はどうでしたか?
松井P:「こういう歌詞を書いてほしいです」って伝えてから送ってもらったんですけど、すごく良い歌詞で送ってもらえて良かったなあって感じです。
――ヒダカトオルさん(THE STARBEMS)作曲の曲もあるんですよね?
松井P:ヒダカさんの曲の音域がとんでもない音域なんですよ。それも含めて「KIKOってこんなに振り幅あるんだ」って思ってもらえたらいいなと思ってます…っていうのをメンバーが言えたら良かったんですけど、私が言いました(笑)
――レコーディングはどうだったんですか。
ルリ:私はレコーディング自体が好きなので、自分で歌ったのを聴くと「自分ってこういう歌声なんだな」とか。自分を見つめ直すというか、自分の実力みたいなものがレコーディングには一番反映されると思うので。そういう機会があるっていうのはやっぱ嬉しいし、絶対出来はいいと思ってます!
――大変だった曲とかあったりしますか、レコーディングで。
ルリ:それこそヒダカトオルさんに作っていただいた「BE MYSELF」。私はあまり高い声が得意じゃなくて、自分に対する挑戦みたいな感じで、そこが一番しんどいと言えばしんどかったです。
――お客さんはどんな反応してくれますかね。
ルリ:逆に「高いね」って言ってほしいかも。でも「歌えてるね」って言われるように頑張りたいなと思います。

